就業早々辞めた場合の手続きについて

質問

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1787258
でお世話になった者です。

たびたびの質問お許しください。

就業後、一週間にして合わない環境のストレスから体調を崩し、次の週の月曜日には仕事を休んで病院へ行ってきました。
その結果、「適応障害」と「睡眠障害」ということで、通院治療が必要となり、診断書を書いてもらいました。

今の職場や派遣元には未練がなく、今は体を治すことを優先に考えているので、派遣元には電話で体調不良のため辞めさせてもらいたい意思を伝え、自宅待機しています。
先方はとりあえず診断書を送ってくれとのことだったので、早々に送りましたが、今日その派遣元から健康保険証が届いてしまいました。

今後も今の派遣会社に属して仕事をしたいとは全く考えていないのですが、就業後数日で退職となると、次に他へ就職するときに何か不利な記録が残ってしまうのでしょうか？

また、就職活動で履歴書などを提出する際に、数日でも働いた場合、記載しなければならないのでしょうか？
正直今回のことが発覚すれば、採用される可能性がとても低くなってしまうと思い、今から不安でなりません。
かといって、今の職場を離れることに対しては後悔することはないと思っています。

今回のことで周囲にも迷惑をかけ、大変わがままなことをしてしまったので、罪悪感でいっぱいですが、どなたか教えていただけないでしょうか？

お願いします。
長々とすみません。

回答No.1

kimu88 · ベストアンサー

人材業界の者です。

お体は大丈夫でしょうか？
派遣の場合、質問者さんと同じような状況で数日で退職という事はよくあります。履歴書は建前として言うと数日でも働いた場合は記載する必要がありますが、今回のケースでは記載されなくても事実上問題は生じません。（雇用保険に加入をしていた場合は名称が被保険者証に載ってしまいますが、そこまで気にする必要はないでしょう）

また、健康保険証は退職が決まったら直ちに派遣元に返還することになります。（今の通院分が雇用期間中であれば、退職までその保険証を使うことになります）

仕事は就いてみないとわからないですから、その罪悪感は次の仕事に良い方向に活かせば良い！と思うようにすればよいでしょう。派遣の世界では本当によくあることですから。

お体早くよくなるといいですね。

お礼

ご報告します。
本日、派遣会社に退職手続きを行ってきました。

保険証や制服などの返却も無事に終えて、ほっとしています。
心配していた派遣会社の対応も柔らかく、無駄な危惧をして自分で余計に体を悪くしていたようです。

今後は治療に専念し、少しずつ仕事が出来るようになっていきたいです。

お力添えをいただき、本当にありがとうございました。

補足

早々のご回答ありがとうございます。

厚かましく他にもお尋ねしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか？

月曜日に派遣会社に出勤出来ないことを連絡した際に、
「派遣先の課長にも許しを貰わなければならないので、こちらから連絡してみます。明日（今日）はとりあえず派遣先に欠勤の連絡はしておいてください。」
と指示されたので、今日は朝欠勤の連絡をしました。

ですが、今後も派遣先には連絡をしなければならないのでしょうか？
もう今日には派遣会社から派遣元に連絡されているとは思うのですが、派遣会社から私の方には連絡がきていせん。

これからも毎日欠勤の連絡をしなければならないのかと思うと憂鬱になってしまいます。

つまらないことをくよくよ気にしすぎなのかもしれませんが、教えてください。

お願いします。

回答No.2

uoza

辞めたいと伝えるだけでは「退職」となりません。退職の手続きについてどのように聞いてますか（辞める前何日以内に退職届を提出するとか）。そうした正当な手続きを無視し、勝手に職場放棄したかのように解釈されるおそれがありますので、そこはちゃんとすべき事柄です。保険証の件も、これを使って保険診療を受けて下さいということでもありますので、次の就職先がどうのこうのということではなく、正式なルールに則って退職するということをこの件で学んでください。担当者は困っていると思いますので。

特に今の職務が次の就職先と関係なければ履歴書に書かなくてもいいと思います－採用担当者は普通興味を示さない－が、聞かれたら簡単に答えるようにしておかれたらよいでしょう。とにかく難しいかもしれませんが、堂々と面接を受けるように心がけてください。

お礼

ご回答ありがとうございます。
ご報告します。
本日、派遣会社に退職手続きを行ってきました。

保険証や制服などの返却も無事に終えて、ほっとしています。
心配していた派遣会社の対応も柔らかく、無駄な危惧をして自分で余計に体を悪くしていたようです。

今後は治療に専念し、今回のように、関係者の方々にご迷惑をおかけすることなく、仕事を全う出来るように努力していきたいと思っております。

お力添えをいただき、本当にありがとうございました。