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USBメモリで
USBメモリをPCから抜く際には「ハードウエアの取り外し」をするようにと言いますが、 コレをしなかったからといってファイルが壊れたとかは起きたことがありませんし聞いたこともありません。 本当に必要ですか?また何か問題が起きた方はいらっしゃいますか?
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質問者が選んだベストアンサー
外部デバイスによっては「遅延書き込み」といって、ファイルコピーは終了したように見えても、 バックグラウンドで処理が継続している場合があります。 このタイミングで抜くとファイルコピー中に切断されるわけですから、コピー先ファイルは破壊されています。 「ハードウエアの取り外し」をやると、こういう処理がすべて終了してからOKがでるので安全なのです。
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- phobos
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1年くらい使っていたUSBメモリですが、アクセス中にうっかり抜いてしまったところ、ファイルどころかメモリ自体が壊れてしてしまい、読み書き不能となりました。
お礼
回答ありがとうございました。 う~ん、そういうこともあるんですね。 参考にさせていただきます。
- ZENO888
- ベストアンサー率49% (8944/18242)
アクセス中に強制的に取り外すと、壊れますけど。 「ハードウエアの取り外し」は、OS上でドライバを切り離して、安全に取り外し出来る状態にする為のモノですので、基本的にはちゃんと手順は守ったほうが安全です。 まぁ、自己責任で。
お礼
回答ありがとうございました。 自分もそういう認識でいました。
- TinyPine
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ファイルが壊れるのは書き込みを行っている最中に抜かれた時です。通常はファイルの書き込みが終わっているので大丈夫ですが、大きなファイルをコピーしている時に抜けばファイルが壊れてしまう危険があります。ハードウェアーの取り外しは単にファイルのアクセスが終わっているのを確認し、供給電源を停止出来るものは停止させるのみでしょう。因みにW98はこの様な機能を持っていないので、アクセスランプが付いていない時抜いて下さいと成っています。
お礼
補足に間違えてお礼を書いてしまいました。 失礼しました。
補足
回答ありがとうございました。 自分もそういう認識でいました。
お礼
回答ありがとうございました。 「遅延書き込み」というのがあるのを知りませんでした。 非常に参考になりました。