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1の補数表現
昔の本を買って情報処理の勉強をしているのですが ふに落ちない事がありまして質問させていただきます。 符号付の整数を8ビットの2進数であらわす時、1の補数表現で最小の数は-128である。 と言う問題がありまして回答が正しいとなっていました。 しかし自分は-127までしか表現できないと思いまして。。。 2の補数表現なら-128~127まで表現できると思うのですが 1の補数表現なら-127~127までしか表現できないと思います。 詳しい方がいましたらよろしくお願いします。
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同感です。 本は間違えもある、といういい例ではないでしょうか?(私も本や雑誌の記事を書くことがありますが、知らず知らずのうちに間違えを書いていることがあります。絶対ではないということですね) 揚げ足取りのようなものですが。。。 >符号付の整数を8ビットの2進数であらわす時、1の補数表現で最小の数は-128である。 「-128」というのは10進数ですから正しくは >符号付の整数を8ビットの2進数であらわす時、1の補数表現で最小の数は「10000000」である。 となるような気もします(理解が難しい文章になってしまいますが)。 http://www.jtw.zaq.ne.jp/kayakaya/new/kihon/text/fusu.htm のホームページの表のように書くと分かりやすいですね。
お礼
やっぱりそうですよね。 本に書いてあるとそれが正しいと思ってしまいますし。。 解決してすっきりしました。