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バカの壁
組織経営におけるコミュニケーションと養老孟氏の言う「バカの壁」について考えているのですが、まとまりません。 「バカの壁」について、抽象的、具体的、どのような表現でも良いので、皆さんに伺いたいと思います。 可能ならば、組織経営におけるコミュニケーションとも絡めていただければと思います。
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補足
質問した内容および私の学習対象について、もう少し詳しく書きます。 「組織経営におけるコミュニケーション」ですが、これはミクロ組織論の立場から見たものです(書籍は『現代ミクロ組織論』、二村敏子、2004、有斐閣ブックス)。 kaitaradouさんは、経営について、おそらくファイナンスといった直接的に「コスト」へつながるものを考えてらっしゃるのではないでしょうか? 私は、主にピープルマネジメントの分野に興味を持って学習を進めているのです。その上で、組織は人によって運営(経営)されている限りにおいて、そこには人と人との関係性が生じます。そして、人同士の良い関係性無くしては、利潤最大化のための組織経営における意思決定に支障が生じることが多分にあるのです。90年代以前は「人」よりも生産管理という分野に焦点が当たっていましたが、それ以降は、国内企業においても、グローバル企業においても、人同士の関係性というのは非常に注目されているものでもあります。良質な関係性によって、 人同士の関係性というのは、当然コミュニケーションによって築かれるものです。しかし、そこには認識や認知の壁というものがあります。もちろん知識的なものもありますし、人種や宗教、思想などの属性的な部分も含んでいる思います。 人というのは、身体的にも精神的にも非常に変動的であるので、絶対的な限界というのはないと考えています。そう考えてしまうと、養老氏自身に矛盾をきたします。(定かではありませんが)氏は「万物流転」ということを書いていたように記憶しています。これは、観念的に捉えてはいけないということもできるのではないでしょうか。そして、氏は「バカの壁」の打破を訴えていたと思います。 私は「バカの壁」というものを組織内コミュニケーションにおける認識や認知という観点において見ようとしているのです。これは私にとっての「試み」です。