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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慢性腎炎について(産後の経過))

慢性腎炎について(産後の経過)

このQ&Aのポイント
  • 26歳女性の慢性腎炎について、産後の経過が心配です。
  • 産後にもかかわらず、蛋白尿が依然として高い状態が続いています。
  • 主治医によると、生活制限はそれほど厳しくなく、安静にしていなくても良いようですが、蛋白尿の量に不安を抱えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jakkysh
  • ベストアンサー率75% (34/45)
回答No.1

IgA腎症は慢性糸球体腎炎のうち糸球体メサンギウム細胞と基質の増殖性変化とメサンギウム領域へのIgAを主体とする沈着物とを認めるものをいいます。食事制限などがないのであるならば予後良好群と判断されているものと思います。 IgA腎症の予後判定はあくまでも参考ですが下記に記す数値を、予後比較的不良群に属するものとして判断しますので蛋白だけでは判断されていません(担当医師にお聞きされたら良いと思います)。 1:血圧:140~160/85~95mmHg 2:血清クレアチニン:1.3≦[ ]≦1.5mg/dl 3:クレアチニンクリアランス:50≦[ ]<80ml/min/1.48平方メートル 4:1日尿蛋白量:0.5≦[ ]<2.0g/1.48平方メートル しかし、長期的な予後としては慢性腎炎の場合はやはり日常生活(食事制限、疲労、睡眠、運動制限)に気を配ることが不可欠ではないでしょうか?最悪の場合は透析もありますがそうならないよう心がけて担当医師(腎臓専門医)と相談なさることが一番だと思います。

keroko1101
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。 蛋白だけで判断は出来ないと言うことを知らなかったので、納得できました。担当医(腎臓専門です)はその点で蛋白量が多くても慌ててなかったのだと思い、これからも上手に自分の腎臓と付き合っていこうと思いました。 本当に有難うございました。

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