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就職希望若年者と製造業企業との接点

こんにちは。 お世話になります。 最近は経済状況もよく、好景気になっていますが、ニートやフリーター等の問題はまだまだ山積みのように感じます。 製造業で工場内で作業する職員は非常に不足しているとききます。 また、2008年問題で熟練した職員も退職することにあたり、ますます製造業界は大変な状況になると考えられます。 企業としては、派遣やパートでも十分な作業もあるが、やはり大事なところは正社員に!と認識しているようです。 しかし、そんなこととは裏腹に若年層は製造業は3Kと回避する傾向があり、製造業界は困っているようです。 そこで、みなさんにお聞きしたいのですが、どうやって若年層と製造業界をこれから結びつけていったらいいでしょうか? 製造業界と若者のマッチングはあまりないと聞きました。 実はうちの親類は結構製造業界にお勤めする者が多く、先日、親類の集まりでこの話になりました。(定期的に開催) 真剣にこの話をし、色々討論しました。 叔父さんはお酒飲みながら熱く語りだし、会社の上司のようでした・・・ 私も親戚の話を聞き思いましたが、日本は今でこそ経済大国ですが、そうなったのも、製造業が発達したからこそ、今の日本があると思います。 日本の基幹産業であることは間違いないと思いますし、まだまだ成長する企業も沢山あると思います。 みなさんの熱いご意見を次回の親類の会合でまた語りたいと思いますのでご意見ありましたら、何でもお願いします。

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  • aoiyu
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回答No.3

3度aoiyuです。 今朝(10/14)の日刊工業新聞から〔抜粋〕 明治大学は川崎市の中小製造業7団体で構成する川崎市工業団体連合会と 「明治大学・川崎地区産学交流会」(仮称)を18日発足させる。 生田校舎の教員と加盟企業約1200社の間で、月1回の技術セミナーや研究結果成果紹介、インターンシップなどを企画する。これまで単発の技術交流会は開いたが、継続的な交流母体を設立することで、機械、電機関連などの中小企業が集まる川崎地区に大学側が入り込む形で産学交流を進める。 ・・・・ほかに・・・企業見学会や・・・交流会などを開催する。 (日刊工業新聞のWebサイトからの検索が出来ずURLが貼れませんでした;) 大手企業と大学とでの技術研究はありますが、複数の中小企業が行うことに将来的な光明があるように感じました。 当社も工業団地にございまして数社が1箇所にある点を利用し、地元の高校との交流を計る形で一歩を進めるよう、進言してみたいと思います。 2でのお礼のご質問が一番お知りになりたいことだとは思います。 昨日からつらつら考えておりますが、妙案が浮かばなく申し訳なく思います。

beauty-celeb
質問者

お礼

何度もしつこく質問ばかりしてすいませんでした。 私が思っているよりも製造業界は深刻なのだと深くこの問題に入り込めば入り込むほど感じています。 aoiyuさんには色々有意義な話をここですることができ感謝感謝です。

その他の回答 (3)

回答No.4

こんにちはbeauty-celebさん、はじめまして。昨年まで長い間、高校新卒者の就職指導に携わってきた者です。あまりご参考にはならないかも知れませんが、私の体験から感じたことを申し上げます。 >製造業で工場内で作業する職員は非常に不足しているとききます。 (中略) >しかし、そんなこととは裏腹に若年層は製造業は3Kと回避する傾向があり、製造業界は困っているようです。 私の職場は商業高校でしたが、似たような問題がありました。生徒は就職に当たり、最初の頃はどうしても会社の規模や知名度などに目が行ってしまい、中小企業を希望する生徒は決して多くはありませんでした。 同様に採用する側の企業でも、毎年数十社に求人のお願いに伺っていたのですが、高卒者というだけで本人の資質や能力に関わらず最初から相手にもしてもらえないところも数多くありました。 こうした状況を改善するためには、やはり相互の理解を深めなければならないと考え、5~6年くらい前から細々とインターンシップ(就業体験)に取り組みました。最初の頃は企業の方に趣旨をお話ししてもなかなか理解を得られず、生徒の方にもアルバイトなら働けば時給がもらえるのに何でタダ働きをしなければならないの?というという感じの者も少なくありませんでした。 しかし何度も熱心にお願いした結果、生徒を受け入れて下さったいくつかの会社(一部上場の大企業から商店街の個人商店まで様々でしたが)に、インターンシップの趣旨を理解して申し込んだ生徒たちが行って学んできた成果は絶大でした。私たちが教室で何ヶ月もかかって教えたことと同じくらいの量をたった数日で学んできたようにも見えました。 このようにして毎年徐々にインターンシップの規模を拡大してから、生徒たちは就職について会社の規模よりも社風を、知名度よりも仕事のやりがいを重視するように変わってきましたし、企業の側でも関連会社などで次々に受け入れてくれるようになってきました。 >そこで、みなさんにお聞きしたいのですが、どうやって若年層と製造業界をこれから結びつけていったらいいでしょうか? >製造業界と若者のマッチングはあまりないと聞きました。 ここからはbeauty-celebさんのご質問に対する私なりのお答えなのですが、確かにドイツのデュアルシステムのような制度は現在の日本も試験的に導入されてはいますが、拡大していくのは難しいかも知れません。 しかしインターンシップや見学会など学生・生徒と企業が直接触れあう場を設けていくことは、さまざまな機会に可能なのではないでしょうか。例えば小学生や中学生を対象としたもの作り体験授業とか大学生との産学連携による共同研究とか。 >実はうちの親類は結構製造業界にお勤めする者が多く、先日、親類の集まりでこの話になりました。(定期的に開催) >真剣にこの話をし、色々討論しました。叔父さんはお酒飲みながら熱く語りだし、会社の上司のようでした・・・ こうした熱い志を持たれている企業経営者の方がいらっしゃることを本当に頼もしく感じます。同様に教育界にもこういった状況を何とかしたいと暗中模索している者も少なからずいることをぜひご承知おき下さい。 直接、製造業には関係のないお話しでしたのであまり参考にならなかったら申し訳ありません。

beauty-celeb
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 最近は個人情報保護法の問題からもインターンシップがむずかしくなっているようです。 小学校、中学校からものづくりにふれていくことはやはり大切ですね。 同時に親にもそういう教育は必要かと思います。 教育界もあつい先生がいることを知り、ほっとしました。 ありがとうございました。

  • aoiyu
  • ベストアンサー率34% (200/585)
回答No.2

  1です。早速のお礼を頂戴いたしましてありがとうございます。 ご質問にありました件ですが、 若い方にとりまして、製造業が身近ではないからではないでしょうか。 製造業(金属製品加工業等、重金属系)は、市街地よりも郊外に、また工業団地等まとまって(適切な表現ではありませんが→隔離されて)所在する会社が多いですよね。 (諸環境の問題から致し方ないところでもありますが) 上記、申し述べました立地の問題に加え、 これまで政府が適切に評価しなかったため、一部の大手企業を除いてはスポットライトが当たらなかったので、知らしめるという部分も無かったのではないでしょうか。 ここからはかなり偏った&過激な意見なのですが、 生産性と技術を上げてきた製造業に対し政府は良い結果のみを搾取し その過程への正当な評価や対価を与えず、結果国民に対しての広報が足りなかった、と。 作ること、完成させること、の喜びはどなたでも感じたことがあると思います。 その製品(または製品の一部)がどのように役立っているか、を知りさらに喜びとする部分の視点を正しく伝えてこなかったのではないでしょうか。 作る側も、職人気質が邪魔をして宣伝をしてこなかった責も多少なりともあるのではないでしょうか。 回答が逸れてしまったかもしれません; 途中、不適切な表現等、ご質問者様はじめこちらをご覧の皆様が 不快の念を抱かれましたら、お詫び申し上げます。ご寛恕下さい。

beauty-celeb
質問者

お礼

またまたお返事ありがとうございました。いただいた回答者さんの文をプリントアウトし、親類のおじさんに見せてあげたところ喜んでいました。ただ、これから若者を対象に企業と若者をマッチングさせる計画をたてるみたいですが、なかなか浮かばないみたいです。私も少し考えてあげましたがどうマッチングしたらいいものか浮かびません。 難しいもんですね奥深いというか・・・回答者さんならどういったことを考えますか?また質問しちゃってすいません(@@)

  • aoiyu
  • ベストアンサー率34% (200/585)
回答No.1

製造業で、事務として裏方に徹し作業員の方を支えていると自負している者です。 >日本の基幹産業であることは間違いないと思いますし、まだまだ成長する企業も沢山あると思います。 は、同感です。 当社でも直接業務(場内作業)員の平均年齢が高くなってきており経営本部としては 若い力が欲しいようです。 (100名以上の会社で比較的大きなモノを製造しております) 現在、若年者の求人を数名募集しておりますが半年で1名採用しただけです。 また、派遣会社にもお願いはしておりますが、若年者はこのところご紹介いただいておりません。 工場見学を兼ねた面接を実施し双方納得の上で入社していただくのですが、 こちらは採用と伝えても先方から断ってくるのはお若い方です。 ただ、現在いる作業員の若年者に退職希望者がいない事は明るい材料でもありますので 現在の従業員に対し ・自分の携わった製品がどのように実際使用されているかを随時見学に行かせて 達成感と誇り、またポジションを認識させる ・スキルアップの為に会社の費用で月4~6人を各種講習・技能試験を受けさせる といった事を今期より実行しております。 特に後者の受験・受講は入社の意志のある方にはセールスポイントになると思います。 (間接業務である私からみると会社負担でのスキルアップは羨ましい限りです) 『ものづくり』が日本の財産の大きな部分を占めていることに異存はありません。 一企業が努力して魅力あるものにしていくには、その『ものづくり』同様身近な部分、足元から(現在いる社員から)の魅力ある会社づくりが根幹をつくっていき、 底辺から活性化していく事も必要ではないか、と思いました。 現在、受注が枯渇しつつある状態で、稼動予定日が休日へと何回か変更を余儀なくされております。 今は雌伏の時と考え一層個人の技量をUPせざるを得ないのが現状です。 私も末端に席を置く者として他の皆様のご意見等ご参考にできたらと思います。

beauty-celeb
質問者

お礼

早速お返事ありがとうございます(o^-^o) もうひとつ質問させてください。若い方はなぜ入社が少ないと思われますか? 御社はすばらしいですね。自分で作ったものを見学に行かせるかー。技術者の励みになりますよね!

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