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仕事に関する問題
早速なのですが質問させてください。 X=Acosωtで単振動しているおもりがあります。 このばねがする仕事を1/4周期ごとに求める問題です。 絵で表すと|-----○ ←こんなかんじです。 仕事は W=∫F・vdt(積分区間はt1~t2) 又はW=∫F↑dr↑(積分区間はC?)←このCがまずよくわかりません。 F=kXで、 vはXの微分で-Aωsinwtでいいんですよね? でも、いまいち、dtとdr↑の扱いがわかりません。 もしよろしければ、両方の式の場合でとき方を教えてください。
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添付画像の問題について質問です 私はこの問題の解答は (1) x=C1cos(Ωt)+C2sin(Ωt)+(kX0sin(ωt))/(k-mω^2) (2) f=kC1cos(Ωt)+kC2sin(Ωt)+(kX0mω^2sin(ωt))/(k-mω^2) ただしΩ=(k/m)^1/2,C1,C2は積分定数 となると思います. これは院試の過去問で一応先輩が作った解答(大体あってますが100%ではないです)があるのですが,それによると (1) (kX0sin(ωt))/(k-mω^2) (2) (kX0mω^2sin(ωt))/(k-mω^2) となっています どちらが正しいのでしょうか? 私は自分の解答の方が正しいと思うのですが積分定数が残っていていまいちしっくりこないところがあります 積分定数を含むような形になる時は初期条件を与えてくれると思うのですが... 他の年の過去問を解いていても積分定数が残ることが時々あり,積分定数を含むような固有振動数に対する解というのはこのような問題では示す必要がないのか?とも思ってきたりとちょっと混乱してきてしまったのでどなたか解説お願いします
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補足
ありがとうございました! すっごく参考になりました。 つまり、アとイは時と場合で簡単なほうを使えばいいんですね! 今回の場合はアの方が簡単そうなのでそっちでやってみました。 W=∫ F・v dt=∫-kA^2sinωtcosωtdt =∫-kA^2sin2ωt/2dt =kA^2cos2ωt/4 でこれに t=0→π/(2ω), π/(2ω)→π/ω, π/ω→3π/(2ω), 3π/(2ω)→2π/ωを代入であってますでしょうか? あと、符号は右向きを正として、 -、-、+、+の順でよろしいでしょうか?