これマジ? オッパイの語源を見つけました。
私は正式には韓国語は習っていはいません。
でも周りの韓国人の友人からいろんな韓国語を教えてもらいます。
諸説はありますが、ウルタアルタイ語源として日本語と韓国語の文法、語順が同じなのは素直に納得行きます。
ただ、中国語の流入のおかげで同じ意味と音の単語だけでなく、
いろんな単語の音が韓国語と日本語で共通しながら別の意味になっていることに驚きます。
たとえば、
日本語: 気をつけて = Take Care of yourself
韓国語: KiwoTsukeDe = あなたは死んでしまうほど美しい
(注:ちなみに、韓国語には”死んでしまうほど”という誇張表現が多いです。)
同じ音で違う意味の理由を考察すると、
おそらく、どちらが先に使い出したかわかりませんが、韓国語で”あなたは死んでしまうぐらい美しい”からこそ、日本語では”Take care of yourself”化した”気をつけて”に変化したのだと思われます。
もしくは、日本語で”気を付けて”と言っている対象と理由が”とても可愛いくて美しい女性”だから韓国語で意味が変化したかもしれません。
こう考えると日本語と韓国語の相互関係には面白いものがあります。
そこで!
本題の”おっぱいの語源”はどこから来たかに入りましょう。
ある日、韓国人の女の子が”オッパー!”と叫んで私に向かってきます。
!!!? もしや、もう私がおっぱい星人であるという正体がバレたか!!!?
と危惧していると、
笑顔で近づいてきて”オッパー”と私の真の正体を繰り返します。
顔は引き攣らないよう内心ヒヤヒヤしながら黙っていると、
横にいる英語を喋る韓国人が女性が男性を呼ぶときは韓国語で”オッパー!”と呼ぶと教えてくれます。
??? なるほど。。。
日本語の”おっぱい”はここから来たのか?
つまり、赤ちゃんではありませんが、世の男性は必ずしも”おっぱい星人=おっぱいをこよなく愛する人の意”である事は否定できません。
(これにはDNAから組み込まれた心理的意図があり、説明できますが話がそれるので端処理ます。)
つまり、韓国語の”オッパー”(男性の意)がこよなく愛するものが日本語の”おっぱい”になったのかと思われますがいかがでしょうか?
この説は笑い話どころか
かなりの信憑性の高いおっぱいの語源説だと思われます。
いかが思われますか?
他にも日本語と韓国語の相関関係で面白いなと思うのがあればコメントください。
よろしくお願いします。w