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胃婁

85才の父が今年7月に脳梗塞になり、今は療養型にいます。意識はありますが、右半身の麻痺があり、又食事の飲み込むのも流動食で、おかずは余り食べずにトロかゆしか食べないし、それも食べない時もあります。それで点滴やアリナミンで補充していますが、全体的に栄養は足りないらしく、前に担当医から、ペグ(胃婁)を薦められました。母は長男の反対で断りましたが、今日も婦長さんから口からも食べれるし、するなら早い方が良いと言われました。父は慢性気管支炎の持病で、5年ほど闘病しており、鼻からの栄養補給は気管支に入る恐れがあり、今は静脈点滴です。まだ体力のある時にと思うのですが、ー長ー短があり踏み切れません。したほうが良いのでしょうか?

みんなの回答

  • cirujano
  • ベストアンサー率48% (187/389)
回答No.1

全て一長一短です。 胃瘻がよいこともありますし、胃瘻に伴う危険性もあります。ただ、経静脈栄養(点滴)より消化管に栄養を与えるほうが免疫力を高めるといったメリットはあります。 ここではお父様を実際に診ていないのでなんともお話できません。やはり、医師に十分に説明(利点、欠点)を聞いて、納得した方法を行なうほうがいいと思います。

kianu
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。

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