少し変わった？友達

質問

この間と友達と遊んだ日の出来事ですが、まずお昼をレストランで食べることにしました。その時、友達が、一緒に夕ご飯に食べ放題に行く予定だから、今はなんにも食べたくない、と言ったので、でも私は、いくらなんでも、お昼になんにも食べないのでは、体に悪いだろうと思い、（御膳のメニューしかないレストランだったので）一つの御膳を半分こにしましょうと言い、彼女も納得して一つの御膳を半分こにしました。
それはまあよかったのかもしれませんが、一緒に
資料館に行くことになっていたのですが、「私は
前にそこを見た事があるから、あなたはそこを見てて。私は外歩いてるから。」と言われてしまい、
私は「え？一緒に行こうよ。」みたいなことを言って、彼女と一緒に資料館に行きました。
それから、美術館に行きました。ここでは、常設展と
特別展のようなものをやっていました。私は、別に
両方入っても、どっちかでも良かったのですが、
友達が「どっち見たい？」みたいなことを聞くので、
「常設展が見たい」と言いました。友達は特別展が
見たいようだったので、「じゃあ別々に行動しよう。」みたいなことを言われました。わたしは
それはあんまりだと思ったので、友達に合わせることにしました。
それから、夕ご飯は食べ放題に行きました。これは
ただの間違いで、別になんということもないのですが、なぜか友達は会計時にお金を持ち合わせておらず（現金で支払う予定だったみたいですが）、クレジットで代金を支払っていました。
私としては、一緒に遊ぶ目的で集まったのだから、
特に必要がない限り、その目的に沿った行動を
取ればいいと思ったので、彼女の行動が少し変わっているようにみえて仕方がありませんでした。これからもこのような調子なら、少し彼女と付き合いづらく
なると思いますが、どうすればいいと思いますか？

回答No.1

noname#30580 · ベストアンサー

単に、考え方の基準の違いでしょう。
私もあなたの友人のようなタイプです。
ウェットな友人関係を求めている人がとまどっていたいりするのが多々あります。
無理に合わせようとはせず、こういう奴なんだという前提で気楽につきあっていけばいいとおもいますけどね。
　私の場合ですが、中のいい友人たちが集まるところには、私は居ません。一人が好きなので、誘われても行かないからです。
　仲間が集まるときに自分にだけ声が掛からないとへこむというタイプの友人も居ますが、そういう奴は、私に声をかけるかどうか、かなり悩むらしいです。いくら説明してもどうも理解できないようですね。私の知らないところで仲間が集まって、なにかイベントしていたとしても、私は全く困らないんですけどね。
人と一緒に行動するのが好きな人は、一緒に行動しているのが楽しいようです。でも、一人で行動するのが好きな人はどうしても、あなたのお友達の様になってしまうんでしょうね。

お礼

ただ単にタイプの違いでしょうか。そうだとすれば
適当に調節すればいいのかと思いますが。ありがとうございました。

回答No.2

aketone

人それぞれ性格がありますからね。
私は彼女みたいなタイプは何とも思いません。
まあレストランに入ったのですから、ランチの一つくらい頼めばいいかと思いますが、もし彼女が「夜食べ放題・・・」と言ってきたら、夜に力入れてるなと思うくらいで彼女が、もしお茶でもいいと言っても、彼女の好きにさせます。
彼女は一日一食でも平気な人かも知れないし、貴方の感覚で体に悪いよ～と言っても彼女がそれで良ければそれでいいと思います。
ランチを半分づつしようと言うのは逆に余計なお世話かとも思います。
書くと文が長くなるので、手短に書くと美術館の件も気にしないし、資料館も気にしません。
見たくないものを無理に付き合ってもらうより自分のしたい事をしてもらった方が気が楽です。
それと、お会計、これこそ余計なお世話です。
彼女は元々カードでお金を払うのが当然の人かも知れませんし、ちゃんと清算が成り立ってるのですから、貴方がとやかく言う筋合いはないと思います。
兎に角、人それぞれ性格があります。
彼女は、お互いの気持を尊重するタイプ。
貴方は気持云々より一緒に行動したいタイプ。
性格が違うだけです。
彼女が変わってるとは思いません。
私はどちらかと言うと彼女みたいな方が煩わしくなくて馬が合うかも知れません。

お礼

会計の件ですが、「ただの間違いで、別になんということもないのですが」と言っています。ただ彼女がいつも現金で支払う人なので、遊ぶお金を忘れるということは、その日の彼女の全体の行動を振り返ってみて、あまり（気持ち云々より一緒にいたいタイプであるらしい）私と一緒に遊びたくない気持ちが無意識にあるのではという気もして、一言付け加え、参考にしていただきたかっただけでした。ありがとうございました。