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∫[a,b]・f(x)・dxを言葉で言うと
「fをxについてaからbまで積分したもの」 (aは∫の次のカラム下に書きbは∫次のカラム上にかいたものと考えてください) というのは正しいのでしょうか? 公式論文で書いてもよい正確な表現を教えてください
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意味は通っていると思いますので、問題は無いかと。敢えて日本語で、さらに丁寧に書こうとすれば、 「関数fを変数xについて区間aからbまで積分したもの」 でしょうか。 論文に書かれるのですか? であれば、数式をそのまま書くことをお勧めします。 スペース面でも有効ですし、そもそも数式で書けば余分な"あいまいさ"が排除できると思うのですが、いかでしょう。
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- Hercules
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回答No.2
#1です。 学生時代に教科書として使用していた本が手元にありますが、そこには「f(x)のaからbまでの定積分という」とありますね。 これをベースに、前後の文脈から冗長にならない範囲で、"関数"、"変数"、"(積分)区間"などという補足説明をアレンジすればどうでしょう。 普通は数式に番号を振って、文章中は"式(1)"などという形式で表現しますよね。 このような表記が困難な論文って、どのような学術的領域の論文なのか、とても興味があります。
質問者
お礼
ありがとうございます 参考になりました
お礼
ありがとうございます 式でも文章でも書くのです 従ってオーソライズされた表現が必要なのです