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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸マンションの引渡し時の立会いで)
賃貸マンションの引渡し時の立会いで
このQ&Aのポイント
- 賃貸マンションの引越し時に行われる立会いの一般的な流れと注意点について詳しく説明します。
- 立会いの際に指摘された傷や汚れについての書面の交換が行われていない場合、後から追加の請求がある可能性があります。
- 引越し時には、写真やビデオを撮影しておくことで請求時のトラブルを回避することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
基本的には管理会社ではなく、リフォーム業者との立会いになるはずなんですが・・・ で、その場で金額の書類を書いて、傷や工事内容の確認をして、判子を押して契約し、業者がその見積内容を管理会社及び不動産業者に送り、差し引きの金額が出て、敷金相殺とか、余りが返ってくるとか、いくら追い銭とか、そんな感じででるはずです。 リフォーム業者との立会いのはずですから、その辺きちんと確認して、了解してから判を押すべきです。 とにかく、管理会社から一方的に知らないところまで工事されて請求される可能性もあるので、きちんと話しましょう
お礼
ご回答頂き、ありがとうございます。 先日の立会いに来たのは確かに管理会社の人でした。 入居中にもその人を通して事務手続き等を行っていたので、間違いありません。 立会い時に聞いた話では、「この後、クリーニングを行い、修復出来ない所は張替えなどのリフォームを行う。よって状況により、後で請求書を送付する」といったものでした。 これでは何のための立会いなのか分からず、なんとでも請求されてしまうのではないかと思ったのですが、引っ越しは初めてでしたので、立会いというものがどんな状況で行われるのか分からず、そのまま部屋は引き渡してしまいました。 請求書はまだ送られてないので、判はまだ何にも押していませんが、少々不安です。
補足
回答者様、質問の締め切りがあまりにも遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした。 事情があってパソコンが使えない状況にあり、今日に至ってしまいました。 改めて御礼をさせていただきます。 ご回答ありがとうございました。