• 締切済み

抽象的です。

hiromi_yyyの回答

回答No.4

大学生、♀です。 あなただけではありません、思春期・青年期はこういったことをよく考えるようです。図書館で調べてみてはいかがでしょう? 少なくとも私の周りには、素晴らしい世界が開けていますよ。自分から変えることです。何か興味のあることについて深く勉強してみたり、ボランティアしてみたり、何かに没頭してみたり。表面的な付き合いだけの友人がいやだと言うなら、いっそ断ち切って読書に耽ってみるとかでもいいかもしれません。何か見つかるかもしれませんよ。 最近見た映画です。大昔のものですが、「素晴らしき哉、人生!」と言うタイトルです。レンタルしてみてください。長くて少々つまらないかもしれませんが、最後は感動しますよ。この映画を観て、「人は必要とされて初めて自分に価値があるのだと思えるのかもしれない」と思いました。

pimp803
質問者

お礼

表面的な付き合いだけの友人がいやだと言うなら、いっそ断ち切って読書に耽ってみるとかでもいいかもしれません。  そうですね。限り在る可能性をすこしでも広げ自ら行動する事によって初めて自分の価値を上げられるのかもしれません。それと同時に初めて人に必要とされる価値も付属してくる気がします。早速明日から、何か自分の価値になりそうな物事を小さい事からはじめたいと思います。

関連するQ&A

  • Fateシリーズについて

    Fateシリーズについて TYPE-MOON世界では並行世界が増え続けると宇宙が容量オーバーしてしまうと聞きました。 地球が容量オーバーではなく、宇宙が容量オーバーしてしまうということは、TYPE-MOON世界では地球以外に文明は存在しないんですか? もしくは存在はするけど、宇宙の中心的な存在が地球なんですか?

  • 社会に出るにあたっての抽象的な相談。

    大学生です。 今の世界の組織は人間を代替可能な存在として扱っているように見えます。 しかしそんな組織の中にいる個人にとって自身は代替不可能な存在であって当然です。 この矛盾を解消するために個人は所属している組織にとって代替不可能な存在となることをこれからの時代より一層求められてくると考えます。 そこで、組織の中でのし上がる力、その中の自分を豊かにするためにまず他人を豊かにする力がこれからの時代重要になってくるんだと思うのですがどう思いますか。

  • 宇宙から見た地球は砂粒に過ぎなかった

       宇宙の彼方からはやぶさが捉えた地球はまるで砂粒のよーであった。 あまりに小さな世界。 同時に別の考えが浮かんだ。 もしこの世界が完全な連続体であるなら世界は相対的なものとなり、目の前にある砂粒の中にも文明は存在し、毎日四苦八苦して生きる人間がひしめいているのではないかと。              はやぶさが捉えた地球

  • 宇宙の果て、この世界の果てはどうなっているのでしょうか?

    死ぬまでに知っておきたい仮説があります。 それは、この世界の果て、宇宙の更に外側はどうなっているのか、この世界の仕組みの考えうる仮説です。 子供のころ、宇宙の向こう側は「無」だと聞きました。 しかし、この仮説には納得ができません。 「宇宙が存在する」のですから、それは「無」ではない、と思うのです。 また、宇宙は無から生まれたともいいますが、無から物が生まれると言う考え方が分かりません。 そもそも、この地球の周りには宇宙があり、その宇宙の周りに何かが存在したとしても、さらにその周りには別の世界が存在している。 こう考えると、「果て」という概念すら持つことができません。 僕にはどんな仮説すら立てることができません。 そこで、どのような仮説でもいいのです。 この世界はどうなっているのか。 宇宙のその周りは?世界の果ては? 皆さんがご存知の、また皆さんが考えている考えを教えてください。

  • 何が知りたいのか

    こんにちは。僕は、知るということや考えるということが大好きです。その対象は様々で、主に哲学的、科学的(特に宇宙)、倫理的な知識、問題や真理を考えるのが好きです。またこの世界の解明されていない謎、たとえば超古代文明などのことを考えるとワクワクします。最近はパラドックスの問題にはまっています。 そうしているうちに、ふと自分は何が知りたいのかわからなくなりました。燃えていた欲求の炎が小さくなったみたいに、とてもすべてのことがつまらなく感じてしまいました。 前までは、世界がなぜ、どのように存在しているのかを知りたかった気がするのですが。 大学で英語を勉強しているのですが、それすらもつまらなく感じます。 ほんとに何に対しても意欲がわきません。 ぼくは、好奇心、知への欲求のない状態は本当にただのダメ人間になってしまいます。早くこの状態から抜け出したいのですがどうしていいかわかりません。助けてください。お願いします。 それと、皆さんの人生で最も知りたいこと、今探し求めていることがあれば教えてください。

  • 宇宙の矛盾

    いきなりですが、宇宙の存在って矛盾してませんか? 一般的に知られているのでは、ビッグバンによって宇宙はできた とされています。しかし、ビッグバンが起こる前の世界はどうやって出来たのか。 また、の前の世界はどうやってできたのか。その前の世界は。 これが際限なく続いてしまいます。 しかし、何も無いところから「宇宙」という存在は生まれませんよね? ですから、宇宙の存在は矛盾していると思うんです。 そして、そんな矛盾した存在の中にいる自分達人間の存在もまた矛盾していると思うのですが、どうでしょうか? これは少し飛躍しすぎでしょうか?

  • 地球外知的生命体

    地球外知的生命体は宇宙のどこかにいるはず。と真剣にその存在を検証している研究もありますが、 では、どの程度知的であれば、それが知的生命体なのでしょうか? 現代人と石器時代人も双方ともホモサピエンスという種としては同一。知的ポテンシャルも同一で、違いは文明の進み具合だけです もし仮に石器時代レベルの生命体や、その痕跡が見つかった場合でも、彼らを知的生命体と呼ぶのでしょうか? チンパンジーレベルだと、もはや知的ではないでしょうか?

  • 力学 ポテンシャルが存在するかどうか

    大学1年の力学の問題です。 Fx= 3yx^2 + 4x Fy= x^3 + 2y^2 についてポテンシャルが存在するかどうかを調べ、存在するなら求めよ とあるのですが、ポテンシャルは力を距離で積分したものですよね?ということは、ポテンシャルが存在する=積分できる ってことですか? この場合は積分区間が指定されていないということは、自分で積分定数を決めるということですか? また、ポテンシャルが存在しないとは具体的にどういう時をいうのですか? 教科書などは理解したつもりですがいまいちポテンシャルについて分かっていないみたいです。すみません。

  • 【物理天文学】Q:「時間は存在しているのか?」A:

    【物理天文学】Q:「時間は存在しているのか?」A:「時間は存在している」 ただし、、、、 もしかして時間は3次元で存在してませんか? ずっと時間は1次元で一方通行なものだと思っていた。 空間は3次元で時間は1次元。 けど空間が3次元なら時間も3次元なのでは?と思った。 時間が1次元でないのは確実で、時間には空間のように横、縦、奥域があるように、ずっと時間は横向きしか見てこなかったが、時間は上向きにも存在していて、上に行くほど時間が早く進む。 宇宙飛行士が宇宙に行って戻って来ると地球にいたときより老けてというか大人になって戻って来ている印象を受ける。 それは宇宙に行くという夢が1つ叶って今は夢がない状態で戻って来るので大人になって戻って来たと見えいると思っていたが、実際は宇宙の方が地球より時間が進むので本当に老けていたのだと思った。 宇宙では地球と同じ時間の概念で働いているので宇宙でも同じ時間で扱っているが宇宙と地球では時間の速さは異なる。 で時間は横と縦の2次元は確実に存在している。 で、なんで時間が3次元かというと奥域は各個人の記憶だと思う。 だから、「人間は他人がいないと認知されない」という従来の説は嘘で「人間は他人がいなくても自分を認知出来る」 みんな違う奥域の時間を生きており、人それぞれ違う奥域を産まれた時に与えられる。 自分が生きている世界には自分1人しか存在していない。 共通の経験というのは起こり得ないわけで、自分とその他の人の遺跡(過去に付けた軌跡)を見ているに過ぎない。 ということは、、 時間は存在していると言って良いですよね。 物理学者で時間は存在しないと言っている人は時間の奥域しか見ていないのでは? 時間を1次元だと思っているから間違える。 なぜか数学でしか見ていないので当たり前の横軸すら見失う。 横軸と奥域の空間と同じ時間は多次元の世界でもう一度見直すと時間は存在していると気付くはず。

  • 宇宙とドラッグ

    宇宙とドラッグ 私は昔から宇宙についてとても興味があり、宇宙が何処に在って何なのか、自分自身が本当に存在しているのだろうか、などとよく考えます。 宇宙の事を調べてるとよくドラッグが登場します。 私はドラッグはした事ないし、しないけど、ドラッグと宇宙がどういう関係があるのか気になります。 ドラッグを経験している人々は、よく宇宙が好き、など宇宙にこだわっている人が多い気がします。 映画でもこの映画はドラッグをやってからみるものだと聞いた物も宇宙の映画だったり、 ドラッグソングは宇宙を連想させるものが多かったり、 覚醒剤をしていた人がこれらの興味深い事をいってました。 「神を信じるのではなく自分で悟りを開く、全ては無であり虚妄である。」 「人間の脳が宇宙だ。」 等、なんだか何か真実を知っているかのような、自分の知らない世界を知ってるように感じます。 私は、今自分の見えている世界が全て幻覚と幻聴で人間の脳が作りだしているものだと分かっています。 ドラッグをすると脳が、普通の人が見ている物と違う幻覚やけ幻聴を作りだし、全てが無に感じるのでしょうか? なぜドラッグをやってる人は宇宙にこだわるのでしょか? 宇宙に行った感覚になるのでしょうか?