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酷いどうか判断して欲しい。逆恨みですか?
結婚前、お正月に彼の実家に行ったときに なりゆきで彼の叔父の家に寄りました。 (彼の父親の弟。実家から5分くらい) もう叔父一家には会ったことがありましたので 当然あいさつは「あけましておめでとうございます」 ですよね。 そのあいさつを明るくにこやかにしたところ 叔父一家は答えずにもじもじ。 彼が「ここは喪中だからおまえの挨拶は失礼だ」と私を 叔父一家の前でけなしました。 叔父の奥さん(彼からみて義理の叔母)の母親が去年亡くなったとのこと。 私は全くそれは知りませんでした。 私は一瞬何のことか解らずぽかんとしました。 それから「それは失礼しました」と頭を下げました。 家を辞してから彼が「喪中の家にあんな挨拶するなんて恥かしい」と散々に言いました。 私は「知らなかった」と反論。事前に言ってくれれば 「今年もよろしくお願いします」くらいで抑えました。 私は事前に情報をくれなかった彼に責任があると思うのですが それを言うと「おまえは正論をすぐにいう」「素直でない」「可愛くない」「謝ることを知らない」 「そんな女は誰も嫁に欲しがらない」「俺くらいしかそんな奇特な人間は居ない」そこまで言われます。 「夫になる人間が間違っていてもはいはい従うのが 女だ!」 そういうものですか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。3回目です。気になって来てしまいました。 ↓お礼ありがとうございます。 それが正解なのかどうか、、、という記述がありますが、 rurinohanaさんは正しいと思いますよ。 誰かが我慢している状態なんておかしいですから。 自分で気づいて自分で将来に目を向けていていいなーと感じたのです。 自分がいやだったことは人にしないとか、 過去の経験を実践に結び付けているのがすばらしいんです。 うちの母親などは愚痴ばかりでそれより先にはまだ進んでないです。 長い間お辛かったと思います。 これからは忍耐をほどほどに、ご健康に気をつけて過ごされますように。
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- blackdragon
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>「おまえは正論をすぐにいう」「素直でない」「可愛くない」「謝ることを知らない」 >「そんな女は誰も嫁に欲しがらない」「俺くらいしかそんな奇特な人間は居ない」 暴言ですね。 これを撤回しないようでは、将来に渡り、強権的に自分の主張を通す状態がなおるとは…。 叔父さん一家の面前では、あなたは素直に謝ったわけで、彼を責めたわけじゃないですよね? そこまでで、十分に彼をたてているわけで、むしろ、その後、2人になってからは、 「ごめん、喪中だって言うの忘れてた。」 というぐらいの声をかけるのが、当然の「人としての器」だとおもいます。 >「夫になる人間が間違っていてもはいはい従うのが女だ!」 に至っては、失礼ながら、古風とかなんとかいう問題じゃなくて、なにか完全に勘違いをしていらっしゃる、もしくは、大人になられていないご様子で…。
お礼
お言葉有難うございます。 長男教信者ですから、常に立てるよう気をつけてきました。 でもいつも「あんたは長男」と無条件で持ち上がられて 自分はその器でないのにでかい人間になっているつもりで生きているのかもしれませんね。 ある意味彼も、家制度の犠牲者であるかもしれません。 家制度のおかげで 結婚しても大人になる必要が全くなかったのですね。 彼の父親は80代後半でまだ君臨しています。 彼は50前ですが、精神年齢は成人式に達していないようですね。 二言目には「親父おふくろに聞け」 「親父がいいって言ったらな」でしたから。
- NonNon5
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うわぁ~出たぁ~~って感じですね。 >私は事前に情報をくれなかった彼に責任があると思うのですが >それを言うと「おまえは正論をすぐにいう」「素直でない」「可愛くない」 >「謝ることを知らない」「そんな女は誰も嫁に欲しがらない」 >「俺くらいしかそんな奇特な人間は居ない」そこまで言われます。 >「夫になる人間が間違っていてもはいはい従うのが女だ!」 私は今一緒に仕事をしている先輩の男性がそんな感じです。 - 自分のミスは、うやむやにして、謝らない。 - そのミスを指摘すると、逆ギレして、仕事の妨害をする。 ミスを指摘されるのは、楽しいことではありませんが、それをどこかに責任転嫁する人は自分で改善していくつもりもないし、はっきり言って周りはあきらめムードです。 >「夫になる人間が間違っていてもはいはい従うのが女だ!」 こういう言動をする人って以外に少なくないような気もしますが、早い話、間違いを妻にかぶってほしい、ということです。自分で自分の責任のとれないお子ちゃまということでしょう。
お礼
有難うございます。その通りで 自分で自分の責任を取れないことの連続で 書きつくせない苦労の末 嫁はやめました。 こうなることはこの事件の時に 解る人にはわかっていたのに 当時未熟な私には見抜けなかったのです。 そういえば彼の父親に初めて合う時 成り行きで外で待ち合わせになったのです。 彼と父親が待っていて 私が電車でその場所に行く・・・ということでした。 不慣れな初めての場所で、「その待ち合わせ場所は私にはわからない」と何度も不安を訴えているのに 「人に聞けば解る」の一点張り。 早めに行って人に聞きながら探しあぐね(一時間くらい探しました) やっと見つけて行ったら15分遅刻。 携帯のない時代で半泣きでした。 そんな私にも優しい言葉の一つも 父親へ謝る私に労いもなかったです。 「どんくさいやつ」でした。 今思い出しました! やはり結婚は間違いですね!
- master_low
- ベストアンサー率33% (109/330)
冷静に考えれば、彼に落ち度がありますよ。 あなたは悪くないと思いますよ。どう考えても。 彼の背景としては、 ・親戚の前で恥をかいた彼 ・彼自身は、自分があなたに喪中について伝えなかった ということがまずかった、と理解している ・でも気持ちがたかぶっていて素直にあなたに謝れない そういう気持ちから発した言葉です。 彼の言葉は乱暴だったかもしれませんが、 自分に落ち度があったことは彼自身はよくわかっています。 一歩引いて、「早とちりしちゃってごめんなさいね」と 言ってあげれば済むことです。 そんなに意地を張らないでね。
お礼
有難うございます。 一歩引いてうまくやってきたつもりですが 破綻という結果になりました。 でも人は自分の思い通りに動かないということは よくよく解りました。 悔やむべきは自分がその時に「おかしいな」と感じて結婚をやめなかったことです。 私がうまくやれば、きっとうまくいくと 思っていました。 でもそれも傲慢な思いあがりですよね。 お言葉身に沁みました。有難うございまず。
- k-rio
- ベストアンサー率33% (1/3)
私は お互いに間違いを指摘しあって、理解しあっていくのが夫婦だと思うので、「間違っていても従うのが女」となると、片側だけが我慢してて続くものではないと思います。 喪中のことも知らされていなければ、私も同じように挨拶をすると思います。 同じように反論もします。 偏りな回答で申し訳ないですm(__)m
お礼
お礼を申し上げることが遅くなり 大変申し訳ありませんでした。 私のために時間を割いて書き込みしてくださったことを 感謝します。 お言葉の通り、お互いの足りない部分を 助け合いながら 生きて行くのが夫婦ですよね。 間違うことがあっても 否定ばかり批判ばかりでは 前向きの人間関係ができないですよね。 そう考えると 本当に未熟者同士の夫婦だったと 赤面の思いです。 偏りの回答などと、とんでもありません。 同感を頂いて、気持ちが楽になりました。 有難うございます! お礼が遅くなったこと重ねてお詫びいたします。
- finneganswake
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話は分けたほうが良さそうですね。 ・叔父さんの話 ・前近代的な彼の考え方 叔父さんはどう思われたのか、わからないでしょうが、その彼はそういうことで浮かないんですかね。 正月だし、人が死んでようがおめでとうっていっても気にしない人のほうが多いと思う。それを面罵してるのを見たら、叔父さん一家だって嫌だと思うのだけど。 でも、一時的なものかも知れませんよね。 あなたにその話をしなかったことの照れからきて、引っ込みがつかなくなっただけかも知れない。 すべてがこういう調子だったら、時代錯誤だと思う。酷いと思いますね。まあ、でも引っ込みがつかないこってありますからねぇ。昔、先輩に「シートベルトしたほうがいいですよ」っていったら、怒り出したことがあった。正論嫌いなのかなぁ。
お礼
引っ込みがつかない!という気持ちは 解ります。 私を悪者にしてその場をしのげばいいという了見なのでしょうね。 照れなどというかわいらしいものなら まだ許せますが。 残念ながら結婚生活の全てにおいて その傾向が見え隠れします。 有難うございます。
- tsurumiki
- ベストアンサー率19% (74/380)
ご質問者さまが全面的に正しいです。 失礼ながらご主人様が酷すぎます。家長制度のある時代なら兎も角、あまりに時代遅れの感性をしておられる様で唖然としてしまいました。 今後同様な問題が発生しなければ良いのですが・・・
お礼
ありがとうございます。 同様の問題はずっと続けて出ています。 私の見る目がなかったのが全てにおいての原因です。
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お礼
三度も御回答をしていただき、ありがとうございました。 辛い経験を自分の肥やしにして、たくましく生きていきたい。 最近特にそう思います。 また、御礼を申し上げるのが遅くなりまして、 大変申し訳ありませんでした。 私の不手際で、お礼文が投稿できていませんでした。 さぞかし、ご不快だったと思います。 申し訳ありません。