• ベストアンサー

アスベスト災に゜ついて

30年ほど前会社の製造現場に勤めて居ました。 機械が故障すると・・アスベストテープ・・アスベストパッキング・・を切ったり巻いたり挟んだり・・して居ました。 機械は毎日故障するわけで無く、1週間に一二回これらの補修材を使ったものでした。 潜伏期間が30年と聞きましたが、この程度の扱いで問題が有りますか。 どうでしょうか。????????

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

そんなテープもありましたね。 樹脂がしませて湿っぽくなってました、 だから呼吸器に入ることは少ないでしょうね。 私は石綿板を切ったりもしています。 工場の天井には吹きつけもしてあって 台風などのときは落ちてきていましたね。 多くの人がその程度はかかわっているでしょうね。

その他の回答 (1)

  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.2

先日、住宅の天井裏にアスベストの断熱材を敷き込む手伝いをしていたと言う方の死因がアスベストによるものだと言う報道がありました。 一度検査を受けてみることをお薦めします。

関連するQ&A

  • 「アスベスト」って、吸い込んだ量に関係なく、危険なのでしょうか。

    40年の潜伏期間を経て、 肺の病気やガンを 発症すると聞き及んでいます。 吸い込んだ量がたとえ少しでも、 同じような確率で発症するのでしょうか。 例えば、ほんの一週間くらい、 アスベストが舞う現場に居た人と、 長期間居た人とでは、 将来発症する危険性にちがいはあるでしょうか。 それとも同じでしょうか。 (体質や健康状態、 喫煙の有無にも左右されるかもしれませんが) 教えてください、お願いします。 なるべく専門知識をお持ちの方お願いします。 m( __ __ )m

  • アスベストってどのくらい危険なのですか?

    そもそもアスベスト被害って、どのくらいの期間どのくらいの量を吸うと発病するものなのでしょうか?テレビでアスベスト鉱山の近くに住んでいたおじいさんが出ていましたが、年はすでに94才。アスベスト鉱山からの粉塵で家の中の食器までほこりだらけになるとかいっていましたが、それも戦闘機がどうのこうのって言っていたから戦前の話だと思うし、潜伏期間を長く見積もっても40年として、そのアスベスト鉱山の近くの住民が大量に肺ガンなどの肺の病気で死んだとも報道されていなかったし。それに昔の解体業者の人など、アスベスト吸いまくりだと思いますが、それなら解体業者の人など、すでに被害でまくりになっていると思うし……。 どのくらい危険なのか、確率について教えていただきたいです。

  • 電車の解体現場のアスベスト

    私が最近アスベストに関してかなり気になって仕方ないのですが、私の友人が6、7年ぐらい前に廃車になった電車の解体現場に行って、解体された電車の残骸を触ったりしたことを思い出したそうですが。その解体された車両は断熱材などに吹き付けアスベストが使用されている車両だったことが分かりました。友人が行った当時は14歳ぐらいだったので、本人はそのとき飛散していたアスベストを吸っていて、20~30年の潜伏期間を経て中皮腫や肺がんで早死にしてしまう言っていてかなり落ち込んでいます。そのときの状況を思い出せるだけ詳しく聞いたところ、車両の残骸はすでに解体が完了して1日近く経ったかんじで、白い粉とかは舞っていなくて、そこには10分ぐらい居たそうです。 また、本人は数ヶ月程前にビルの引越しの短期アルバイトをしたときにも、現場に向かうバンの中や貸し出された作業着などにアスベストが付着していて、そのとき吸ったり、持って行ったカバンなどにも付着して家に持ち込んで家族全員暴露しているかもしれないと思っていたり、恐らく精神的な影響だと思いますが胸の辺りがチクチクすると言っているなどアスベストに対してかなり脅えていて、今私自身もアスベストに関して気にしている状況で、友人が苦しんでいる姿を見ているのはとても辛いのですが、本当に私の友人はどうすれば良いのでしょうか?

  • アスベストの健康被害について

    教えてくださいm(__)m 父親がここ数年毎年のように肺炎を起こし入院します 普段から息が苦しそうでよく熱が出たりして 病院の先生もここまで重症の肺炎になるのは何か原因があるかもしれないと おっしゃっていました (その時は例えば糖尿病とかとおっしゃっていましたが) 父親に聞いてみるとアスベストがある現場で1週間程度仕事した記憶があるようで私が心配していると1週間程度では病気にならないだろうと 知ったかぶりをしていましたがそういうものなのでしょうか? 短期間であれば大丈夫なんてことはあるのでしょうか? アスベストが原因かどうかは病院へ行けば調べてもらえるのですか? 費用はどのくらいでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてくださいm(__)m

  • 尼崎・クボタ工場のアスベスト問題

    「機会メーカー大手のクボタが29日、過去にアスベストを使った水道管製造に関わった社員(退職者を含む)のうち、癌の一種「中皮腫」・・・75人が死亡したことを明らかにした・・・」(本日付・朝刊各紙)  との記事ですが、今回問題になっているアスベストが、毒性の強い「青石綿」とのことで、アスベストに「青」とか「白」とかあるなんて知りませんでしたから驚きました。  さて質問は   今回の問題は「クボタ」に固有の問題なのでしょうか?   それとも今後、問題になる企業が他にも出てくるのでしょうか?  ということです「青石綿」がキーワードかと思い調べてますが、どうも予想が立ちません。 #素人考えかもしれませんが、汚い空気を吸い続けた大阪の衛星都市に在住したものとしては、この潜伏期間の長い病気は脅威です。

  • 建築現場でのアスベスト

    宜しくお願い致します。 私の主人ですが今から13年ほど前から3年ほど前までの約10年間、 建築現場で内装(ケイテン)職人として働いておりました。 最近TVなどでも頻繁に悪性中脾腫を取り上げておりますが、 主人がTVを見ながら、俺も相当吸ってるよ。。と言っているのを 聞いてビックリしました。 現場によりけりらしいですが、ほぼ毎日の様にアスベストが 飛び交う現場も頻繁にあったようです。 気になりますのはこの頃(13年前~の10年間ほど)に使用されてる 建築現場のアスベスト(駐車場などでむき出しになってる物)は 人体にどの位影響するのでしょうか。 すぐにでも肺の診断を行った方がよろしいでしょうか。。 主人曰く、もし吸った事によって顕著に症状がでるようなら 日本の相当な人が危険と言ってますが。。(建築現場の近隣の方等 含め)お詳しい方宜しくお願い致します。

  • 主人が以前アスベストを扱っていました

    20年位前ですが主人(48歳)が壁材料を製造する仕事をしており、アスベストも扱っていました 一応仕事中は防塵マスクをしていたようです その後、アスベストの被害のことが話題になり、心配の毎日です 現在のところ、風邪をひいていないのに、咳ばらいのような咳を時々しています 平成17年の人間ドックでは「左下肺野胸膜肥厚像」「結核性病変」 平成19年の人間ドックでは「陳旧性胸膜炎」 と診断されていますが、特に再検査等はしていません 上記のような症状はアスベストとは関係ないのでしょうか? 何か気をつけることがあれば教えていただきたいと思います

  • 車の部品のガスケットのアスベストについて

    10年前ぐらい、たぶん1993年か94年ぐらいだと思うのですが、アルバイトで車の部品のガスケットというのでしょうか、パットのようなものの型抜きをしていました。足で押して機械を操作してグレーの薄い板から型抜きしていたのですが、切った後、白い粉のようなものが残り、切り口に白い糸のようなものが見えていました。今、アスベストのことで騒がれていて、このアルバイトのことを思い出し、やはりあれはアスベストだったのかな、と思い不安になっています。やっていた期間は2、3か月です。それから私はその2、3年後くらいに喘息を発症しています。このことも何か関連があると思いますか?もしこれで私がいつか肺癌などになったら、アルバイトをやっていたその下請け会社に訴えることができるのでしょうか。ちなみに作業中粉じんマスクなどは付けていませんでしたし、アスベストだということを聞いてもいませんでした。

  • アスベスト?だったのでしょうか

    既に廃棄したのですが怖くなったので質問させていただきます。 写真のようなガーデンシンク(水栓パン)の水受けを車で踏んで破損させてしまいました。 横の部分(白くなっている部分が破損箇所)から縦に大きな亀裂が入ってしまいました。 その亀裂から、見た目がアスベストのような毛羽立った綿らしきものが覗いていました。最初は気におしていなかったのですが、一応怖かったので簡易の補修をしておりました。そして破損から4-5年経った先月、掘り出して廃棄しました。業者に頼んだのでそのとき何か出てきたかどうかは分かりません。 まさかこんなところに石綿のような有害物質が使われているわけがないと思っていたのですが・・・。しばらく放置したこともあり、やっぱり何だったのだろうと今更気になりだし、怖くなってきました。 よく類似品とされる、グラスウールやロックウールかもと思って、画像を検索するとちょっと違う感じです。質感はアスベストに一番近い感じだったように思います・・・ その物質がシンクの中のものなのか、周りに一緒に埋めてあったものなのかは今となっては分かりません。 ただ破損した割れ目からわさわさとのぞいている感じでした。 質問としましては、 こういった箇所にアスベストのような素材が使われることはあったのでしょうか。そういった可能性があるのでしょうか。 また、今更それがなんだったかを調べる術はあるでしょうか。 シンクはおそらく強化プラスチックの類製で、工期は昭和63年から平成元年あたりだったと思います。周りはモルタルで固めた駐車場の一角です。写真は撤去寸前のものです。綿はもう見るのが怖かったので撮ってません。 そもそも情報不足で、難しい質問になっていると思いますが、広く皆様の意見をお聞きしたいと思います。 なにとぞよろしくお願いします。

  • アスベストのことが心配でしょうがないです。

    以前も私が中古鉄道部品にアスベストが使われていないか心配でこちらで質問させていただきましたが、実は1ヶ月半ほど前にそのことが原因で心療内科にかかり、強迫神経症と診断されました。 このような状況になった経緯を長くなりますが説明しますと、今はそれほどではありませんが私は6年ほど前に鉄道にハマっていた時に車両の解体現場を見に行きましたが、ニュースとかでアスベスト問題などを見て、最近その車両にアスベストが使われていているのではないかと思い、その時に飛散していたアスベストを吸って20~30年後に中皮腫で苦しんで死んでしまうのではないかと思ったのと、さらにそれがきっかけで6年ほど前に購入した台車銘板の塗料と圧力計にアスベストが使われているのではないかと思い、6年間部屋の物に紛れて棚の奥の方に置いてあったため、ずっと部品から飛散していたアスベストを吸っていたのではないかと思い落ち込んで心療内科に行きました。そこで抗うつ剤を処方してもらい今も飲んでいますが、その後に鉄道会社や圧力計の製造メーカーにメールで問い合わせてみたところ、アスベストに関しては心配は要らないという回答をいただいたり、いろんな方に聞いても心配ないという回答をいただきかなり気分が楽になりましたが、私は呆れるほどの強度の心配症のなので、それでも圧力計や台車銘板に何らかの要因でアスベストが付着していて、6年間ずっと暴露していて、それらの周りに置いてあったものを全部処分しなければいけないとか、いまでも部屋中に飛散しているとか、家族中が将来中皮種などで死んでしまうのではないかと考えこんでしまいます。特に圧力計に関しては知ってる方は分かるかもしれませんが、取り付けネジの穴の中に灰色の綿のようなものがあり、自分では埃とかだろうと思っていてもアスベストではないかと思ってしまいます。とにかく自分の中ではある程度大丈夫と考えていても、「ひょっとしたら将来中皮種で死んでしまうのでは」と思っています。疲れてストレスが溜まっているときに考え込む傾向があるようですが、アスベストのことを忘れ去り、前向きに考えて生きていくにはどうしたら良いでしょうか? 本当に変な質問で恐縮です。 鉄道部品のアスベストについて詳しい方が専門的な解答をしていただけたら幸いです。

専門家に質問してみよう