- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:出版社と編プロのやりとり)
出版社と編プロのやりとり
このQ&Aのポイント
- 個人で執筆や編集をしている方が、A出版社とB編プロの間で仕事のやり取りをしています。契約書は結んでいないため、業界の約束事について疑問があります。A出版社に直接依頼された方がお互いにとって得なのか、また書いていることを言ってはいけないのかなど、常識や戦略についてアドバイスを求めています。
- 個人で執筆や編集をしている方が、A出版社とB編プロの間で仕事のやり取りをしています。契約書がないため、業界の約束事について悩んでいます。A出版社に直接依頼された方がお互いにとって得なのか、また書いていることを言ってはいけないのかなど、アドバイスを求めています。
- 個人で執筆や編集をしている方が、A出版社とB編プロの間で仕事のやり取りをしています。契約書がないため、業界の約束事について疑問があります。A出版社に直接依頼された方がお互いにとって得なのか、また書いていることを言ってはいけないのかなど、アドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
似たような状況がありました。 あなたには見せていなくても、B社には契約に関する社内規定がある筈(なければおかしい)ので、それを書面で貰っておくべきだと思います。 通常、 (1)B社がA社に提案した企画 (2)B社からあなたに委託された企画 及び、“そこから派生する仕事”は、B社に手数料を払うことになっていると思います。 A社に対して「実はそれは私が書きました」というのは自由ですが、上記に抵触する仕事をA社との直にするのは、問題あり、でしょうね。 A社からまったく別の企画という形であなたに提案されたなら、当然B社は関係ありません。 微妙なのは、B社が絡んだ企画の“変更”のような形でA社からあなたに提案された場合、B社が絡んだ企画の“第2弾”と見なされる場合で、その時は話し合いでしょうね。 いずれにせよ、B社からしっかり書面で規定を貰っておいた方がよろしいかと(契約書が交わせれば尚よい)。 言わずもがなかも知れませんが、B社に対してあなたの立場が著しく弱い場合は別問題です。
お礼
ありがとうございます。 よく分かりました。