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ポンデケージョ

ブラジルのパンで最近日本でも人気がある「ポンデケージョ」をネットで書かれていたレシピで作ってみました。 詳しいレシピは公開しませんが 簡単なレシピは (1)鍋で牛乳、水、サラダ油を暖めて タピオカ粉(これがポンデケージョの主な材料です)を入れて手で練ってから粉チーズ(今回は桜エビをミキサーで粉々にして) 入れました。 (2)オープンで20分位焼きました。 焼きたての時とそれから約5時間後に食べたときは 「モチモチ」して美味しかったんです。 しかし ビニール袋に入れてしっかり密封してたのに 翌日食べると「モチモチ」感がなくなってました。 まるで丸いパンを次の日になって焼かないで食べたみたいな感じです。 パン屋で買ったときは2日間経ってもモチモチしてたのに自分で作ると 1日目と大きく変わるのは何故か分かりません。

みんなの回答

  • skygo
  • ベストアンサー率55% (54/97)
回答No.1

全くの想像ですが、 タピオカ粉がデンプンなので、冷ご飯と同じ状態になったのではないでしょうか。 2日たってもモチモチのポンデケージョは小麦粉が何割か含まれていたか、砂糖のような糖分が含まれていて、デンプンの老化がゆっくりだったのではないのかな?と思います。 レンジで30秒ほど加熱してモチモチが復活しませんか?

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