手術後、何も話さなくなった父の事で相談します。

このQ&Aのポイント
  • 手術後、何も話さなくなった父の事で相談します。父が79歳で食道狭窄の手術おし、術後も順調ですが、ただ廃液がうまく体からでてくれず、管お通してお腹の方から出るようにしています。
  • 父が手術後、家族や看護師に話すことなくしんどそうな毎日を送っています。術後3カ月が経ちましたが、栄養も摂らず、話さず、寝てばかりです。ケアマネージャーからは老健や療養施設も検討すべきと言われています。
  • 父の手術後の状態について相談です。術後3カ月が経ちますが、父は食事も取らず、話さず、疲れた様子で寝てばかりです。リハビリは少し行っていますが、心配です。ケアマネージャーからは老健や療養施設も考えるべきと言われています。
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手術後、何も話さなくなった父の事で相談します。

手術後、何も話さなくなった父の事で相談します。          三月に手術の選択で質問しました。父が79歳で食道狭窄の手術おし、術後も順調ですが、ただ廃液  がうまく体からでてくれず、管お通してお腹(たぶん、腸だと思いますが)の方から出るようにしてい  ます。    術後から、そろそろ3カ月が経とうとしているのに家族、看護師さんの問いかけに首お縦に振るだけ  で本心(気持ち)が全く理解出来ず困っています。(元々、家にいてもあまり話す方では、ありません  でしたが。)最初は、術後だから仕方がないと思っていましたが   未だに食事も手付かず、プリンと吸い物くらいしか口にしません。栄養が、点滴だけでは取れないので  腸から栄養お取り、鎖骨から動脈に点滴おしているみたいです。      先日、ケアマネージャーが介護保険の件で調査に来た所、父の様子お見て老健か療養施設も考えなけ  ればならないかもと話があり、手術前の方が父も元気で食道が狭窄ながらも流動食お食べ、たまに固形  物に手が出ていて(もどしてはいましたが)   術後の方が食事もしなくなり話さなくなるなんて何ともやりきれない気持ちです。   体は、手足も動かせるし、寝返りも出来る。リハビリも少ししているし、看護師さんからやってという  ことはする。ただ、見舞いに行ってもすぐ寝てしまうし、話しかけてもただうなずくだけ。    母も毎日、バスに乗り暑い中、行っているが愚痴おいう始末。    気力がないそう思えて仕方ありません。    干渉し過ぎなのでしょうか。    何でも良いです。アドバイスお願いいたします。             Wが押せず、読みずらい文面おお許し下さい。

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  • echo170en
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回答No.1

大変ですね。ご苦労お察しします。手術後が受け容れられないんじゃないかと思います。79歳と言う事は我慢強い弱みを見せたくない世代でしょうから。年齢だけにこの後も考えてるのでしょう。 嚥下障害もあるようですから、食べられなくなると生きる張り合いもなくなります。お母さんは、長年の連れ合いということももあるだろうし、女性は結局強いですからね。 親孝行出来るうちにしたい事をした方が後悔しませんよ。干渉し過ぎって親なんですから。ちなみに痴呆になった祖父はハーゲンダッツのアイスクリームだけは認識して喜んで食べてました。ずいぶん昔ですが最後の想い出でしたね。 意識はしっかりしてるので、無口でもいろいろ会話してあげてください。内心は嬉しくないはずありませんもの。ではでは。

co13910
質問者

お礼

ありがとうございます。 ご回答いただき、そのとおりだと思いました。 意識のあるうち、後悔の無いようにしたいと思います 貴重なご意見に感謝致します。

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