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【電卓】

電卓って「数字・プラマイ掛け割りイコール」以外に「M+-・GT・MRC」など『???』なボタンあるじゃないでか。 使い方わからないです・・・。この機能かなり便利!とか、え?知らんの?みたいなのありますか?またはそんなサイト。 当方、現在簿記勉強中でして少しでも効率よく電卓弾けたらなとおもい質問させていただきました。 最底辺の機能しか知らないです。

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  • aiai_013
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回答No.4

「GT」は、グラウンドトータルだったと思います。 何らかの計算をして、”=”を押したその結果を合計し、「GT」を押すと表示します。 「C」や「AC」を押すとクリアされます。 例)1+2+3+4=(10)   4+5+6+7=(22)   「GT」(32) 「M+-・MRC」 メモリープラス・メモリーマイナス・メモリーリターン・メモリークリアだったと思います。 表面上で行っている計算とは別に、裏で計算してくれています。 例)1+2+3+4=(10)       「M+」⇒裏では(10)   4+5+6+7=(22)   5+6+7+8=(26)     「M-」⇒裏では(マイナス16)   6×5=(30)     「M+」⇒裏では(14) 「MR」で、その裏の計算の数字を表示させます。 「MC」で、その裏の計算の数字をクリアします。 メーカーによって違いますが、CASIOなら、  例)2××3=(6)8=(16)5=(10) と2×3、2×8、2×5等の計算も押す回数を減らせます。 判りにくかったらごめんなさい。

その他の回答 (3)

  • horaemon
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回答No.3

Mはメモリー計算です。計算の途中で出た答えを加減算したいときにM+を押すとプラスされ、M-を押すとマイナスされます。MRCは、メモリー計算をクリアするものです。 GTは、1+2=3、3+2=5という場合の=を押した答えを加算していきます。この場合、GTは8となります。 ただし、=を押さないで、答えが表示されたままではGTにはプラスされません。

回答No.2

簿記を習うのであればこれらの機能は知っておいて損はないと思います。 M+やM-などの”M”がつくキーは「メモリー」と呼ばれる機能です。 たとえば、合計を2~3個だす場合で(例では簡単に) 500・300・600 という答えが出ます。 その合計の合計を出す場合にそれぞれを足し算するのもよいのですが、このメモリ機能を使用する場合、 答えで500が出た状態で「M+」 次の答えでも「M+」としていけば例の問題ではメモリの中に1400という数値が記録されます。 そして、メモリの中にある数値を表示するのが「MR」”メモリロード”というボタンです。 もし、メモリの内容を消したくなったら「MC」”メモリクリア”を押します。 MRCというボタンがある場合は一度目に押したらメモリの内容が表示されて、二度目に押したらメモリの内容が消えるという役割だと思います。 GTは、たとえば 1+2+3+4+5+6+7+8+9+10= (55) 10+20= (30) というそれぞれの計算を連続で行った場合(クリアやリセットを行わずという意味)にGTを押すと85という答えが出てきます。 とにかく、こういう機能は実際に使ってみないとわからない部分があるので実際に打ってみて試してください。 ちなみに、GTはクリアボタンやリセットボタンで内容が消えてしまいます。 あと、メモリの内容もリセットをすると消えてしまいます。

回答No.1

M+やM-は、便利ですよ。 いつも使ってます。 参考URLに使い方が載ってます。 『基本機能 1 』『基本機能 2 』『基本機能 3 』『応用機能』『特殊機能』がありますから、見てください。

参考URL:
http://dentaku.casio.co.jp/know/chair/key01.html

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