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出版社が好むライターとは

ライターです。専門書になりますが,出版社がほしい執筆者とはズバリどんな執筆者でしょうか。 思いつくものを挙げてみました。 1.原稿の質がよい 2.原稿にミスが少ない 3.締め切りに遅れない 4.校正能力がある 5.編集経験がある 6.人柄がよい 7.アイデアに溢れている 8.センスがよい 9.几帳面である 10.学歴がある 11.名前が売れている 12.ライターとして実績がある 13.肩書きがある 中には努力ではどうしようもないものもありますが,これは特に気にしないとか,ほかに重要なことがあれば,是非アドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tullys-2
  • ベストアンサー率55% (10/18)
回答No.2

実績とか、コネクションも必要な業界ですよね。 でも、斬新なアイディアとか、センスとかも大切ですけど、要は仕事をもらった先方のやりたい方向に臨機応変に変更、対処できるかではないでしょうか? それと、最終的にそれを手にする人たちにとって良いものかどうか。 これはどの仕事でも同じだと思います。 私の上司はずっと営業一筋だったので、クライアントの求めるものを作るのが先決!クライアントに利益のあるものを。というのがモットーでした。 私もクリエイティブな仕事をしていますが、そういう人はどうしても、自分の生み出したものは「作品」という気持ちが強くなる傾向があります。 自分の生み出した作品を評価してもらうのは、別の場所、「自分」をアピールできる場所でしたらいいのです。絵を書く人は「個展」とか。 物を作り出す仕事をしていると、自分の作ったものを1枚出してNGを出されるとこんなに努力したのに...と思ってしまい勝ちですが、 相手(クライアント)にメリットのない作品は、どんなに素敵なものでもNGなのです。 私も何度も社長とケンカしました。 ただ、その中でいい作品が出て認められたらものすごいやりがいを感じます。 なので、私は「クライアントが望むものを、相手とよーく話し合って作れる事」が大事だと思います。

ton-san
質問者

お礼

>仕事をもらった先方のやりたい方向に臨機応変に変更、対処できるか 確かにそうですね。 自分の書きたいように書くのと,読み手が必要していることが一致すれば最高なわけですね。 ありがとうございます。 がんばります。

その他の回答 (3)

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.4

学術書の場合は肩書きは関係してきますよ。学会で反主流派とみなされている人に頼むにはそれ相応の理由もいりますから。 ああ、それと前にいた会社での経験から言うと、 パソコンのワープロで打てること (誰も知らない昔のワープロ専用機のフロッピーもらって苦労しました。) 打てないなら字がきれいなこと(少なくとも読めること) (凄い乱筆の著者がいて、社内に判読のスペシャリストがいました。) >ギャラが安い。とは,印税率が8%とか7%とかそういうことでしょうか? 専門書だと部数少ないでしょ。普通、印税だけでは受けてくれないのでは?

ton-san
質問者

お礼

専門書という書き方が悪かったならお詫びします。 語学書でした…。 ご回答どうもありがとうございます。

  • times3
  • ベストアンサー率23% (858/3649)
回答No.3

 ギャラが安い。 これが一番最初に来ます(^^; 1~13、同じ条件ならギャラのほーに走ります、次が人柄ですね。 あとは順不同です、学歴や名前は関係無いですね、肩書きも。 コネが他に必要になります。  

ton-san
質問者

補足

ギャラが安い。とは,印税率が8%とか7%とかそういうことでしょうか? あと,コネとは具体的にどんなものが好まれるのでしょう? ぜひ教えてください。 >学歴や名前は関係無いですね、肩書きも。 安心しました。 ありがとうございます!

noname#24295
noname#24295
回答No.1

各界のコネ

ton-san
質問者

お礼

なるほど。 それも重要ですね。

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