なぜ女性を好きになってしまうのか

質問

よろしくお願いします。
　私は最近は忙しく、女性に目を向けている余裕などなかったのですが、最近ある女性に惹かれていることに気がつきはじめました。これはこれでいろいろとまずい問題があるのですが、それはさておき、答えがあるとは思えないのですが、なぜ人を好きになってしまうのでしょう？
　あなた自身のご経験から理由等を付け加えて、教えてほしいと思います。できるだけ多面的に知りたいので、複数の経験を述べていただけるとなお良いです。

回答No.5

kiryu0731 · ベストアンサー

愛は理屈じゃないと思いますよ～。
好きになっちまったもんは仕方ねぇんだよ好きなんだよウワァァン！！って感じですね、常に。

回答No.4

inika_dan

こういう話も、、、

人はある惑星からやって来たそうです。
地球に降り立った人の祖先は、男女の区別がなかった。
地球に適応するように、体も男と女に分かれてしまったそうです。
それからというもの、別れ別れになった自分の分身を
探し回るようになったそうです。
-アフリカのある民族の神話-

振り返るとなぜか、顔立ちが似てる子を好きになったような
気がしないでもないのです・・・
ほんとかなぁ？・・ｗ

回答No.3

hii_hoo

古代ギリシャの話によると、太古の昔の人間は、現在の人間とは違っていた。
性別も男女の二つではなく三つの性があった。
一つは男「アネール」、一つは女「ギュネー」、そしてもう一つが男女「アンドロギュノス」と呼ばれたそうです。
人間がこの三性から成っていた時代には、手も足も四本ずつあり、顔もまったく同じものが二つ背中合わせになって、丸い体の一つの首の上についていた。

そして、その三性の人間はとても強く、神ゼウスに反乱を企てたので、怒ったゼウスによって各々の性の人間を真ん中で二つに切断してしまった。
その後、人間は二本足で直立歩行をはじめ、男の種族だった人間から、現在でいうホモセクシャルと呼ばれている人々がうまれ、女の種族だった人間からレズビアンがうまれ、男女の種族だった人間から男好き・女好きと言われる人々がうまれました。
そこから各々自分の「失われた半身」を捜し求めるようになったそうです。
とすると、「アネール」「ギュネー」は「アンドロギュノス」ほどの数はいなかったのかも。

この話が何を意味しているのかというと、人間は一人だけでは生きていけない。
相互依存的な存在をしているということをいっているのではないでしょうか。

回答No.2

rinousagi2

本能でしょ。

回答No.1

biwako1215

独身の男女は、未完成の存在です。
お互いに相手を求め合っています。
結婚してはじめて人間として完成します。

男は、だいたい、自分の母親の面影を求めて
そのような女性に惹かれます。

あなたが惹かれたという女性も、きっと
どこかに母親の影を宿しているのです。

もちろん、成長すると、性ホルモンの分泌
が盛んになって、性欲を満足させようという
欲求がつよくなります。

しかし、ある特定の人に惹かれるのは、
上記のような深層心理的な要因があるのです。