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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:等速円運動でωが定数でない場合)

等速円運動でωが定数でない場合についての計算過程

このQ&Aのポイント
  • 等速円運動において、角速度ωが定数でない場合の計算過程を教えてください。
  • 掛け算の微分の公式を用いて、x・とy・を求める方法を教えてください。
  • 計算過程が混乱してわからなくなっているので、具体的な式変形について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.3

ω が定数ではないなら、sin, cos の中身を ωt と書くことの意味があまりないので、 ωt = θ と置いて、合成関数の微分で考えよう。 そうすれば、目がチラチラしにくくなる。 最後に、θ, θ・, θ・・ を ωt, (ω・)t+ω, (ω・・)t+2(ω・)t+0 で 置き換えれば ok.

hiromi_325
質問者

お礼

とてもわかりやすい方法での問題を解く方法を具体的にお示しくださりありがとうございました!! お陰様で無事解答と同じ結果が求められました。 とってもわかりやすかったです。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

等速円運動でωが定数でない場合 角速度ωが一定だから等速円運動と言えると思います。 ω(=2πf) の f が変化すれば,回転周期または角運動量が変化するので,等速円運動とは言えないと思うのですが? 設問の誤りでは? これは私の考え違いでしょうか? 回転の周期が何によって変化するのか,回転体の質量が変わるのか,それとも質量一定で回転半径が変化するのか,いずれにしても,変速運動ですね。 質量が一定とすると,角運動量保存則から,円運動ではなく楕円運動または放物運動かと思います。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

「計算が混乱してわからなくなってしまいました」ってのは, 具体的にはどう計算してどこで混乱した?

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