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労働条件について
私の職場で次のような労働条件で働いている方があります。 ・パートタイム ・勤務時間は午前9時から午後2時までの5時間 ・途中で休憩時間なし。昼食も勤務後に。 ・座業ではなく、立ったまま。ただし午後には若干座る余裕がある。 このような労働環境は、労働基準法、労働安全衛生法等からみて問題がありますでしょうか。 ・違法にあたる ・契約があれば違法ではない ・労働基準監督署から何らかの指導を受ける などご教示下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
労働環境上の問題はありません。 労働時間が6時間を超える場合に休憩が義務となりますので、ご質問のように5時間勤務ですと通常は休憩が入りません。 会社の好意で10分とかの休憩を入れる場合もありますが、義務ではありません。 個人的には10分くらいのリフレッシュ時間があったほうが、効率よく働けるんじゃないかとも思いますが。
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- 25-7509
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回答No.3
A1・A2の意見と同じです。 退職を強要するために、配置換え・労働条件の強化・他の労働者との労働条件差異を行っていれば、問題ありでしょう。(不当労働行為) 中小企業では、この程度の労働条件は当たり前です。(良い・悪いは別として)
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 私の質問した件は、決して不当労働行為ではございません。
- rikoriko87
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回答No.2
まるっきり問題ありませんね。 5時間くらいの立ち仕事できないようでは何の仕事もできない
質問者
お礼
私の質問は、法的に問題があるかどうか、ということです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 最近同業他所に労働基準監督署の調査が入ってきており、各職種の労働条件・労働環境を再調査しているところですが、適法ということで安心いたしました。 基本となる法律の条文くらいは自分でチェックすれば良かったと反省しております。