• ベストアンサー

15mの鋼管に ロープ を通したいんですけど!

chirashizushiの回答

回答No.6

1.キャタピラの付いた戦車のリモコンで紐を引かせる 2.同ラジコンカーで 3.両方を塞いでコンプレッサーを繋いで、発泡スチロールに紐を付けて片方から吸引する 4.マイクロラジコンヘリで糸を引かせる 5.長さ15mの棒を用意する、数mごとに継ぎ足しながら 6.鮎釣り用の竿(8m)で半分まで糸を通して、反対側からそれを引っ掛けて引っ張る 7.犬やバッタ 8.アサガオを植えて成長を待つ 9.ロケット花火発射

highwasher
質問者

お礼

ご解答ありがとうございます。 1.段差が50mmあるので厳しいかと。 2.同上。 3.コンプレッサでエアを送るには管径が大きいので風速が出ないかと。 4.確かに、キーエンスのサイトで検索してみます。 5.これも段差があるので厳しいかと。 6.これは試してみる価値ありそうです。 7.バッタよりも犬で頑張ってみます。 8.15m成長する前に枯れたらどうしましょうか・・。 9.引力がなければ15m水平飛行できると思うのですが・・。 ということで簡単なことだけど、結構 難しいでしょ。

関連するQ&A

  • 焼きばめによる収縮力

    こんにちは。 掲題に関し検索してみましたが発見できずご質問させて頂きます。 既出でしたら申し訳ございません。 ? 内径  1100.6mm 外径  1200.8mm 奥行き 300mm のSKS材のリング状の製品に ? 内径  1200mm 外径  1500mm 奥行き 300mm のFC材のリング状の製品を200℃で焼きばめし30℃まで 冷やした際の?の内径がいくつになるかを求めたいのですが 計算方法がわからず困っております。 どなたかご教授頂けませんでしょうか。 宜しくお願い致します。

  • 放熱

    ある装置で内径150mm・肉厚5mm・長さ12mの鋼管をほぼ水平に配置し、70℃の水が、毎秒1.5リットル・速度0.8m/sで管内を流すと管内の下側(40mm位)が水で上側は空気となるのですが、 この場合、水の放熱はどのように計算したらよいのでしょうか? 熱移動は (1)水→管内空気→鋼管→外気  (2)水→鋼管→外気 (3)水→鋼管→外気         →(管内空気?) など考えられるのですが計算式も全く分かりません。 まだ装置は設計段階で実測もできません。 おおまかな値で構わないので求める方法があれば教えてください。お願いします。

  • 塩ビ管と継手の接続に付いて

    一般用VP管(呼び径100)2本をVU継手(呼び径100)を使用して接着接続したいのですが、VP管の外径と継手の内径が同じ大きさ(114mm)なのでVP管が奥まで差し込めません。 削って使用するしかないと思っているのですが、この場合以下のどちらが良いのでしょうか。 (1)VP管を削って外径を細くして差し込む (2)継手の内側を削って内径を広げて差し込む 出来ればきっちりと奥まで差し込んで接着したいのですが、削らずに差し込む方法等はあるのでしょうか。 今は、地道に紙やすりで削っていこうかと思っておりますが、何か良い工具等があれば合わせてアドバスをお願いします。

  • 細穴内の切粉の除去方法

    外径7mm長さ70mmのSUS304の丸棒にM5ねじが深さ12mmで加工されていて その奥に内径2.8mmの穴が深さ30mmで加工されています。 M5ねじ部は勿論のこと奥の内径2.8mm内の切粉を完全に除去する方法を教えて下さい。食品用機器に使用するので完璧に切粉を除去する必要があるので困っています!

  • リング状のアクセサリー金具を探しています

    添付した画像のようなアクセサリーが作りたくて、外側のリング状の金具を探しているのですが、正式名称が分からず探し当てる事ができません・・・ 探しているのは、大きい丸カン(内径20mmぐらい)のつなぎ目がない金属製のパーツです。 Oリングで探すと、ゴムが出てきたり、金属の部分が太かったりしました。 添付画像のように、内側のパーツ・上のパーツを繋げるためのカンは付いてなくて構いません。 単純に、金属のつなぎ目のない細めのリングなのですが、正式名称をしっている方、通信販売で売っているお店をしっている方がいらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。

  • 構造計算

    初歩的な質問で申し訳ありません。 1.内圧10kg/cm2がかかる内径φ300の鋼管があった場合、肉厚は何mmあれば耐えられますか? 2.外径φ340、内径φ300の鋼管(肉厚20mm)にφ50mmの穴があり、そこへφ50、t20の板をはめ込み溶接した場合に脚長何mmの溶接をすれば強度的にクリアしますか?(開先ははめ込むφ50の板に取ります。レ形開先) 計算方法が知りたいので計算式を含めた回答をお願いします。 他に不足する条件があれば指摘して下さい。 よろしくお願いします。 この問題には過去に発生した2つの事例が含まれています。 1は鋼管に貫通不可の穴を開けるときに下穴が深くなり貫通してしまったところと貫通していないまでも肉厚が薄くなってしまっているところがありました。貫通穴は完全に直す必要がありますが貫通していない穴(板が薄くなっているところ)をどこまで修正する必要があるかを計算上の根拠をもって判断したかったのです。 2は鋼管に間違って穴を開けてしまい修正して使用したのですが、前述のようにφ50のはめ込み材料にレ形開先を取り、鋼管外側から溶接しましたので、客先より強度上問題がないかという問い合わせを受けました。修正方法については後からよく考えてみれば指摘の通り問題がありました。しかし、強度という点では経験上あまり問題ないように思っています。そのため、計算上はどうなのかということが知りたいのです。 上記の脚長とははめ込むφ50の板にC面を取りましたのでCの大きさを指しています。上面はフラットです。(事例は部品交換ということで処理されました) 公式やHPアドレスなど具体的に示して頂ければと思っています。

  • 打ち抜き加工

    硬度ASKER C85、板厚:2mmのゴム材を、外形:Φ7、内径:Φ5のリング状部品に試作したいのですが、簡易なプレス型にて試作した結果、外形、内径ともにテーパーがついて形状が所定寸法になりません。加工方法のアドバイスなどありましたらお願いいたします。

  • 精度を必要とする薄肉の真鍮ブッシュの加工法

    真鍮で外径φ70mm、厚み2mm、L寸法30mmの薄肉のブッシングを製作。 L寸法50mmの丸棒から、15mmをチャック代として?外径、 ?内径の順で荒&仕上げを行う。切り込み量は、荒で0.5mm。 外径、内径を仕上げた後L寸法30mmの位置で突っ切る。 突っ切る前の内径は、ほぼ真円ですし、バイトの入り口と奥では 径はほぼ同じ数値でした。 しかし、突っ切った後、バイトの入り口付近より、突っ切った側の 内径が大きくなっており(テーパーになっている)、更に 楕円になっていました。 内径、外径精度を±7μmレベルで内径が入り口と出口でテーパーにならない ストレートに保つ為には、どのような加工方法をしたらよいでしょうか。

  • 高周波焼入れコイル形状

    2mm前後の鉄板 内径にスプラインが切られた製品のスプライン表面を焼入れしております。 従来よりスプライン内径にスプリングのように巻いたコイルを通し内側から焼入れしておりましたが内径が小さい(Φ20程度)こともあり、谷側の硬度が不十分であったり、短部が溶け落ちたり、コイルがパンクしてしまう等不具合を抱えております。  今回、スプライン(製品)側面よりリング状に覆ったコイル(両側面)を製作しトライしてみましたが全く焼きが入りません。 (理論を知らず製作した結果の失敗です) 高周波誘導加熱とその特性を生かしたコイルの有り方(取りまわし)に関しご指導を仰げることがありましたら、藁をも縋る思いでおります。

  • 大きな内径の測定について

    大きな内径の測定方法について教えてください。 ある製品の内径測定に、シリンダーゲージを用いています。 その際基準合せは、リングゲージまたは外側マイクロメーターによって行っています。 仮にφ700程度の内径を測定しようとした場合、皆様はどのようにして測定をされているのでしょうか? 寸法はH7公差です。 φ500程度まではリングゲージが特注で対応ができるようですが、それ以上のサイズは私の調べた限りではなさそうでした。 やはりマイクロメーターで合せるのが一般的でしょうか? 内側マイクロメーターがあることは知っているのですが、ダイヤル部が干渉するため使えない状況です。 なお測定は、あくまで設備の機上で行うとした場合です。 リングゲージ http://www.sokuteikougu.com/files/catalog_pdf/3-6-7.pdf

専門家に質問してみよう