• ベストアンサー

■だまされない!退去立会いでの注意事項は?

明日、5年住んだ賃貸住宅の退去の立会いがあります。 敷金が戻らならないのはかまいませんが、以前引っ越した隣の方は、 フローリング床の全面取替えや水まわりの傷・・などいろいろと指摘され、敷金が戻らないどころか家賃14万の部屋に対して70万の追加請求をされたようです。 同じようなことを避けるために、立会いやその後で注意すべきことなどあればお教えください。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sapporo30
  • ベストアンサー率33% (905/2715)
回答No.1

壊したところは、素直に認めること カメラを用意することですね。 ガイドラインを読んでおくこと。 相手が、これはというと、通常使用したらこうなります。 いやXXX と言っても、パチリ 通常使用です。 壊したところまで、 自然消耗とか言っていると、相手が怒るだけですし 普通壊れない所は、相手はわかってますので・・・ 納得しない限り、サインはしないこと。 5年住んでいるから、負担するとして、25%ならと 減価を主張する。 負担割合について、よく書いてあるサイト、です。 http://chintaifaq.net/hiyoufutanwariaihyou.htm 印刷して持っておくのもいいかもしれません。 読みにくいサイトですが http://chintaifaq.net/taikyoji-trouble.htm http://chintaifaq.net/shikikintrouble_taiou.html このあたりも参考になさってください。 壊したものは、直す。自然になったものは、拒否する をベースに。 2001年に消費者契約法が成立しているので、よっぽど 破壊しつくした のではないかぎり、どんな特約をつけても フローリング床の全面取替などは、認められません。 また、敷金以上に請求するんだと、あなたが払いませんと 言っている限り、相手は裁判をしなければ取れません。 なので、安易なサインなどしなければ、70万のような ことにはなりません。 裁判してでも、払ってもらうよ と言われたらどうぞ!と 言ってあげてください。

関連するQ&A