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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手術後、何も話さなくなった父の事で相談します。)
手術後、何も話さなくなった父の事で相談します。
このQ&Aのポイント
- 手術後、何も話さなくなった父の事で相談します。父が79歳で食道狭窄の手術おし、術後も順調ですが、ただ廃液がうまく体からでてくれず、管お通してお腹の方から出るようにしています。
- 父が手術後、家族や看護師に話すことなくしんどそうな毎日を送っています。術後3カ月が経ちましたが、栄養も摂らず、話さず、寝てばかりです。ケアマネージャーからは老健や療養施設も検討すべきと言われています。
- 父の手術後の状態について相談です。術後3カ月が経ちますが、父は食事も取らず、話さず、疲れた様子で寝てばかりです。リハビリは少し行っていますが、心配です。ケアマネージャーからは老健や療養施設も考えるべきと言われています。
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質問者が選んだベストアンサー
大変ですね。ご苦労お察しします。手術後が受け容れられないんじゃないかと思います。79歳と言う事は我慢強い弱みを見せたくない世代でしょうから。年齢だけにこの後も考えてるのでしょう。 嚥下障害もあるようですから、食べられなくなると生きる張り合いもなくなります。お母さんは、長年の連れ合いということももあるだろうし、女性は結局強いですからね。 親孝行出来るうちにしたい事をした方が後悔しませんよ。干渉し過ぎって親なんですから。ちなみに痴呆になった祖父はハーゲンダッツのアイスクリームだけは認識して喜んで食べてました。ずいぶん昔ですが最後の想い出でしたね。 意識はしっかりしてるので、無口でもいろいろ会話してあげてください。内心は嬉しくないはずありませんもの。ではでは。
お礼
ありがとうございます。 ご回答いただき、そのとおりだと思いました。 意識のあるうち、後悔の無いようにしたいと思います 貴重なご意見に感謝致します。