- ベストアンサー
アサリの砂抜き
あさりを買って来たのですが、塩水につけているのに さっぱり口を開いてくれません。 今夜使おうと思っているのですが、このままだと 砂が抜けそうにありません。 どうすれば綺麗に砂抜きが出来ますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- あさりを熱湯で砂抜きするのは・・・
ご覧いただきありがとうございます。 あさりの砂抜きには、塩水につける方法より手っ取り早い熱湯に浸す方法がありますよね。 (正しい方法かはわからないのですが^^;) 熱湯の場合は吐いた砂が混じっているお湯を捨ててあさりを調理しますが、 それはつまり死んでしまったあさりを調理するということですよね・・? だとすると、やはり時間をかけて塩水で砂抜きしたときの方が美味しい出汁が出るのでしょうか。 お詳しい方、ご回答をよろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- その他(料理・飲食・グルメ)
- あさりの砂抜きについて。
昨日、あさりを魚屋さんで買いました。 パックに水は入ってない状態で冷蔵されていました。 家に帰って塩水で砂抜きしていたのですが、 うっかり調理するのを忘れてしまって。。。 部屋の暗いところでまだ塩水に浸かっているのですが、 今日の夜、調理してもおいしく食べられるでしょうか。 冷蔵されていたものを買って来て、1日砂抜きしているとあさりがいたんだりはしないでしょうか。 ご回答お願い申し上げます。
- ベストアンサー
- その他(料理・飲食・グルメ)
- 砂抜きしたアサリがしょっぱい
潮干狩りに行って、アサリをたくさん掘ってきました。 そこの海水を持って帰って砂抜きをしているのですが、 いつも、海水の塩分のため、使うときにアサリが しょっぱくて料理の味付けに困ります。 でも、帰りに寄った料理屋さんで出てきたものに使われて いた貝は、しょっぱくありませんでした。 きれいに砂が抜けて、しょっぱくならない砂抜きの仕方は ないでしょうか? 砂抜きに使っている海水を徐々に薄めていったりするのは どうなんでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(料理・飲食・グルメ)
- あさりの砂抜きができない。
あさりの砂抜きを規定通り、 3~4パーセントの水につけ蓋をして 静かに置いておいたのですが、砂を吐きません。 なぜでしょうか?誰か教えてください。
- 締切済み
- その他(料理・飲食・グルメ)
- 徹底的に砂抜きをしたい。
スーパーで買ったアサリを、2,3%の塩水につけ一晩砂抜きしました。 まだ、少し砂が残ります。 徹底的に砂を抜く何か良い方法はあるのでしょうか(''?
- ベストアンサー
- 素材・食材
- しじみの砂抜きが上手にできない
こんにちは。 タイトルの通り、しじみの砂抜きが上手くできません。 スーパーで買った恐らく輸入品のしじみを5時間ほど塩水で浸からせるのですが、なんだかまだ砂が残ってしまい食べるとジャリジャリします。 また、更に水を抜いて数時間放置すると旨味が増すといいますが、賞味期間が2日と短いので、間が悪いと過ぎてしまうのです。 なかなか難しいです~ どなたか上手な砂抜きの仕方を教えてくださいませ よろしくおねがいします
- ベストアンサー
- 料理レシピ
- あさりの砂抜きと塩抜きのことで伺います
あさりの砂抜きと塩抜きがどうもうまく出来ません。以下の通りに実行しても砂と塩が残ってしまいます。↓ http://okwave.jp/qa/q13152.html 時短式も試みましたが満足出来るものとはなりませんでした。↓ http://ameblo.jp/makitchen/entry-11837565937.html あさりはスーパーでよく売られているパック入りのものです。 パック内には水はなく腐敗臭もありません。しかしながらスーパーのあさりは流通過程を通して元気が失われていくため砂も塩も充分に抜けないのではないのでしょうか? 海辺でとりたてのあさりでないと砂抜きも塩抜きも難しいのでは? あさりをたらいに入れて新聞をかぶせた状態で冷暗所に置いてみても新聞は濡れていません。つまり潮を吹いていないことになります。 何度かアクアパッツァを作ってみましたが、どうしても塩気がたっぷり残った味に仕上がってしまいます。 皆さんは満足のいく砂抜き・塩抜きができていますか? よろしくお願いします。 返信お待ちしております。
- ベストアンサー
- 料理レシピ
お礼
有り難うございます。 詳しいですね~。水の割合と、塩の加減が分からなかったんです。助かりました。 おかげさまでおいしいバター焼きが出来そうです。 せっかくおいしく出来ても、ジャリッときたらやですよね~。 やっぱり水が冷たいと寝てしまうんですね。 以前夜寝る前に水に入れて、夏場だったので冷蔵庫に 入れてたら、全然砂抜きが出来ていなかった・・と言う事があったのです。 今後も参考にさせていただきます。