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60歳定年制について
団塊の世代の大量退職が社会問題になるとかならないとかいう議論が活発になってきています。退職手当の支払が困難な自治体もあるとか。 ならば、定年を延長すればいいような気もするのですが、そういう話が余り出てこないのはなぜなのでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
終身雇用制の崩壊もあり 60歳定年制の崩壊もあり いまやリタイアメントプランを決めるのは個人の問題となっています。 一般企業には高齢者雇用義務があります。 退職手当~自治体と称している事から公務員として見た場合は未だ60歳定年制なのかもしれませんが60歳過ぎたら別の働き口を探すのが一般的では無いでしょうか?
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noname#15040
回答No.1
こんにちわ。 定年延長の話、もう出ていますよ。 経過措置として、60歳で一旦定年して、再雇用(年収は減りますが)。 この問題は、年金問題と変わりが深いので、そちらからもアプローチして勉強する必要があります。 私も、勉強途上です。
質問者
お礼
わたしも、勉強してみます。 いつまでも、60歳定年にこだわる必要はないと思います。
お礼
雇用は流動化しているということでしょうね。 最近は。 ありがとうございました。