※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:知人が築28年、積水ハウスで建てた中古の軽量鉄骨アパートを近く購入する)
知人が築28年、積水ハウスで建てた中古の軽量鉄骨アパートを近く購入する
このQ&Aのポイント
28年前に積水ハウスで建てられた中古の軽量鉄骨アパートを知人が購入することになり、リフォームの相談を受けています。
購入するアパートは2DKの4戸で、2階の2DKの2戸を1LDKにリフォームする計画です。
間仕切り壁を壊さずに引戸を撤去し、フローリングを貼ることでLDK12帖として認められるかどうかが知人の悩みです。また、下がり壁の部分やキッチンまわりのリフォームについてもアドバイスを求めています。
知人が築28年、積水ハウスで建てた中古の軽量鉄骨アパートを近く購入する
知人が築28年、積水ハウスで建てた中古の軽量鉄骨アパートを近く購入することになり、そのリフォームの相談を受けています。LDKの定義というか中古アパートの部屋のリフォームとその後の募集についてわからないので教えて頂きたいです。
物件の間取りは2DK(南向きに和室6畳と和室4.5畳があり、北側にDK6畳とバス、トイレがある専有面積 約30m2の物件)の4戸ですが、現在2階が空室でその部屋の間取り変更を希望していて、リフォームの予算も限られています。
リフォームの計画としては、2階の2DKの2戸を1LDKに間取りを変更するというものです。
1.和室6畳とDK6畳の二つの部屋を一つにしてLDKの部屋を作る
2.そしてそのLDK12帖の床もフローリングにする(10ミリ程度の段差をなくす)
1については和室とDKの境にある引戸(高さH1.8m 幅約1.8m)を撤去するのは簡単ですが、問題はその引戸の横にある60cm程度と天井からの下がった壁が45cm程度(天井の高さは約2.2m)の間仕切り壁あることです。間仕切り壁の部分は軽量鉄骨造のアパートですので、壊したり撤去してしまうと強度の問題が出てくる可能性があるのではないかと私はアドバイスしました。知人もリフォーム業者に同じような事を言われたようです。そこで間仕切り壁は撤去せずに引戸だけ撤去し、フローリングはLDK全体に貼ると考えているようです。
(1)そこで仲介業者さんもしくはリフォームに詳しい方に教えて頂きたいのですが、間仕切り壁を壊さずに引戸を撤去し、畳、クッションフロアをとってフローリングを貼った場合、その部屋はLDK12帖として認められるものなのでしょうか?知人は2DKより1LDKで募集したいそうです。ただし間仕切り壁が残るので1LDKもどきみたいな中途半端な感じですが、定義をネットで検索して見ましたがLDKの機能を果たしていればLDKとできると言うのが多かったです。
(2)身長が1.8以上の人ですと下がり壁がちょうど高さ1.8mくらいの所にありますので少し邪魔です、下がり壁の所だけはなんとかした方がいいと私は思っていますが・・・下がり壁の部分に筋交いが入っていても、あと0.2~0.3m削る事は可能なんでしょうか?
(3)キッチンまわりはフローリングにすると水によってフローリングが凄く痛むと聞いたのですが、クッションフロアの方がいいのでしょうか?現況はクッションフロアです。LDKをどうしても作りたいと言っていますが、クッションフロアのLDK全面貼りは考えていません。リビング側をフローリング、キッチン側をフローリング柄のクッションフロアで施工した場合、まるでLDK全面にフローリングにしたように見えるような(色あいや木目の幅とか)施工も出来るのでしょうか?
リフォーム業者さんと相談はしているようですが、不動産業者の選定はまだしていないようです。アドバイス宜しくお願い致します。
お礼
教えて頂き誠見に有難うございます、大変勉強になりました。実際に知人の契約は中旬なので、現在は図面は手元にはありませんが、図面で確認してもらって、ブレスか柱がなければ、撤去できるかもしれないわけですね。壁の中にブレスがあるかどうか、図面を見なくてもわかる方法があれば簡単なんですけどね。