車の部品のガスケットのアスベストについて

このQ&Aのポイント
  • アルバイトで車の部品のガスケットの型抜き作業をしていた際、白い糸状の物質や粉状の物質が出てきました。アスベストの問題が騒がれている現在、その物質がアスベストだったのか気になっています。
  • アルバイトをしていた期間は2、3か月程度で、その後喘息を発症しました。アルバイト時に粉じんマスクを着用しておらず、アスベストだということを知りませんでした。
  • もし将来的に肺癌などの病気になる場合、アスベストに関連している可能性があるのでしょうか。また、下請け会社に対して訴えを起こすことはできるのでしょうか。
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車の部品のガスケットのアスベストについて

10年前ぐらい、たぶん1993年か94年ぐらいだと思うのですが、アルバイトで車の部品のガスケットというのでしょうか、パットのようなものの型抜きをしていました。足で押して機械を操作してグレーの薄い板から型抜きしていたのですが、切った後、白い粉のようなものが残り、切り口に白い糸のようなものが見えていました。今、アスベストのことで騒がれていて、このアルバイトのことを思い出し、やはりあれはアスベストだったのかな、と思い不安になっています。やっていた期間は2、3か月です。それから私はその2、3年後くらいに喘息を発症しています。このことも何か関連があると思いますか?もしこれで私がいつか肺癌などになったら、アルバイトをやっていたその下請け会社に訴えることができるのでしょうか。ちなみに作業中粉じんマスクなどは付けていませんでしたし、アスベストだということを聞いてもいませんでした。

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  • santana-3
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回答No.1

昔は自動車の部品にアスベストが多々使用されていました。エンジンのガスケットにも使用されていました。 貴方の御身体の今後について、私は適切な助言が出来ませんが心配ですね。 専門機関(病院等)で検査を受けて、結果によっては アスベストの被害を扱っている所 たとえば ↓ http://www.jca.apc.org/~jinpai/ などへ相談してみて下さい。

参考URL:
http://www.jca.apc.org/~jinpai/
tokidokiame
質問者

お礼

回答ありがとうございました。定期的に肺を調べるのも必要かもしれませんね。

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