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表現の違い?
thank you というフレーズは誰でも知っていると思うのですが、そのうしろにつけるフレーズで、"very much"と"so much"ってありますよね。それって何か違いがあるのでしょうか?どっちも同じですか?? それから、「~しなければならない」という意味で、"must"と"have to"もありますが、ニュアンス的に違うものがあるのですか? どちらも使うときに、どっちにするべきなのか迷うので・・・^^;教えてください!!
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わたしは ちゃんとした場所では「Thank you」のみしか使いません。 相手の目を見てゆっくりサンク ユー。 丁寧に感謝の気持ちを相手に伝えるとき使います。 very much も so muchも付け加えません。 演説を聴いていると、最後に thank you very muchって言ってますね。 それもさらっと。 so muchの場合、なんか感激してありがとうって言うとき使っているように聞こえます。 「とーーーーーってもありがとう うれし~わ~ うるうる」って感じ。 逆にvery muchは「ドウモ アリガトウ ゴザイマス デハ シツレイ 諸君」って印象を受けます。 普通だと Ta(どうやら方言らしい)→ ども~ って感じ。 他には thanks a lot ← 日常ではほとんどこれです。 mustは滅多に使いません。 まず会話ではわたしは使わないです。 怒って喧嘩するときはワザとガンガン使って威圧しますが ^o^; 文語体で書く時も、よっぽど注意して欲しい「ここポイント! みんな聞けよ」ってくらいの語調を表したいときしか使いません。 なぜかというと キツイからです。 命令みたいな威圧的な印象を受けるからです。 「何度いったらわかるんですか you MUST うんたらかんたら」くらいの印象を受けるし、実際看板に書いてあるものも MUSTだけ大文字だったりして、こえーーーって印象を受けます。 口語 つまり会話の時は have to。 文語体 mustの口語体は?っていうと have to だから。 会話の時にも使われることありますよ。 注意されるとき。。。。 「あなたは義務があります」 くらいの勢いがあるように聞こえる。 会話の中でmust使われると 妙にムカつくのは私だけでしょうか ^o^;
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- Shinnbone
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こう言う質問に対する答えは、みなさん、どこに住んでいるのか明記した方がいいのでは?地域差があるようですし。 私はアトランタに住んでいますが、so と very に男女差はないように思えます。kigurumiさんがおっしゃるように、so はくだけた感じで、very はちょっと堅苦しい、と思います。 会話では must はまず使われませんね。have to, もしくは (be) supposed to が普通です。
- lily_peke
- ベストアンサー率13% (11/84)
よくアメリカのテレビ番組のパーソナリティーが番組の最後に「Thank you so very much!!!」と言っています。強調したいのでしょうが。。。(笑)
- Funzy
- ベストアンサー率32% (25/78)
ここで返事をして良いのか解りませんが、#5サンの返事として。 アメリカ英語と、イギリス英語では、東京弁と大阪弁より、違います。また、アメリカ英語にしても、東海岸、中央部、西海岸で、東北弁みたいだったり、博多弁みたいだったりして、アメリカ人同士だって、相手の言ってる事が、良く解らなかったりするのは、往々にしてあります。 しかも、日本人と違って、英語を話す人たちには、一律の標準語という概念がはっきりと確立されていません。と言うか、殆どの人が、自分の英語がスタンダードだと言います。ネイティブの言う事だから正しいとは、一概に言えないことが多いのです。 soは、女性が「好んで」使うと言うのは、社会言語上言われている事ですが、勿論、男性の中でも使う人が居るのは当たり前です。
- tasha
- ベストアンサー率23% (38/165)
私のイギリス人の友達は男性ですがsoしか使いませんよ。以前にもこの男女で使い分けるのだという話を聞いたことがありますが、私は違うと思います。反例を知っていますので。 私のイメージでは、イギリス系はsoでアメリカ系はveryのように思います。(勝手な想像です) なぜこのように男女の違いだと思われているのか知りたいです。
- kneissl
- ベストアンサー率30% (97/320)
☆「must」と「have to」 mustは「必要・義務・命令・主張・必然」などを表しますが、have toは基本的に「義務・命令」しか表しません。 また、mustには過去形がありません、あるいは他の助動詞のあとなどで制限がありますので、その代用でhave toがよく使われます。 mustの否定形はmust notで「禁止」を表しますが、have toの否定形のdon't have toは「必要性の否定」を表すので、否定形に意味の違いが出てきます。 印象としましては、have toのほうが客観的事情を考慮するために柔らかい響きを相手に与えます。mustのほうが主観的で、威圧的に響くということですね。
- Funzy
- ベストアンサー率32% (25/78)
very muchとso muchに関しては、#1さんの言われる通りです。何かを強調するときに男性はveryを女性はsoを好んで使います。 mustとhave to どちらも義務とか必要性を言うときに使いますが、~しなければならない、という時に、アメリカでは、have to が普通です。mustを使うと、彼らにとってはunusual,って感じになります。 一方、イギリスでは、mustが普通でしたが、近年、have toが一般的になって来つつあります。但し、受験英語では、未だにmustが、結構健在ですが。
こんにちは私がネイティブにきいた時はこんなことを言っていました。 Tthanks・・・friends Thank you・・・general Thank you very much・・・polite.formal Thank you so much・・・very greateful、高価な物を買ってもらったときとか。
- castanets
- ベストアンサー率36% (43/119)
thank you の後は男性が言うなら"very much"、女性が言うなら"so much"と中学校の英語で習った気がします。 また、"must"の方が強い意味で「~しなければならない」(義務)なのに対して、"have to"は「~すべき」くらいの意味だと思いました。
お礼
~失礼ですが、ここでまとめてお礼を言わせてください~ みなさん、ご回答ありがとうございました☆いろいろな回答があって参考になりました^^ やっぱりちょっとづつは差があるようですね~質問してみてよかったです☆