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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワイパースイングについて)
ワイパースイングとは?
このQ&Aのポイント
- ワイパースイングとは、テニスのスイングの一種であり、フェデラー選手が得意とするスイング方法のことです。グリップが厚くなくても、ワイパースイングは可能です。また、昔ながらのスイングとワイパースイングの使い分けも可能です。ワイパースイングはトップスピンを掛けやすいスイングとされています。
- ワイパースイングは、アガシ選手のようなオーソドックスなスイングとは異なり、ラケットを肩に担ぐようなスイング方法です。フェデラー選手はワイパースイングを得意としており、グリップが厚くなくてもワイパースイングが可能です。また、同じグリップで昔ながらのスイングとワイパースイングの使い分けもできます。
- ワイパースイングはトップスピンを掛け易いスイング方法とされています。フェデラー選手のようなワイパースイングの特徴は、グリップがそう厚くなく、イースタンに近いという点です。ワイパースイングによってボールにトップスピンを掛けることができるため、相手コートにボールを落としやすくなります。
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質問者が選んだベストアンサー
いま通っているテニススクールでは、ワイパースイングを勧められています。 そのコーチが言うには、「いまのプロでラケットを頭と左肩の間に振り抜いているのはアガシぐらいですよ」と。 つまり、それ以外のトッププロはほぼ全員がワイパースイングを使っているということのようです。コンチネンタルグリップのように薄いグリップだとさすがに難しいかもしれませんが、イースタン(ウェスタンとコンチネンタルの中間)くらいだったら、ワイパーは十分可能ではないでしょうか。 ぼくはまだまだボールが安定しませんが、たしかにワイパースイングのほうがトップスピンがかけやすいように思います。 打ち方の注意点として、手首はほとんど使わずに肘を中心にワイパースイングをするように言われました。 ところでぼくは40をすぎています。こんな年齢の人間にフォーム改造を勧めるなんて・・・トホホといいながらがんばってトライしています。
お礼
回答ありがとうございます。 実は私もいい年なのです。 そして、ついにスクールに入りました。 私自身はワイパーにしたいのですが、スクールではラケットを遠くまで振れと教わってます。 これってワイパースイングではないですよね。 いずれにしても、入ったばかりなのでこれから色々教わっていきます。