• ベストアンサー

コミュニケーションについて

77771111の回答

  • 77771111
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.4

私たちは、お互いに内面的な意図を交換しているわけではない。形式的な言葉記号のやり取りをしているだけで、表面的にはうまくいっているようなcommもけいしきてきなものにすぎない?   →経験的実情とは異なるような気がする。 私たちは言葉記号の意味を、ただそれ自体でうけとるのではなく、それにかかわる周囲の状況も合わせて受け取ることによって誤解を防いでいる。実際のCOMMは言葉記号のみによる単線的ではなく複線的に行われている。 コミュニケーション論B

bouchan_1986_001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。参考になりました。

関連するQ&A

  • [生きるとは働くにしかず]の解釈をお願いします。

    短歌を志す者ですが、タイトルの短歌を作り(出だし)私の解釈と他の方の解釈に違いがありました。 解らなくなりましたので、専門の方ご回答お願いします。 私の解釈。 生きると云うことは働くに越したことはない。 つまり、生きることは働くのが一番である。 根拠: 働くに「如かず」の「」の意味は、匹敵しない。及ばない、劣る。としました。「百聞は一見に如かず」と同じ意味です。 又、「如かず」の別の意味に、こしたことがない。そのほうがいい。と言う意味もあります。 他の人の解釈: 「働くに如かず」=働くに及ばない=働なくて良い。 と言う解釈です。 つまり、生きるとは働かなくて良い。と言う意味になると言うことです。 「に如かず」=「に及ばない」と言葉で置き換えますと、成る程、「に及ばない」で”必要がない”と言う意味があります。 「及ぶ」の意味は。 1,到達する。至る。とどく。行き渡る。 そして、入用である。必要である。 この様な意味があります。 如か=及ぶ=必要  と取れば解釈は”働く必要がない”になるわけです。 「百聞は・・・」の様に一見に及ばない=つまり、及びなし=意味、適わない。達し得ない。匹敵しない。力が及ばない。 と意味に取れば「働く必要はない」と言う解釈にならないと考えますが如何でしょうか? それとも、「働くに如かず」の文章に既に誤りがあるのではとも考えられます。 etc、「働く事に如かず」 賢明なる皆さま明解なるご意見をお願いしますと共に何方か確かな解釈をお願いしたいと思います。 宜しくお願いいたします。

  • アンケートの集計と解釈について

    たとえば、カタカナ語の認識度を調べるための以下のようなアンケートを考えます。 100語のカタカナ語を示し、それぞれについて「意味がわかる(○)」か「聞いたことはあるが意味はわからない(△)」か「聞いたこともない(×)」かを100人にアンケートしました。 その結果集まった記号(100個×100人ぶん=10000個)をごちゃまぜにして○△×に分類しそれぞれの記号の数を数えると、以下のようになりました。  ○ 3000  △ 2000  × 5000 この結果から「提示した100語のうち半数は聞いたこともない語である」という解釈をするのは妥当でしょうか? 集計の方法や解釈があまり適当でないように思うのですが。

  • 「理屈」の意味

    「理屈」という言葉が在ります。 これを解釈すると、二通り出来ます。 1.理に屈する。理に屈む。要は「負ける、どうしようもない」意味 2.理を屈する。そのどうしようもない事象に対して、抗う術があり、  それを越える。 これは、やはり、1.の解釈が合っているのでしょうか?

  • 用語の意味を教えて下さい。(論理・論理的・筋道等)

    「論理」「論理的」「筋道」「理屈」「条理」「辻褄が合う」の意味についての意味をろくにわからないまま使っていたので、改めて辞書などで調べましたが意味がわかりません。よく日常的に使う言葉のようですが、日本人は辞書的な意味でとらえて使っている人はほぼゼロで、単純に解釈している気がします。 これらの言葉を辞書で引くと、日常では下記のような意味で使われていると思いますが、正直こんな言葉の定義で覚えたとしても自分のモノ(語彙力アップ)にできません。それぞれ噛み砕いた解釈・わかりやすく簡単に言うとどういうことかがわかりません。 「論理」 [1] 思考の形式・法則。議論や思考を進める道筋・論法。 「論理的」[1] 論理にかなっているさま。論理を追って考えるさま。 ―に考える ―な文章 「筋道」 [1] 物事の道理。すじ。 ―の立った話 「理屈」 [1] すじの通った考え。道理。 ―に合ったやり方 「条理」 [1] 社会における物事の筋道。道理。 ―にかなった解決 「辻褄」 [1] 一貫すべき物事の筋道。 収支の―を合わせる これらの言葉の意味を使った下記の例文を、「言葉の意味をしっかりと当てはめて、単純明快に噛み砕き、何を言っているのか」という点まで解釈貰えませんか? ※”言葉の意味を例文の当てはめて噛み砕いて言うと、どういう意味になるのか”という焦点を当てて頂きたいです。 大変お手数な作業かと思いますが、教えて頂けると私もそうですが、他の方にも役にたてると思っています。これらの言葉で悩んでいる方はかなり多いと思います。 ●論理 「筆者の論理を追え」 「論理が飛躍している」 ●論理的 「論理的に話す」 「論理的な文章」 ●筋道 「あいつの考えは筋道が通っている」 「筋道を立てて話してくれ」 「筆者の筋道をたどる」 ●理屈 「理屈っぽい」 「英単語は理屈で覚えろ」 「君の理屈はわかった」 「理屈で言うほどやさくしくない」 「理屈の上では正しい」 「理屈をこねる」 「理屈に合う」 ●条理 「あの人の言うことには条理がない」 「条理に適った解決法」 ●辻褄 「辻褄が合わない意見」 「嘘をついていると、辻褄合わせに次々とうそを重ねる」 「話の辻褄が合わない」

  • シンクロニシティーとは、どういう意味でしょうか?

    僕は、この言葉を 「心で思った事が現実になり、一致する」という解釈をしています。辞書の意味では、曖昧だったので自分なりに変えてみました。 もし、違っていたらわかりやすく教えてください。 辞書には、載っていませんでしたが、使い方も教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

  • 屁理屈ってどういう意味ですか?

    辞書で調べると、「筋が通っていない、理屈になっていないのだけれど理屈に見える、似非理屈のようなもの」という感じで説明されています。 ですが、一般的には「実質にそぐわない、机上の空論のような、役に立たない、理屈っぽい言葉」みたいな感じで解釈されていないですか? 私は普段、誰かが何かおかしなこと、もしくは感情的過ぎることを言うと「それはこうこうこうだから変だ」と指摘します。 すると「屁理屈屋」とか「理屈っぽい」とか言われます。 例えば「この前○○人と話したけど、あの国の人間は平気で、自慢げに人の悪口をいう」って感じのことを友達が言っていました。 で、私は「その国の人の何人にあなたは会ったことがあるの?それに、あなたの言っていることも悪口じゃないの?」と言いました。 すると友達は「屁理屈いうなよ。空気読みなよ」と怒りました。 私の言っていることは筋が通っていないでしょうか?理屈になっていないのでしょうか? こういうことがしょっちゅうあります。 まあ、私が空気読んでいないこと言っているのはわかります。そんなこと友達に言ってもしょうがないとは思います。 でもそれは屁理屈なんですか? 理屈っぽいことを言っているのはわかりますが、「筋が通ってない」と言われると理不尽さを感じます。 まあ、そういう私の感情はともかく、とりあえず「屁理屈」の意味はどうなっているのか知りたいのです。 冒頭のような辞書的な説明として「屁理屈」を解釈している人、それと上で友達が言ったような「空論」として解釈している人、その割合はどれくらいなのでしょうか。 言葉の意味って、辞書の記載と実質の理解、どっちが優先されるべきなんでしょうか。「屁理屈」っていう用語の場合はどうなのでしょうか? 当方頭が悪くて、何だか頭がこんがらがっています。 よろしければ回答をお願いします。

  • つばめと言う意味を教えてください。

    つまらない質問でこのカテゴリーでよいか分かりませんが、最近友人との会話で出てきた「つばめ」「ひも」と言う言葉の意味を教えていただけないでしょうか?な~んとなく、分かるような気がしていましたが、いざ友人と細かく話し合うと、どうも解釈のずれがありどれがホントか分からなくなってしまいましたので、ぜひすっきりさせてください。

  • 名言(??)について

    初めてここを利用させていただきます 早速質問ですが、 小林如泥さんという方が言った 『芋の葉の露に見習え』という言葉を最近知りました 検索はしたのですが、あまり確かな情報は得られませんでした この言葉をご存じの方はいらっしゃるでしょうか? また、この言葉の解釈…というか、どのような意味・意図なのでしょうか? お答えいただけたら幸いです

  • 映画「Inception」の意味

    デカプリオ+渡辺謙出演の映画「Inception」。 題名をそのまま辞書で引くと、「始まり」の意味しか見当たりませんが、内容及び劇中の会話と一致しません。 「CEPT」の部分の語源を調べると、「捕らえる」という意味です。自分で無理に邦訳すると「内部捕獲」。つまり、脳内のアイデアを捕らえるとなり、内容の意図と近くなります。 映画の題名などは、単純にその単語だけの意味ではなく、言外の意味を持たせる場合があります。この場合の解釈、または原作者の意図の説明がどこかにあれば教えてください。

  • 微妙な言葉遣い

     質問を三つします。 ●質問1 「将来性『が』ある会社」 「将来性『の』ある会社」  どちらの文が正しいのでしょうか? 「が」と「の」との使い方に困っています。 ●質問2 「全校生徒」  という言葉は、複数形なのでしょうか?  つまり、 「学校の全生徒たち」  と解釈してもいいのでしょうか? ●質問3  例えば、百人の子供たちが公園にいたとします。  その中で、ある一人の子供が〈子供たち〉という意図を表現しようとした時、 「僕たち子供」  という言葉をいったとしたら、それは、 「子供たち」(複数形)  という意味に解釈できますか? 「たち」  という言葉を名詞の前に置くか、それとも名詞の後ろに置くかで、意味が変わるのかどうかが知りたいのです。  どうか教えて下さい。  宜しくお願い致します。