- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベクトルの問題です(大問2つあります‥))
ベクトル問題:円上の4点による交点と三角形内の点の関係
このQ&Aのポイント
- 平面上に点Oを中心とする半径5の円があり、周上に4点A,B,C,Dがある。線分ABとDCの長さが4と5で、ACとBDの交点をPとする。問題1では、OA・AB、cos∠APB、AB・DCについて求める。
- 正の実数aを用いて、三角形ABCの内部の点Pが5PA+aPB+PC=0を満たす条件を考える。問題2では、APをAB,AC,aを用いて表す方法、直線APと辺BCを1:8に内分する場合のaの値、Pが線分ADをどのように内分するかを求める。
- この記事では、ベクトルの問題として、円上の4点による交点と三角形内の点について考えました。問題1では、円上の4点の関係から求めるべきベクトルの値を求めました。問題2では、三角形の内部の点が満たす条件を用いて、さまざまな問題を解きました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。中間テスト大変ですね。 ((2)) (1)与式を↑A☆となるように変形します。 ー5↑AP+a(↑AB-↑AP)+(↑ACー↑AP)=↑0 変形して ↑AP=a/a+6↑AB+1/a+6↑AC (2)Dの点の説明が抜けておられるようですよ。長い文章を写していてお疲れになったのでしょう。Dがどこの点なのか見当をつけていますが、違っていては、回答として意味がなくなってしまうので、よしておきます。 ((1))の(1)も↑O☆にそろえるとでますよ。 図を描くとわかりやすいです。
お礼
回答ありがとうございます!! 点Dの説明、確かに抜けていましたね‥すみません。。ちなみに 【(2)直線APと辺BCとの交点Dが辺BCを1:8に内分するならば、aはいくつになるか。】 とい問題でした。 今日から中間なのでとても助かりました♪ わざわざありがとうございました。