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場合わけ・・・

塾で場合わけを習いましたが、よく分からず自分で深く考えたら疑問が浮かんだので、それを教えてください。よろしくお願いします。 │a+3│+│a│を場合わけせよ。 それぞれのaの境目は-3,0なのでそれを基準に考えると、次の4つの場合が挙がりました。4つ出てきた理由は、1つ目の絶対値のaが-3より大きい場合・小さい場合と2つ目の絶対値のaが0より大きい場合・小さい場合があり、確率的に4つになったからです。 1、1つ目のa<-3   2つめのa<0 2、1つ目のa<-3   2つめのa>0 3、1つ目のa>-3   2つめのa<0 4、1つ目のa>-3    2つめのa>0 これの1,3,4は問題ありません。しかし2は模範解答には書かれていません。確率的には存在するのですが・・・。なぜでしょうか。

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  • age_momo
  • ベストアンサー率52% (327/622)
回答No.5

早い話が -3より小さく、0より大きい数字(a) 考えられますか?

その他の回答 (4)

  • partita
  • ベストアンサー率29% (125/427)
回答No.4

>確率的に4つになったからです 「確率」の言葉の使い方が間違ってますよ。 >1つ目のa<-3   2つめのa>0 これを同時に満たすaは存在しませんよ。 文章だけで考えるのではなく、こういうときには#1さんのおっしゃるように、数直線で考えます。 模範解答は数直線で考える過程を省略しているだけです。 もっとビジュアルで考えましょう。

noname#96023
noname#96023
回答No.3

そもそも1つ目のaとか2つ目のaとか書いていますが 数学でこのような書き方をしたら、2つのaには同じ数が入ります あと確率的の使い方も間違っていますよ。aの値は任意に決まるのであって確率的に決まってはいません

  • debut
  • ベストアンサー率56% (913/1604)
回答No.2

機械的に組み合わせて場合わけはしません。 小さい方から順に追っていくと、 -3より小さいとき a+3は負、aは負 -3から0の間では a+3は正、aは負 0より大きいとき  a+3は正、aは正 しかなくて、a+3が負でありながら、aが正ということはありません。 a+3が負ということは、aは-3より小さい所にあるということで すから、同時にaは正とはなりませんよね。

  • fjnobu
  • ベストアンサー率21% (491/2332)
回答No.1

横に線を引いて、aをー5位から+5位まで目盛をつけて、眺めて見てください。

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