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年上の彼ですが・・

27歳年上の彼と付き合って?います。彼とは事情があって将来の事を考えるのが10年先になります。その頃私は30代。彼は60代・・。子供さんもきっとそれぐらいにならないと私との関係も理解できないでしょうし。奥さんは死別されていて、最初は淋しさを紛らわす為に私とカラダの関係になったと思っていました。でも最近それも仕方ないかと思っています。それでも私は好きになってしまったので。それより最近彼が私に奥さんの話や子供の話をするようになりました。子供の話は前からでしたけど、奥さんの話になると、やっぱりまだ奥さんの事好きなんだなぁって思ってしまってとても切なくなります。それと10年後、たとえ一緒に暮らせるようになったとしても私は子供を産んで育てる自身はないし(だってその頃彼は定年してしまっているし、かと言って私自身が働きながらというのも自身がないし、産んでも彼にすぐ死なれてしまっては困るし・・)でも私も女なので一度は子供も産みたいし。うちの親もきっとそれを望んでいると思うのでなんだかこのまま上手く行けば親不孝をしてしまう気もします。そして彼は自分が居る事で私の将来を駄目にするのではないかと思っています。彼も私に人並みに結婚とかしたほうが幸せになれると思っているようです。今のところ私は彼と居たいのでこのままでいいと思っています。多分私が結婚したくなったり他に好きな人ができた時にこの関係が終わるとおもうのですが、私はこのままズルズル行ってしまうようなきがしています。この先どうして行くべきか悩んでいます。

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回答No.1

こんにちわ 最近、娘が父親の親友と結婚したというテレビ番組を見ました。しかも新郎は無職?だったかと思います。 でも結局、最後は娘の意志を尊重して結婚を許したといいます。子供もいましたよ。 確かにご両親は反対されるかもしれません、でも最終的には娘がその人としあわせになりたいという気持ちが強ければ認めると思います。だって親のための結婚じゃなく自分が幸せになる結婚ですもの!! 結局、muthiroさんの気持ち次第なんだと思います。 女性って恋をするとその時々がいつも初恋のようになれるけど、男性は昔の恋愛をひきづっていたりしますね。 初恋の女性や、真剣に愛した人など、忘れないみたいで、女性よりロマンチストみたい。 私も結婚してますが、つまらないことを悩んだりします。 主人の以前付き合った女性に対して、負けてるのではないか、私でよかったんだろうか・・って。 このサイトでの質問に偉そうに答えているくせに、いざ、自分のことになると全然迷って悩んでいます。 muthiroさん同様、切なくなります。 でも、私たちは「今」なんですよ 過去の方たちはもう終ったことですよね?終ったことに対してあれこれ思うのは、自分を消費させてしまうだけかもしれません。 今、あなたは彼といたい、それでいいと思います。 今から「こうして、ああして、こうなって」と定義つけても運命はそうなるとも限らないですよね。彼よりもっといい人が現れるかもしれない、そのまま彼のことが好きで居続けるかもしれない・・・ その時々の「今」の気持ちを大事にしてはいかがでしょうか? 無責任なアドバイスでごめんなさい。 書きながら私自身にもこの気持ちを言い聞かせています。

muthiro
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。切ないこととか辛いこととか沢山あるけど、そういう時でも現実、その瞬間は彼は私の目の前にいてくれるし、私はやっぱり彼のことは好きだからしばらくはこのまま、自分の気持ちを押し殺すようなことしないで行きます。そうしていれば時期がこればきっと自然に答えも出るでしょうし。 だから恋愛している時ってたのしいのかも・・。

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回答No.2

こんばんは。 よく世間では「結婚に年の差なんて関係ない!」という定説がありますが、それはある程度までの年の差であって27才の差というのは私自身聞いたことはありません。実際、書かれている条件で結婚をするとなると本当に様々な“苦労”が伴ってくると思います。既にお分かりではあると思いますが、一番大きな問題は子供のことでしょうね。彼の子供は置いておいて、muthiroさんも女性に生まれてきたからには子供を産みたい、という気持ちは当然のことだと思うし、それはmuthiroさんのご先祖様へのある種の礼儀のように感じます。血をこの世に残していくのはその血を受け継いだ者の使命とも言えると思うのです。 で、10年後に結婚して子供もすぐに産んだと仮定してもそれからがまた大変で、中学、高校と強い親父が一番必要な時期に既に老齢化している算段となってしまいますよね。私は男ですが、その時期に悪いことや人に迷惑を掛けるようなことをして人としての道を外しかけた時に普段は何も言わない親父が鉄拳と言葉で救ってくれたということがありました。あの時にもし親父がいなければ今の私はいなかったかもしれません。それほど、その時期の男親というのは必要なのだということです。これは息子、娘に関係なく言えることではないでしょうか。 お金の問題もそうですし、悲しいかな事情を知らない世間というのは年の離れすぎている夫婦や親子を殊更に特別視する傾向があります。その視線にもこの先ずっと耐えていく、耐え抜いていく忍耐と気力と肝力がこの結婚にはなくてはならない絶対条件でしょう。 今の感情が一時の情であればそれに流されるのは感心できませんが、今の気持ちが既にご自分の中で過去に何度も反芻して昇華され上がってきたものであるというのならば、ご自分の気持ちを大切にして彼を信じ、幸せを信じて突き進むだけです。 ただ、今までは精神的に余裕がなく客観的で冷静な判断ができていない可能性が十分にありますよね。今一度一歩下がって考えてみて、問題点とその解決策を紙に箇条書きにして書き出していくことをお勧め致します。 最後に、もしmuthiroさんが私の娘だとしたらこの結婚は何が何でも阻止します。 それが最終的には娘の幸せが大きくなる方の選択肢だと信じるから。 時間はまだあります。ゆっくり考えてみることを提案します。

muthiro
質問者

お礼

確かにgoodspeedさんは身を持って男親の大切さを感じていらっしゃるようでナルホドなぁ・・と思いました。ただ、私自身母親だけで育ってきましたが道をそれることもなくやってこれたのも事実です。ただしそれは母親がちゃんと父親代わりになっていてくれていたからだと思います。(母親はとても苦労したと思います) 私は最初彼に父親像を求めていたのかもしれません。でも今は純粋に恋愛していると思っています。時間はたくさんありますからゆっくり自分のこと、彼のこと、廻りの人のこと、考えてみたいと思います。

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