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自信って何??どこから湧いてくるのでしょうか??

皆さん良く自信持ちなさいと書かれていますが、どこに自信を持たれているのでしょうか?? よろしかったら具体的にこんな所に自信を持っていると教えていただけないでしょうか?? 他の人よりチョットだけ何かが優れている、知識があるって事なのでしょうか?? それとも結果が伴わなくてもこれだけ何かをやりましたってゆう自己満足なのでしょうか?? 周りには自分より何かが出来る人、何かの知識がある人が居なくても、それよりも外の世界において明らかに自分より上の人が山ほどいる場合それは自信につながるものなのですか?? 私を例に挙げれば陸上をしていたので100mを11秒近くで走れました、運動はそれくらいには出来ます。 周りの中では速いほうでしょうが決して自信につながるほど速いわけではありません。競技ををやっていて上をたくさん見てきましたから。 皆さんの自信の拠り所みたいな物を教えてくださいお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#18044
noname#18044
回答No.5

こんばんは。25歳女性です。 私にとって、自信というか・・・ その、「何かが人より優れてる」って言うのはないんです。 というか、それを自信の拠り所にしたら、それを維持するために莫大な努力をしなくてはいけなくて大変そうです・・・。 まぁたとえば、自分がした仕事に対して、「いい出来だな」って思うこととかは、あるんですけれど。 私のとっての自信は、そういうことではなくて、 「別に優れてたりはしないけど、私は私だからいいんだ」 というような・・・。 その、世の中の誰か1人が完全に正しくて、誰かが完全に間違ってる、ってことはないでしょう? 皆が、それぞれ違うことを考えて、間違ったり成功したり、泣いたり喜んだりしながら生きてると思えば・・・自分自身、間違うことも悩むことも落ち込むこともあるけど、でも「それが私」なんだと思うことが出来ました。 同じような感じで、昔私は「自分が生きていることに意味がない」と自殺しようとしたりしたんですが、今は「何か特別な目標がなくても、生きてること自体に意味があるかな」と思うようになりました。 その・・・例えば、すごい大きな目標とかを叶えたり、わかりやすく社会に貢献していなくても、とりあえず生きていれば、例えば道で転んだ人を助けてあげることがあるかもしれないでしょう? 別に、道で転んだ人を助けるために生きてるわけじゃないけど、助けられたほうにしてみれば助けてもらったのはありがたいことだし、そこに意味が生まれると思うのですよね。 なんか、話がそれちゃいましたが、だからつまり、無理やり自信満々にならなくてもいいと思うんだけど、「それでいいんだ」って自分を受け入れることが、良いんじゃないかなぁ、って思います。

tyatoran2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 回答者さんが生きていくための?生きているための?自信を見つけられたとゆうことですね。 なるほどそうゆう自身の持ち方も有りますね。 私は個別個別に事象を見つめすぎている気がしますね。有る一つのことについてではなくもっと大きな範囲での自信ですね。 目から鱗です。 大変参考になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (11)

  • periene
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回答No.12

「自信」というのは、みんな使うけど一つの意味ではありません。 たとえば「子供の頃の自信」と「大人の自信」って違います。 「子供の自信」、それは他者よりも何か自分のほうが優れているというものです。小学校くらいの子供の自信はそういうものです。人より絵がうまい、人より勉強ができる、人より運動ができる。 それは何かが人よりできるという自信です。 一方「大人の自信」とは「他者と比較しないでいれる自信」なのです。 つまり自分を評価するのに他者の存在を必要としない。他者より優れていなくても自分に自信が持てる、という自信なのです。 たいてい「子供の自信」を十分持てた人は「大人の自信」に切り替えようとするときつまづきがちです。 他者よりできる自分像を手放せないのです。大人になっても、他者より優れることで自分の存在を確認しようとします。 ところが精神的に大人になってきている分「子どもの自信」だけでは満足できなくなってきます。 質問者さまはそうではないかなあと思いました。 そして初めて人は「自信てなんだろう」と考え始める。自信て人より何かができる、ということなのだろうか、と。「自信」とは何か、というのは「自分」を知ることにつながります。質問者さまは自分を知らないのです。だって「自信がない」と感じつつ「自信」とはいったい何かが分かっていないのですから。だから是非自分で考えてみてほしいと思います。自分を自分の力で「知る」事ができれば「自信」は湧いてきます。 自分のことを知っている、だから自分をコントロールできる、それこそが自信です。 「自信」とは何かを「自分で」知れば「自信」が湧いてくる。 「自分」で知ろうとするのは一番遠回りだから、みんなすぐ人に聞く。でも本当は時間をかけても自分で考えることが自信になるんですよ。

tyatoran2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分を知るとはまた難しいですね。 それが出来ている回答者さんは余程聡明な方なのでしょう。 私が自分というモノを問いつめ始めれば宇宙の始まり、この世界は何なのかまでたどり着いてしまいロクな結果なんて出ません。 出した結果は取るに足らないちっぽけなモノです。 自分が居ても居なくてもこの世界は変わりません。 周りの生活も変わりません。誰かに何かを与えられるわけではありません。 何かを成すために生まれたわけでもなく何かが成せるわけでもありません。 生まれてきてしまったから生きているのです。 存在意義なんて無いに等しいですね。

  • xvs
  • ベストアンサー率21% (47/222)
回答No.11

こんばんは☆ 少しまとが外れてしまうかもしれませんが、 私は、漠然と絶対自分は幸せになると信じています。 ですから、何か辛いことがった時は自分が成長できるときだと頑張れます。ふと自分は何してるんだろうと分からなくなった時、前の自分と比べます。すると、おっ成長したなぁと自信をもてます。 勉強や、仕事で行き詰まったた時も、始めにかいた前提が私の中にあるので、心配せず、自分を信じて頑張ろうと。。。 何だかうまくいえませんが、人と比べることなく、自分が選択したみちを、どんな事があっても自分を信じれる事が私の中の自信かな。

tyatoran2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 回答者さんのように前向きに考えられる方が羨ましいですね。 私とは全く逆ですね、幸せになれるなんて考えていません。常に最悪のケースを想定して物事を考え始めますね。 その最悪から少しでも遠ざかるために行動をします。 うまくいけば儲けモノ、失敗しても予想の範囲内。 これじゃダメなんでしょうね。

回答No.10

自信とは自分を信じることです。 成功があれば、自身が沸いてきます。

tyatoran2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 成功ですか。 今までの人生で失敗したことは無いんですけどね・・・。 努力のない成功では自信にはつながらないのかもしれないですね。 ありがとうございました。

回答No.9

こんばんは。私的な一意見としてお聞き下さい。 「自信」とは読んで字のごとく「自分を信じる」ことです。 自分自身が「自信」を持つには自分が努力した結果か体験した結果から得られるものだと思います。「自分はこれだけの努力、体験をしてきたのだからできるはず」と自分を奮い立たせる為という場合が多いかと思います。 他人に「自信」を持ってと言う場合は、相手の努力を知っているか自分の体験からの予想からくるものだと思います。「貴方はこれだけ頑張ったのだから」とか「自分の経験から言って大丈夫」とか「だからできるはず」という願いを込めて言う場合が多いかと思います。 「自信」は他人との優劣で計るものではありません。もし計ってしまったら、「自信」を持てる人は各分野の頂点にいる人だけになってしまいます。 又、「自信」=「絶対」ではありません。「自信」を持っていても打ち砕かれることは多々あります。その時、更なる努力をするか挫折するかでその人が成長するか否かが決まると思います。(更なる「自信」を得るか、喪失するかということです。) あまりうまく言えませんが「自信」とは頑張る為の勇気みたいなものではないかと思います。 「自信」を持つことは人間性を高める意味でもよい事だと思います。質問者様もたくさん「自信」を身につけていって下さい。

tyatoran2
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そうですね努力の伴わない結果しか出したことのない人間だからダメなのでしょうね。 特に練習をしたわけでもない100mのタイムですから自信にはつながらないんでしょうね。 勉強も人生もしかりですね。 一般的に羨ましがられる大学に行こうとも、運動が出来ようともそれが努力の結果得られた物でないからむなしいのですかね。 ありがとうございました。

noname#47050
noname#47050
回答No.8

自信というのは「実績」の積み重ねです。自信の拠り所は実績です。 質問者様の場合「100mを12秒以内で走りなさい。自信ありますか?」と尋ねられたら「出来ます。自信あります」と答えられますよね。きっぱり言い切れる理由は11秒台で走った実績があるからです。 10秒台で走れますか?と聞かれたら、「頑張ります!!自信あります!!」などとアピールしてみても心の中では「おいおい、大丈夫かよ。スゴイ事言っちまったよ」と不安一杯でしょう。これは自信というより願望に過ぎません。「出来る!気合入れて、必ずできる!!」と気合を入れる必要がある場合はあります。でもこれは自信とは別ですね。 「自信あり」とは実績が伴って初めて断言出来るのです。

tyatoran2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね割と自分の考え方に近いですね。 根拠のない自信とゆうのはナカナカ持ちにくいですね。様々な自信の持ち方があるようなので面白い物です。 ありがとうございました。

回答No.7

私は自信を持っています。 辞書に載っているかどうか知りませんが、自信とは自分を信じることです。 自分を信じてください。 自分はやればできる、これだけのことをやってきたのだからできると信じてください。それが自信につながります。 マイナス思考からは、良い結果は生まれません。 目標を高く持つことは良いことですが、人と比べる必要はありません。自分のベストを追求すれば良いのです。 例えば、他人が知識があって凄いと思っても、ある分野についての知識が多いに過ぎません。他の分野では知らないこともたくさんあるはずです。 100m走が早い人がロッククライミングでも早いかというと、そうとは限りません。 人それぞれに得意なこと、不得意なことがあります。 得意なことをさらに伸ばす、不得意なことを少しずつ解消する、そういうことを心掛けてやれるだけのことはやるべきです。 自分を信じてください。自分の能力を信じてください。 能力が人と比べて高くなくても良いから、とにかく自分の能力を信じてください。 自分にはできないかもしれないなどと、自分を疑っているうちは自信は生まれてきません。 結果はやってみなければわからないのだから、できないかもしれないと考えるよりは、できるかもしれない、できるはずだと考えるべきです。その方が気が楽だしリラックスしやすいです。 難しく考えることなど必要ありません。とにかく、自分を信じてください。

tyatoran2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 身の丈にあった自信を持てとゆうことですかね?? ありがとうございました。

  • since2005
  • ベストアンサー率43% (150/346)
回答No.6

前にも同じ様な質問を見かけましたが、要するに簡単なことです。 自信=自(みずから)を信(しんじる)、です。 俺は大丈夫だ。間違いない。と肯定できる。それが自信です。 あくまで主観なので、客観は必要ありません。 あくまで、その大丈夫や間違いないという評価は主観的な評価であれば良く、客観的に他者が評価する物ではないです。(できません。) ここで、タイプが二つに別れます。 主観の評価を優先させ、客観的評価との整合性は緩く行いタイプ。 これは楽天的・楽観的なタイプです。 「お前、その自信どっから来るの?」の周りがあきれるタイプです。 もう一つは、主観の評価より、客観的な評価との整合性を厳しく行うタイプ。 これは自分に厳しく、心配性とも言えるタイプです。 「お前、もう少し自信もてよ!」と周りから励ましを受けるタイプです。 大抵、一般的な人はこの両者の狭間を行ったり来たりしています。 客観もごく平凡的なものと比べたり、中には明らかに劣る物と比較して安心します。 こう書くと自分に甘いヤツ、と思われるでしょうが、大抵人間なんて弱い物ですから、こうして心のバランスをとらないと、心がやんできます。つまり、ある意味必要です。 常に自分よりも上が居る。 自分なんてまだまだだ、と評価する場合、かなり打たれ強いタイプでないと持ちこたえられません。 つまり、あたなはある客体との相対評価で優位に立つことで、精神的な安定を図る必要がないほど、確固たる自分ができあがっている方だと思います。 >100mを11秒近くで走れました 私なら、もう自慢です。 つまり、金メダリストには勝てないが、「そんじょそこらのヤツには負けない」という自信を持ってしまいます。 理屈っぽいですが、「自信のよりどころ」は、「自分自信の評価を下回る客体との比較」ですね。 概ね大抵の人はこういう思考パターンだと思います。

tyatoran2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど自分より下の人と比較をしているのですか。 それであればどんな人間であれなにがしかの自信は得られますね。 かなり考え方が違う物ですね、上しか見ていませんでした。打たれ強いのかどうかは判りませんがそれでも上を見て生きていきたいとは思いますね。 ありがとうございました。

  • SST4
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回答No.4

>陸上をしていたので100mを11秒近くで走れました 何に対しての自信なのかと言うことではないでしょうか。 上記は例えばオリンピックでメダルを獲る自信にはなりませんが、 小学校低学年と鬼ごっこをして捕まらない自信にはなります。 根本には自信を持って行動しないとできることもできなくなるので やるだけのことをやったら後は自信をもって行動しましょうという ことだと考えます。

tyatoran2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やるだけのことですか、それが出来ている回答者さんは気と素晴らしい方なのでしょうね。 いくらやっても終わりの見えない自分とは違いますね。 ありがとうございました。

noname#18962
noname#18962
回答No.3

自信とは言えませんが、自分のことが大好きです。自分のことを好きになれば、自信がもてるんじゃないかなあって思います。 後悔だけはしないように、自分の気持ちを大切にしてます。どんなことがあっても、自分にだけは正直にいます。中学のころ、いろんなことをきっかけに、そうできるようになって、それから、大好きになっていきました。

tyatoran2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分のことが大好きですか。 前向きに生きていけてるところが羨ましいですね。 ありがとうございました。

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.2

自分は「ハッタリ」と思っています。 カラ元気とかそー言うのに近いです。 自信が無いのに自信を持つとは 遠まわしに「頑張りなさい」と 言っているのと同じですね。 ただ人間って「やる」っと なると自然と行動が付いていくものですかね ですので「やる」と思って 自分を信じてが正しいと思って「やる」事が 結果的に「自信」と言うもになるのです。 後、自信を持ってとアドバスする場合は 回答者から見ればちっぽけな悩みで そんなくだらん事で悩む事は無いよと 言っている場合もありますね。

tyatoran2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 様々な意見がありますね。 皆さんの自信の持ち方も色々って事が判りました。 ありがとうございました。

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