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遺伝子組換えによるタンパク質発現

現在,タンパク質を遺伝子組換えにより,発現させたいと考えています.目的の遺伝子のORFの前に分泌シグナルを付加させ,分泌性タンパクを発現させたいと思います.宿主は酵母を用い,相同組換えにより発現させたいのですが,一般的に相同組換えによる分泌タンパクの発現量はどのくらい期待できるのでしょうか?相同組換え初心者ですので,経験者の方よろしくお願いします.

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ゲノム上の目的遺伝子に、分泌シグナルを、相同組換えにより付加する、ということですね? ということは、プロモータは内在性のものを利用するということでしょうから、発現量は基本的にもとのタンパク質のそれと同じでしょう。 ただし、シグナルを付加することによりタンパク質の立体構造に影響を与えるとかいうのがあると、途中で分解されて、期待される量が得られない場合があると思います。

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質問者からのお礼

ご返答ありがとうございます. たしかにその通りですね.勉強不足でした. 一度そのプロモーターについて勉強してみます. 疑問が解決しました.

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  • 回答No.1

発現させる遺伝子のプロモーターや、組み換えの起こった部位周辺の配列(エンハンサーなど)に左右されると聞きました。

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