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自分に自信が持てない

こういう質問多いかとおもいますが。 誰かに聞いてもらいたくて・・・ 自分は今高校1年生なのですが、勉強は人並みでスポーツが全然 今までスポーツで自分に自信を持てたことが一度もないのです。 人のせいにするわけじゃないのですが、兄弟が姉兄といます 両方ともスポーツマンですごく運動ができます、勉強も姉はクラスでも優秀 兄もそこまではいかないもののがんばっています。 そんな二人に自分は劣等感を抱きつつも、うらやましい存在であり自分もこうなりたかったと思っていました。 面には出しませんが両方とも、胸を張って言える素晴らしい姉と兄です。 自分は小学校は野球、中学校は陸上とやってきました しかしまったくと言っていいほど上達せず、野球では情けでは出してもらえたものの機会があれば後輩と交代という始末、とにかく周りに迷惑をかけないようにとおびえながらやってました。 やめったかったですが、言い出せなかったのです。 それに中学校でも、短距離をやっていましたが元が遅くてそこから何とか伸びたのですがそれでも部では後輩抜かれてビリでした。 中学校へ入ると、悪気はなくただのからかいなのですが なんで上はできるのにおまえは…  なんか、よく言われるようになりました、笑ってやり過ごすのですがやっぱりその言葉が重くのしかかってきて。 しかも兄姉の後をおうように部活や学校も一緒なので、余計知ってる人がいるんです。 やっぱ自分はできないんだ、努力が足りないんだとかおもったりしてました。 そこの陸上の練習がもう嫌で、最後まで続けましたがそこでスポーツが完全に嫌いになり自信が持てず今に至っています。 高校は、部活に入らず帰っても特にすることはなく、今になって部活やっておけばよかったかな。 って思ったのですがやっぱり小中の体験が半分トラウマとなって、入りたくないのです。 自分はすごく周りの目が気になるタイプで、自分は自分人は人とは思っていても 兄弟がどうしても視界に入ってきてしまいす。 高校に入ると友達関係もそこまでうまくいかず、仲が良く休み時間一緒に行動したり遊びに行く友達 なんていません、ただ単にクラスの人が合わないのかもしれませんが(ほかのクラスには何人か仲のいい子がいます) 自分はとにかく、認められたくてあがいてきました、 しかしクラスの中心的存在はスポーツができる子やあほやって面白い子 自分はその両方にもなれず、かといっていわゆる陰キャラにもなって無く 中間的存在でいわゆる浮いているのです。 もうそんな自分が嫌で、毎日そんなとこで悩んでいます。 たまに、人の才能や仁徳がうらやましくてねたんでしまうときがあり そういう自分が嫌で怖くてもうどうすればいいかわかりません。 ごめんなさい訳の分からない長文になってしまいました。 ただ今の自分の気持ちを聞いてもらいたかっただけなのですが 最後までありがとうございました

みんなの回答

  • zz400n
  • ベストアンサー率14% (351/2354)
回答No.3

出来の良い兄弟に対してのコンプレックス。 この件で悩んでいる人は沢山います。 ハッキリ言えば同じ母親からうまれても学力、運動能力が全て同じになるわけではありません。 ですので差が出て当たり前なのです。 ここからが問題なのですが本当にその2点が上だから幸せになるでしょうか? 学校はその2点を良く評価されるので分からないかも知れませんが、卒業して就職した後では、あまり関係ないのです。 スポーツや学業が出来る人が本当に仕事ができるかと言うとそのような事は全くありません。 例えば東大卒業した人が3流大学を卒業した人に負けないかと言うとそのような事は無いのです。 人間関係、プレゼン能力、仕事の処理能力など様々な事を評価されます。 なので学校ではつらいかも知れませんが、社会にでれば努力次第です。 最後に部活動は楽しむものです。 例えば都大会優勝などの経歴を持つ兄弟が眩しく思えるかもしれませんが、人は人他人は他人なのです。 特に高校になれば兄弟と同じ所に行っていない限り、ばれる恐れは少ないでしょう。 周りの意見や反応は無視して、楽しむ事が一番良いと思いますよ^^ 何かに対して一生懸命努力するのが大切で、その努力は自分の自信となり、貴方の人生において良い糧となります。 頑張ってノシ

noname#142037
noname#142037
回答No.2

まずね、自分に自信が持てなかったり、他人を妬んだりするのは君だけじゃないんだよ。誰だって皆そう。だからそういう気持ちになった時は、自分を卑下せずに、「まっ誰でもこういう気持ちになることもあるさ」ってな感じで気楽に考えてみよう。 でね、勉強とかスポーツって、大抵は才能とかじゃなくて、いかに自分に自信を持ってるかで決まるんよね。自分はできるって思ってる人は結果も出るけど、できないって思ってる人は結果も出ないんよねー。だから何事も挑戦するときは、自分は出来るんだ!って思わなきゃだめよ。もちろん君は自分は色々やったけど実際ダメだった~、とか思ってるかもしれないけど、人間には得意不得意があるし、早熟な人もいれば晩成な人もいるからね。(エジソンとかアインシュタインが学生時代は落ちこぼれだったって聞いたことない?)過去の実績なんかで君の将来は決まらないんだよ。君はまだ若いし、可能性に満ちている。君はこれからの人間なのだ! それに君の兄弟は優秀なんでしょ?だったら君にだってできる!同じ血筋を引いてるんだから! 自分を信じて、自分が好きなこと、夢中になれることに突き進んでみよう!大丈夫。君なら出来る!

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20268/40180)
回答No.1

別に訳のわからない悩みではないよ。 貴方にとっては真剣な悩み。 それを人様が簡単に断罪する事は出来ない。 こうして自分の言葉で書き出してみるだけでも。 言語化してみるだけでも。 スッキリとはいかなくても、自分の内側を客観的に 見つめる事が出来るでしょ? それってすごく大事な事なんだと思う。 自分が何に対してもやもやして、 何に対してバタバタしているのか。 それが「わかる」だけでも貴方の足元が変わる。 兄弟の中での立ち位置って難しい。 お互いに「違う」んだけど。 まだお互いに学業というプロセスを超えた、個性ある道を 歩んでいないじゃない? しかも似たような活動を貴方も追っている。 そうなると、どうしても比較対照が生まれてしまう。 貴方はそのつもりが無くても。 周りは兄弟という枠の中で貴方を捉えたりね。 それはそれで貴方にはコントロール出来ない事なんだけど。 貴方は兄弟に対する「羨望」があるじゃない? 人が貴方をあれこれ言う「以上」に。 貴方自身が兄弟と自分を比べやすい人なんだよね? 目標に出来る人が身近にいるのは素敵な事だけど。 思うように背中を追えなくなると、 逆にその距離感や比較対照で自分への評価を創ってしまう。 今の自分はダメだダメだと。 そうなると余計に貴方は「無理」をする。 貴方自身がマイペースで積み重ねていく事が出来なくなる。 心に「ゆとり」が無くなる。 ゆとりが無くなると。 余計に答えや評価「だけ」を求めてしまう。 出来上がった自分像、 こうだったらいいなという自分像、理想像。 その「美味しい」部分だけを意識して、 目先の現実にバタついてしまう。 基礎なく応用は生まれない。 貴方のもがきは後手後手に廻る。 上手く行かない現実を。 貴方は自信の「有無」に押し付けてしまう。 自信があるから上手く行って。 無いから上手く行かないんだと。 そういう考え方に結び付けてしまう。 結び付けても何も生まれない。 ただ思うようにいかない今を、 なんとなく自分と「離して」、都合良く解釈してしまうだけ。 自信なんてすぐには生まれないよ。 自信とは「自」分を「信」じる穏やかな気持ちの積み重ね。 すぐに出来上がるものじゃない。 私は私なんだと。 私が私であるだけで。 他の誰とも被らない。優劣は無いんだと。 私は私として、 自分なりに良いなと思える自分自身を目指して。 今の自分から丁寧に積み重ねていこうと。 僕は今までも兄弟の中で自分という存在の捉え方を悩んできたと。 尊敬できる彼らだけど。 どうしても彼らの存在をエネルギーにして。 自分は自分として頑張ろうという前向きさに繋げていけない。 むしろ彼らへの憧れが。 なんとなく自分もそうなりたい、そうなれるんだという気持ちを創り。 それが上手く「出来ない」事への挫折感を増やし。 ただ彼らの「ように」という部分にばかり力を入れてしまったが故に。 自分という軸が上手く創れていない貴方がいる。 兄弟の中での自分の立ち位置や、整理の問題と。 今の現実の高校生活の中でのバタバタは「別」問題。 でも、自分は自分なんだという整理が出来ていない貴方は。 ただ周りから「得られる」評価や印象を気にするばかりで。 その場だけの対応をしてしまう。 相手の「個」を尊重して、 自分という「個」で丁寧に向き合おうとする貴方がいない。 その結果、 周りから見てもあまり印象の残らない自分として。 もっと貴方を知りたい、 感じたいと思わせる「多面」が伝わらない貴方として。 なんとなくの存在感が創られてしまった。 仁徳や才能の問題ではない。 ましてや自信の問題でもない。 貴方の「アティテュード」の問題。 周りも貴方も同じ人間だよ。 貴方も不完全で不安定だけど。 周りも同じ。 だからこそ、丁寧に向き合っていく積み重ねが必要なんだよね? 人間関係は一人では創れないから。 積み重ねていく作業は一人では出来ないから。 相手あっての自分。 自分あっての相手。 自分を理解して欲しいなら。 それ以上に相手を丁寧に理解していく。受け止めていく。 そのコミュニケーションの中で。 プロセスの中で。 貴方なりに意味のある「もがき」が生まれていく。 今の貴方でも良好な関係を創れるようになっていく。 積み重ねの先に生まれた充実感、相手と丁寧に積み上げてきた足元。 貴方はそういう「今」を感じながら。 私は私で良いんだと。 私は私なりにやっていけばいいんだと。 自分を信じる気持ち、「自信」の源になる感覚を得ていける。 そう考えたら。 いきなり自信云々の話が必要ではない事がわかるでしょ? 自信に繋がる為の丁寧なプロセスを今高1の貴方は経験しているんだから。 貴方の周りの友達だって。 自信のある無いで動いている人は少ないよ。 自信が「ある」と言い切れる人たちは。 自分を信じる気持ちに丁寧に辿り着いた人たち。 自分を大切にして、 自分を受け止める相手をもっと大切にしてきた人たち。 自信がある人ほど誇らない。 自信がある人ほど驕らない。 自信の源は、「私は私」だから。 凄く等身大で、謙虚な気持ちなんだよね? 貴方もこれからの学校生活の中で、 貴方なりに良いなと思える自分自身を目指していけばいいじゃない? 人様の評価ではなくて、 自分で自分のオッケーを出してあげられるように。 もし出せない自分がいるなら。 その現実にも謙虚に向き合って。 今の自分「から」出来る事をやっていけばいいじゃない? 貴方のプロセス。誰も代わりは出来ない。 貴方の人生だから。 まだ16歳。 抱え込む必要は無い。 これから「積み重ねていける」16歳。 深呼吸して。 明日からの一日一日を大切にね☆

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