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戦前・戦後経済
今まで経済を勉強しようとおもったことはないのですが、もういい年ですので、そろそろ本格的に始めようと思いまして・・・、まず。初歩の初歩からスタートなのですが、戦前の政治と戦後の政治について詳しく知りたいと思います。特に戦後は敗戦した日本は今日の経済になるまで、どのようなことをして立て直したのかなど・・!!どなたかお願いします。最近日本共産党の不破哲三さんの本を拝見したのですが、何分私が無知だったもので、基礎をつけてからと思いました。これらの戦前または戦後の政治・経済において、無知な私でも、むしろ中学生でもわかる簡単な本をご存知な方、いましたら教えてください。
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薄いところでは、 橋本寿朗『戦後の日本経済』(岩波新書) などはどうでしょう。文字通り、戦後の日本経済を扱った本ですが、新書版で240~250ページなので、電車の中、あるいは、寝る前にちょこっと読むということもできると思います。 同じ著者による『現代日本経済史』、『近代日本経済史』(ともに岩波)も、良いと思います。戦前・戦後の経済について、より詳しく知りたいのならば、それらに当たるのが良いと思います。 竹内宏『昭和経済史』(筑摩書房) も面白いと思います。“実感派”エコノミストによる、あまりアカデミックでない経済史です。 読み物としては、 中村隆英『昭和史1,2』(東洋経済) もあります。著者は、経済史が専門ですが、経済のみではなく、政治、社会、社会風俗を取り混ぜて、昭和史全体を浮き上がらせようとしています。全2冊で大部な印象がありますが、書き方は平易であると思います。 ちなみに、同著者による『戦後史』(岩波新書)という本も出ています。私は未読ですが、どうやら、上記の『昭和史』の内容を縮めて、平成以降の動向を付け加えて新書にしたもののようです。 その他、正村公宏『戦後史』、『図説戦後史』(ともに筑摩書房)があります。前者は、文庫本で上下1200ページあり、分厚い上に読みにくいという印象もしますが、とにかく詳しいです。ただ、いずれも、現在では、品切れ中のようです。 政治はあまり詳しくないのですが、 石川真澄『戦後政治史』(岩波新書) は、薄くて良いのではないでしょうか。 どうしても、簡単な本ということならば、高校で使う政治経済の教科書はどうでしょう。最近の高校ではどのような教科書が使われているのか分かりませんが、教科書によっては、カラー刷りで見やすく書いているものもあると思います。山川出版社などの教科書出版会社のウェブサイトをチェックしてみてはどうでしょう。
お礼
たくさんの本の紹介ありがとうございます。これからこれらをあさって読みまくります・