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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「雇われ」から「個人契約」に変わる場合)

「雇われ」から「個人契約」に変わる場合

このQ&Aのポイント
  • 会社からの解雇後、個人契約を検討している人のために、税金や申告についての情報をまとめました。
  • 個人契約では、年間20万円を超える場合には、青色申告が必要となります。
  • 個人契約の場合、税務署への申告が必要であり、高い税金を支払う可能性があります。また、他にも届出が必要な場合もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sr-agent
  • ベストアンサー率43% (594/1373)
回答No.1

まず、解雇されてしまった、会社がなくなってしまったということですが、未払いの賃金は発生していないでしょうか? 突然なくなった会社が労働保険に加入していたことが前提になりますが、賃確法 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S51/S51HO034.html (正式には、「賃金の支払の確保等に関する法律」) の規定により、未払いの賃金の支払いを受けられる場合があります。 (全額ではありませんが) まず、労働基準監督署にご相談ください。 次に、個人で開業する場合には、税務署に「個人事業の開廃業等届出書」というものを出すことになっているようです。 http://www.nta.go.jp/category/yousiki/syotoku/annai/04.htm 青色申告は必ずしも必要はないようですが、 青色申告にする場合には、事業開始をした年の場合には、事業開始から2ヶ月以内、それ以外には毎年3月15日までに 承認届けを出すことになっているようです。 http://www.nta.go.jp/category/yousiki/syotoku/annai/09.htm (私の場合は稼ぎが少ないので白色申告です(苦笑)) 通常、おおざっぱな計算になりますが、雇用されていたときの所得税は5%程度と言われていますが、 個人事業の場合には10%程度が源泉徴収されるようです。 例えば6000円の報酬の場合には、600円徴収され、手取りは5400円とか。 ただ、結果的に所得税がかかるのは、必要経費(交通費や講義をする時のコピー代、賃貸の事務所を借りている場合はその家賃や光熱費等々)を差し引いて手元に残った所得に対してですので、 きちんと必要経費を計算しておけば、源泉著徴収された税金は戻ってくることがありますよ。 (・・・昨年は見事に支払った税金、確定申告したら全額戻ってきちゃいました。) 自慢になりませんが。) 詳しいことは税務署に行くと教えてもらえますので、まずは最寄の税務署にご相談くださいね。

noname#147490
質問者

補足

 ありがとうございますっ!!とても分かりやすい文面でうれしいです♪♪  被害者があまりに多くて、情報が混乱してます。 会社の管財人の返答は、あまりに専門的な語が多くて理解に苦しんでいました。  今後のケアについても、専門用語まくしたて。    この回答のコピペってここの利用規約違反でしょうか…。

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その他の回答 (1)

  • sr-agent
  • ベストアンサー率43% (594/1373)
回答No.2

コピペは http://help.okwave.jp/okwave/terms/index.html を見ると11条?あたりに違反してそうなのでまずいかもしれませんが、 go.jpの記述自体は、行政機関のものですので、 皆さんに教えても差し支えないかもしれません。 未払い賃金については、労働基準監督署 個人開業については税務署に相談するとよい など。 Q&Aのアドレス自体は、回答を締め切った後は、 ブログでの紹介可、 とかになっていたような気がしましたので、 アドレス自体の紹介はOKな気がします。 私もOKwave初心者なので詳しいことはよくわかりません(汗

noname#147490
質問者

お礼

ありがとうございました! 各質問・回答のページのアドレスを紹介してる方は多く見てきたんですが、コピペは見たことがなかったので…。  アドレスを伝えることにします。コピペはやめておきます。 

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