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社長がごちそうしてくれた食事代は経費で落としていいの?

社長が一部の社員を連れて食事会に連れて行ってくれました。 忙しくて大変な社員に感謝の意味を込めて、自費で連れて行ってるのだと思っていたのですが、 会社の経費で落とそうとしているのです。 もし会社の経費であれば、福利厚生費か会議費になると思うのですが、 福利厚生費であれば、社員全員に公平にあるべきだし、 会議費であれば、各部署に均等に金額が分配されるべきだと思うのですが・・・ どうなのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

あ、それと >福利厚生費であれば、社員全員に公平にあるべきだし、 >会議費であれば、各部署に均等に金額が分配されるべきだと思うのですが・・・ この定義はおかしいですね。社員全員に公平に与えられる利益であれば、それはどんな形であれ給与です。 会議費にしても、各部署に均等に分配されるかどうかは会社の考え方一つです。どの部署も均等に会議があるとも思えないですしね。 なんか、飲食費が経費になりうるのかどうか、という疑問よりも、変な平等意識、不公平感に対する疑問なのではないですか?

menpi
質問者

お礼

社長の不公平さに嫌気が差していたもので、 人間関係の部分で質問してしまいました。 ご回答ありがとうございました。

回答No.1

社員間、または社長と社員の親睦を図るという意味合いでの、何からの目的のある食事会であれば、経費として認められる事もあり得ると思います。ただ、あり得るというだけで、その適否を判断するのは税務署の仕事です。会社によっても経費についての考え方は違いますし、第三者が一様に判断できるものではないと思います。 どういう理由でこのカテゴリで質問しているのかわかりませんが、もしあなたが経理担当者であれば経理カテで質問する方が適切だと思いますし、社長の行動に疑問があるのでしたら社長に真意を問うべきだと思います。少なくとも社長の金の使い方について、それがどんな摘要になってそれが適切なのかどうなのかを、個人の感覚で考えて不信感を持つ事は会社の事を考えてもあまりメリットがあるとは思えないので、憶測で考えない方が良いと思いますよ。 まあ、小さい会社でオーナー社長の場合は個人のサイフと会社のサイフが一緒になってるケースも少なくありません。この場合も会社が大きくなるに従ってそのような事は是正されていきますけどね。

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