• 締切済み

実際の該当疾患患者数が知りたいのです

今現在の癌患者数、結核患者数、白血病患者数。公衆衛生学の宿題です…。その月とかその年の新患数は厚生労働省の発表とかありますが、今実際(約何人とかで結構です)全体の人数ってないのです。誰か教えて下さい。お願いします。

  • 医療
  • 回答数2
  • ありがとう数3

みんなの回答

  • yayu168
  • ベストアンサー率37% (30/79)
回答No.2

厚生労働省のホームページに色々な統計があります。 今、ちょっと覗きましたが14年度版までしか今のところ出てないみたいです。現在が16年度だから2年前の統計ですが、これが今のところの最新となると思います。 http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/youran/index-kousei.html

  • yayu168
  • ベストアンサー率37% (30/79)
回答No.1

今現在の患者数をという事になるとまず無理だと思います。厚生白書などに統計が載りますが確かに情報としては少し古い感はありますが、数を調べようとしたら医療機関からの情報がなければ統計も何も出来ません。 病院が行政に出す統計の元になるデータの提出は年に1度程度だと思います。それをもとに白書とが出来るわけですから公になる頃には1年後とかになる仕組みです。 予断ですが、統計資料を提出してそのデータに対して確認とかもあるんですが1年前に出したものの問い合わせとかがあるくらいです。

tomo34
質問者

お礼

ありがとうございました。迷惑ついでにもうひとつ教えて下さい。1年前の数字でも良いです。どこにアクセスすれば良いのでしょうか?

関連するQ&A

  • 糖尿病患者数について

    糖尿病患者の人数について、平成21年度の患者数については、厚生労働省のデータから分かりましたが、平成22,23,24年度に糖尿病患者の人数が分かりません。ご存知な方はよろしければ教えて下さい。 ※都道府県別に分かると大変助かります。

  • がんの患者数について

    中国と世界全体での、それぞれのがん患者数を知りたいのですが、そういったデータをご存知の方はいらっしゃいませんか? よろしくお願いいたします。

  • 患者数の調べ方

    ある病気の患者数を調べています。 今のところ日本の患者数はわかったのですが、世界全体での患者数がわかりません。 アメリカやその他の国の患者数の統計データがどこにあるかご存知の型がいらっしゃいましたら、お教えいただけると大変助かります。 患者数でなくとも、手術回数や治療回数でも構いません。 よろしくお願いします!

  • 患者の会の作り方

    今、とても珍しい病気にかかっています。 膠原病の類縁疾患です。 患者数がとても少なく、治療法も確立されていません。 今、知人で同じ病気の人が3人だけいます。 先生たちも論文や学会で発表されたものは情報を共有しているようですが、それ以外の通常の患者さんの治療法や経過については情報共有ができてないのです。 患者さんによっても症状がまちまちで、治療も実際にやってみなければ分からないという状態です。 ということで、患者・医者同士の治療法方や症状の情報交換の場を作りたいと思っています。 そして、厚生労働省の難病指定への希望も出していくつもりです。 このような場合、患者の会を立ち上げるにはどのような手順を踏んだらよいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • HIV感染者数について

    ※携帯からの投稿のため、見難いかもしれませんがご了承願います。 日本国内でのHIV感染者数についての質問です。 厚生労働省が発表しているデータによればどの年も男性の場合は「異性間」の性的接触より「同性間」の性的接触の方が数が圧倒的に多いことがわかります。 データをみる限り同性愛者の間ではHIVが蔓延していると考えることが出来ます。 そこで疑問に思ったのですが、感染者数は発表しても検査人数は発表していないので、同性愛者の検査人数が多い=感染者数が多くなるのでは?と思いました。 極端な例ですが 異性間10人が検査=感染者1名 同性間100人が検査=感染者10名 として感染者数の数字だけを発表しているとも考えられるのですが、いかがでしょうか? ご回答お待ちしています。

  • 日本の結核対策について

    日本は先進国の間でも結核患者数が多いと学びました。どうやらアメリカの五倍ほどらしいです。そこで疑問に思ったのですが、日本の政府はなぜアメリカやノルウェーなど日本より結核患者数が少ない国が実行している対策、例えば無料で治療にかかれたり、プライバシー保護の徹底などを実行しないのでしょうか?アメリカなどは、病院に軽食を用意したり、しっかり通院して治療すればミールチケットが配られたりと、結核患者に対するサポートが充実しています。日本もこういった対策をとれば患者数も減ると思うのですが・・・。昨年結核予防法が改正され、生後6ヶ月までの予防接種が義務付けられましたが、予防だけでなく今ある病気を無くそうとしない限り、結核感染は減らないと思うのです。日本の政府はなぜこれらの対策を手がけないのでしょうか?

  • 安衛法より---。

    以下、店社安全衛生管理者についての条文ですが、非常に分かりづらいです。誰が店社安全衛生管理者になるのか、どういう状況で、選任しなければならないのか、 具体例などをあげて分かりやすく説明してくださる方、回答宜しくお願いいたします。 (店社安全衛生管理者) 第十五条の三 建設業に属する事業の元方事業者は、その労働者及び関係請負人の労働者が一の場所(これらの労働者の数が厚生労働省令で定める数未満である場所及び第十五条第一項又は第三項の規定により統括安全衛生責任者を選任しなければならない場所を除く。)において作業を行うときは、当該場所において行われる仕事に係る請負契約を締結している事業場ごとに、これらの労働者の作業が同一の場所で行われることによつて生ずる労働災害を防止するため、厚生労働省令で定める資格を有する者のうちから、厚生労働省令で定めるところにより、店社安全衛生管理者を選任し、その者に、当該事業場で締結している当該請負契約に係る仕事を行う場所における第三十条第一項各号の事項を担当する者に対する指導その他厚生労働省令で定める事項を行わせなければならない。 2 第三十条第四項の場合において、同項のすべての労働者の数が厚生労働省令で定める数以上であるとき(第十五条第一項又は第三項の規定により統括安全衛生責任者を選任しなければならないときを除く。)は、当該指名された事業者で建設業に属する事業の仕事を行うものは、当該場所において行われる仕事に係る請負契約を締結している事業場ごとに、これらの労働者に関し、これらの労働者の作業が同一の場所で行われることによつて生ずる労働災害を防止するため、厚生労働省令で定める資格を有する者のうちから、厚生労働省令で定めるところにより、店社安全衛生管理者を選任し、その者に、当該事業場で締結している当該請負契約に係る仕事を行う場所における第三十条第一項各号の事項を担当する者に対する指導その他厚生労働省令で定める事項を行わせなければならない。この場合においては、当該指名された事業者及び当該指名された事業者以外の事業者については、前項の規定は適用しない。 (安全衛生責任者)

  • HIV感染者報告

    厚生労働省が発表している感染者報告人数は保健所などで自分の意志で調べに来た人だけの人数なのでしょうか?妊娠したら、妊婦さんはHIVの検査をしていますがその時、陽性だった場合も含まれてますか?

  • 厚生労働省のカロリー計算式は間違い?

    厚生労働省のカロリー計算式は間違い? 他の質問者さんへの回答をしていてちょっと気になりました。 その回答の中で厚生労働省で定めている基礎代謝の計算以外の方法もあることを知りました。 厚生労働省の発表している方式は欧米式なので日本人向きでない、身長を含めた計算式が正式な計算なんだと断言している方がおりましたが、これは本当でしょうか? 確かに条件項の数が多いほうが精度的には良さそうだと感じました。 もし、それが正式な計算なのだとすれば、なぜ厚生労働省はそのままのカロリー計算方式を発表し続けているのでしょうか? 僕は、その式を使っていても誤差の範囲内に収まるので問題ないからだと思ったのですが、違うのでしょうか?厚生労働省の怠惰が原因なんですか? できれば厚生労働省の方式が間違っている(カロリーが高めに出るという)ソースも提示して頂けるとありがたいです。 よろしくお願いします。

  • 結核の既往歴あり、アメリカK3ビザは取れますか?

    来月K3ビザの面接を控えています。 面接に向けてただ今書類をそろえているところですが、オンライン入力式申請書DS-156のことでひとつ気になるところがあります。 2ページ目の#38の質問の中に、「今までに公衆衛生上危険な病気(a communicable disease of public health)になったことはありますか?」というものがあります。 私は20年以上前、子供の時に結核を患ったことがあり1ヶ月くらい入院したあと経過観察のために数年通院した事があります。 今は完治してすこぶる健康に暮らしていますが、レントゲンを撮ると目をこらさないと見えない程ですが、その時の影が残っています。 そしてとても不運なことに、今年の春、職場で結核感染者が現れ、社員全員検査を受け、入院したり薬を服用している人がたくさんいます。 検査の結果、私は過去の結核時の影である可能性が高いということでしたが、念のため3ヶ月に1回主治医の元でレントゲンを撮っています。 公衆衛生上危険な病気というのは結核も入るのでしょうか?? 来月の面接前に、来週末、大使館指定の病院でビザ申請のための健康診断があります。その際は口答で結核の既往歴を伝えるつもりですが、治療の経過等を示すものが必要なのでしょうか? アメリカ人の主人と結婚してこれから二人でアメリカで生活を始めようというときに、20年以上も前の結核のせいでビザが取れないのではないかと不安になっています。 まとまりのない文章になりましたが、私が相談したのは、 (1)「今までに公衆衛生上危険な病気(a communicable disease of public health)になったことはありますか?」という質問は『YES』になるのか? (2)ビザ申請のための健康診断へは、結核の治療歴が示されたカルテ等が必要なのか? の、2点です。 大使館や病院に問い合せるべきなのは分かっているのですが、先にこちらで情報を得られたらと思っています。 よろしくおねがいします。