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軽量鉄骨のリフォーム

S45築の軽量鉄骨2F住居のリフォームを考えています。 現在和室を物置にしようしてまして、仏間がそこにしかないので隣続きの今と洋室までの約20畳分を壁を取り払いLDKにしたいと思っているのですが、2階への通り柱はしょうがないとして、そうでない部分の壁、柱は取り払うことは無理でしょうか?軽量鉄骨造では強度的に支障が大きいものなのか、まったくわかりません。質問の文章が下手で申し訳ありませんが、良いアドバイスをお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nobugs
  • ベストアンサー率31% (1061/3349)
回答No.3

昔の軽量鉄骨は、木造と同じ考え方の構造をしています。 壁でも、単なる間仕切り壁とブレス(筋交い)が入っている場合があります。 柱も、上部の加重を受けている場合と、壁の控えだけのものもあります。 経年劣化もあるので、施工した会社にチェックをしてもらう必要があります。

その他の回答 (2)

回答No.2

こんばんは その頃の建築は今より、耐震基準があまいので、補強もお願いするといいです。 信頼できる工務店にするか、リホーム部門もある、大手建設会社にお願いするのも、いいと思います。 2・3社に言って、見積もりをだしてもらいながら、よりピッタリの会社に依頼するといいと思います。

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

壁を取り除く場合、残りの壁量にもよりますが、一般的には耐震性能が落ちます。 念のために専門家に相談される方が良いと思いますね・・・。

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