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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:知人が築28年、積水ハウスで建てた中古の軽量鉄骨アパートを近く購入する)

知人が築28年、積水ハウスで建てた中古の軽量鉄骨アパートを近く購入する

このQ&Aのポイント
  • 28年前に積水ハウスで建てられた中古の軽量鉄骨アパートを知人が購入することになり、リフォームの相談を受けています。
  • 購入するアパートは2DKの4戸で、2階の2DKの2戸を1LDKにリフォームする計画です。
  • 間仕切り壁を壊さずに引戸を撤去し、フローリングを貼ることでLDK12帖として認められるかどうかが知人の悩みです。また、下がり壁の部分やキッチンまわりのリフォームについてもアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hana10_26
  • ベストアンサー率30% (118/390)
回答No.1

引き戸の上の壁には鉄骨は梁以外ないはずです。 通常間仕切りでブレスのある壁も1M 1.5M 2M なので 60CMの壁でブレスはなかなか無いと思います。 間仕切りに仮にブーレスか柱がある場合撤去は無理です 引き戸のように床から天井までつながっていない場合は 特殊な場合以外撤去可能です。 通りすがりの積水ハウス鉄骨組み立て主任機能者でた。

114523
質問者

お礼

教えて頂き誠見に有難うございます、大変勉強になりました。実際に知人の契約は中旬なので、現在は図面は手元にはありませんが、図面で確認してもらって、ブレスか柱がなければ、撤去できるかもしれないわけですね。壁の中にブレスがあるかどうか、図面を見なくてもわかる方法があれば簡単なんですけどね。

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