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硬式テニスのフォアハンドストロークで、
数年ぶりに硬式テニスを復活した者です。 学生時代にはサークル+スクールで結構やっていたんですけど、仕事が忙しくなりブランクがあります。 さて今回、復活したところ、フォアハンドのバックスウィングで昔は、∞のように大きく上から引いて、ラケットの軌道を下から上へ心がけトップスピンをかけるように言われました。 一方、サークルではすぐにラケットを引いたまま打ち返す地点まで走り、あくまでラケットは下から出せ、というように教わりました。 どちらがいいのでしょうか? 自分としては横八の字の方が、タイミングを取りやすいので、緩いボールの時は横八の字、速いサーブとかではラケットを引いたまま追いかけるようにしているのですけど。 ちなみにいいとこ中級程度と自負しています。体育会系ではないです。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんが中級レベルとのことなので、やりやすい打ち方がいいと思います。 ラケットをすぐ引くのはボールのスピードに間に合わない人に適し、 ∞の字で引くのはスピンをかける感覚を覚える、またはスピンを簡単にかけるのに適しています。 質問者さんはその使い分けを自分でできているようですのでこのままでいいのではないでしょうか。 プロとか上級者になると、ボールの速さが尋常ではないので、まっすぐに引きなおかつそれで見事に回転をかけられますが、住む世界が違うので…。
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- p2jpn153
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>どちらがいいのでしょうか? ご自分のやりやすい方が正しいのです。そして、体を痛めなければ、ですが…。 フォームがどうの、こうの、ではなく、ご自分の思ったところに思ったスピード、威力でボールを打てるか?が問題です。相手のレベルによっても変わってきます。状況によっても多少の変化があることをお忘れなく…。何がどうかは、ご自分で見極めが必要です。 では、また。
お礼
ありがとうございました。
- aogappa
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何の意見にもならないのですが、基本的には今の通りで良いのではないでしょうか。 ただ実際ストローク中で∞のように余裕を持って対応できる打球ってそんなにあるでしょうか?ほとんどの場合、走りながらテイクバックをとるしかないと思いますので、その時はコンパクトに引いた方がベターかと。 タイミングを取るためのバックスイングとしてはまったく問題ないと思います。
お礼
ありがとうございました。 余裕を持って対応できる打球ってのは、コーチが球出ししてくれた場合とか、相手もラリーを続けるつもりのアップとかの緩い球ということなんです。
お礼
有り難うございました。