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自動車事故について質問です。

先ほど、対向車との事故を起こしました。 見通しのいい片側2車線の交差点で、私は直進。相手は右折という状況です。 双方とも普通車で、私が右折車の横腹(前輪と助手席のところ)に突っ込んだ形となりました。私の車はタイヤまでは達していませんが、フロント前面が潰れました。 また、信号は完全に青でした。赤信号で右折矢印が出る信号ではありません。 相手はかなり急いでいたようで、右折の停止ラインを無視し、最短距離(ほぼ直進)で右折しており、私はブレーキを強く踏んだのですが、タイヤ跡が残らないほど低速でした。それでも衝撃は強く、首がちょっと痛いですが。。。。 上記の状況で、保険屋にも相談したところ過失割合は8:2だということでした。確かにそのとおりなのですが、私は車が無いことには生活できない田舎に住んでおり、通勤に支障が出ます。また、平日勤務の会社員ですが、週末は副業としてスノーボードのインストラクターもしており、車が無いことにはどうしようもありません。。。というように確実な損害を被っております。 こちらの損害が非常に大きいのですが、このまま8:2で引き下がっていいのか?という思いがあります。 あちらは謝ることもなく、ひたすら私に「信号は青だった?」とか「すごいスピード出してたよ」とか、見ていないことを言っていたので、腹が立ちました。 ※私は相手が右折しだした時から相手の車を確認していましたが、信号やこちらの車を見ていなかったほど急いでいたのです。 何か、こちらが最大限有利になる方法はないでしょうか。

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  • ベストアンサー
  • apapa
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回答No.8

#6ですが補足します。 >この数値は実例からでしょうか? ◎そうです。 判例タイムス社発行の『民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準』東京地裁民事第27部編は、 過去の膨大な量の交通事故の裁判はじめ示談結果を集め、類型的に整理したものですから、単なる推測や原則論ではなく現実的なものです。 判例とは、正確には高等裁判所以上の確定判決のみを指します。 それ以下の裁判所、家庭、簡易、地方裁判所の判決は判例とは言いません。 以上の理由により、この本は、判例集とは言いませんが、実質的には判例集です。 >この例を挙げてみたいと思います。 ◎自分側の保険会社へ訴えてください。 もちろん保険会社の事故係は、この本を参考に判断していますから、このようなことは「百も承知」なはずです。 交渉ごとは、マニュアルどおり進まないのが常ですし、それぞれの事故毎に、全て事情が違うことなど当然のことです。 ですから、最初に、 >その前に、過失割合などは、事故の詳細な状況と事実が分からない限り断定できないこと前提です。 と前置きしています。 ご自分ご加入保険会社を信頼し、納得いかないことは説明を求めながら、早期解決を目指しましょう。

ishiro
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。また、返信が遅くなりまして申し訳ございませんでした。 判例タイムスは私も参照してみました。 直進と右折での事故では、過失割合2:8から詳細を加味してプラスマイナスされるというのも理解しました。 今回は、その「詳細」の中に第三者の証言が必要でして、現在、事故現場に看板を立てて第三者を募っている状況です。(とても名乗り出てくれる人がいるとは思えませんが。) ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (7)

回答No.7

判例ではこのケースは8:2となっていますが、自動車事故では個々の判例によって状況が異なります。この事故では、相手が右折のラインまで進まず曲がっていることから考えて、判例よりも相手側に非があります。そのことを保険会社へ主張し、あくまでも自分は被害者であることを強くでれば、85:15又は90:10までもっていくことができると思います。例えば、相手側が直角に近い形で右折してるとすればぶつかった場所でそれが証明される可能性もあるので、その場所を自分で調べておく必要もあるかと。それにより相手方が直角に曲がったという状況証拠にもなると思います。 それと、低速で走行したということはあまり言わない方がいいです。低速=止まれたということを相手の保険会社につけこまれ兼ねませんから。35キロ~40キロくらいはでていたということにしてはどうでしょうか。そのスピードなら急に飛び出して着た時に対応しづらいというスピードですし、相手側も通常では認識できるスピードです。2車線道路では法定速度に達しないでしょうしね。 相手側につけこまれない様な多少の脚色を自分自身で探すことも必要ですよ。 物損事故から人身事故に切り替えて相手側に行政処分を求めることもできます。この切り替えの期限は1週間くらいに行わなければなりません。 これは相手側も怪我を主張される可能性もあるので、そうされないような方法を自分でも考えねば成りません。テープなどで取ったり。

ishiro
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 >それと、低速で走行したということはあまり言わない>方がいいです。低速=止まれたということを相手の保>険会社につけこまれ兼ねませんから。35キロ~40キロ>くらいはでていたということにしてはどうでしょう >か。そのスピードなら急に飛び出して着た時に対応し>づらいというスピードですし、相手側も通常では認識>できるスピードです。2車線道路では法定速度に達し>ないでしょうしね。 →どうやら、私の低速の概念がおかしかったようです。  実際も35~40km/h程度の速度だったと思います。 >相手側につけこまれない様な多少の脚色を自分自身で >探すことも必要ですよ。 →そうですね。下手なことを言わないよう気をつけながら考えてみます。 >物損事故から人身事故に切り替えて相手側に行政処分 >を求めることもできます。この切り替えの期限は1週>間くらいに行わなければなりません。 →知らなかった情報です。早速、切り替えの手続きをしようと思います。 ご回答、ありがとうございました。

  • apapa
  • ベストアンサー率52% (419/797)
回答No.6

まずは事故お見舞い申し上げます。 冷静に考えてみましょう。 交通事故が発生するためには原因があり、走行中の車同士なら、追突など一部の一方的事故を除き、 互いに不注意や道路交通法違反があったと考えられます(だからこそ事故発生したと)。 車の運転者は、道路交通法遵守と事故を起こさないように注意する義務(安全運転義務)があります。 以上が大前提ですね。 事故の過失割合とは、日本は法治国家ですから、その事実を法(道路交通法)に照らし合わせて決めるもの。 当事者同士の交渉力の結果や、保険会社が決めるわけではありません。 前置きが長くなりましたが、本題です。 その前に、過失割合などは、事故の詳細な状況と事実が分からない限り断定できないこと前提です。 判例タイムス社発行の『民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準』東京地裁民事第27部編を見ると、 (これまでのたくさんの交通裁判の判決結果で、裁判官も参考にするもの) 事故は、いわゆる「右直事故」で、双方の過失割合は、 【基本】 自分側20:80相手側(以下、同順番) 【修正要素】 >右折の停止ラインを無視し、最短距離(ほぼ直進)で右折 ◎相手の早回り右折(右折方法違反=交差点中心直近内側を徐行して右折することに反する) -5で、15:85 >信号やこちらの車を見ていなかったほど急いでいたのです ◎徐行なし(本来の徐行ではなく、右折としての常識的安全な速度との意味) -10で、10:90 上記合計すれば、 -15で、5:95が考えられます。 但し、こうなると、相手は否定してきます。 曰く、早回りなどしていない、スピードもそれほど出していなかったと。 第三者の目撃証言が必要となります。 ◎首が痛いとのことですから、大事を取って診察してもらいましょう。 症状は本人しか分からないのですから、痛いとなれば、軽い頚椎捻挫の診断書は取れますから、 今後の話の進展具合によっては、人身事故に切替えることを考えましょう。 人身事故となると、警察の実況見分が行われ、業務上過失傷害事件という刑事事件となります。 加害者には、免許点数制度により減点され、免停などの行政処分、罰金などの刑事処分が科せられます。 しかし、この場合も、相手も同様に首が痛いなどと言いかねませんので、何ともです。 >通勤に支障が出ます。 ◎相手保険会社に代車要求しましょう。 0:100事故以外は、代車を出さない可能性が高いですが。 方法としては、自車修理業者へ代車をお願いすることが手っ取り早いでしょう。 >というように確実な損害を被っております。 ◎人身事故なら、治療費、慰謝料、休業損害請求できます。 過失割合の問題がありますが、自賠責保険基準では、慰謝料=実通院日数×4,200円×2まで認められます。 休業損害は、主婦でも5,100円/日で、給与明細などの収入を証明できるものにより計算します。 >あちらは謝ることもなく、ひたすら私に「信号は青だった?」とか「すごいスピード出してたよ」とか、 見ていないことを言っていたので、腹が立ちました。 ◎要は、闘う意思があるかどうかです。 ご質問内容が本当だとしても、それを客観的に証明出来なければ勝てません。 また、何かとイヤな思いもするでしょう。 それでも許せん!との決意と勝算 があればですね。 ご自身加入保険会社と密に連絡を取り、今後の方針を決めましょう。 ※他は、皆様のご指摘ありますので、、、。

ishiro
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 >事故は、いわゆる「右直事故」で、双方の過失割合 >は、 >【基本】 >自分側20:80相手側(以下、同順番) >【修正要素】 >>右折の停止ラインを無視し、最短距離(ほぼ直進)>で右折 >◎相手の早回り右折(右折方法違反=交差点中心直近>内側を徐行して右折することに反する) >-5で、15:85 >>信号やこちらの車を見ていなかったほど急いでいた>のです >◎徐行なし(本来の徐行ではなく、右折としての常識>的安全な速度との意味) >-10で、10:90 >上記合計すれば、 >-15で、5:95が考えられます。 →内訳を書いていただきましてありがとうございます。  非常に分かりやすいです。(この数値は実例からでしょうか?)この例を挙げてみたいと思います。 >それでも許せん!との決意と勝算 >があればですね。 →既に相手の保険会社とも話をしましたが、「謝罪がなく、私のミスを見つけるような物の言い方をされていたことに腹が立っている。お互いが納得するまで話し合いましょう」と伝えました。決意はあります。勝算も8割以上ありそうですね。 ご回答、ありがとうございました。

回答No.5

私も過去に事故の被害者になったことがあります。 その時の経験から言わせて頂きます。 その時の状況は、私は車では無くバイクを運転中でした。 交差点での事故では無く、相手はスーパーマーケットの駐車場(一時停止表示有り) から一応一時停止をしたようですが、私に気づかず出て来たと言う状況です。 私はその車のフロント部側面(右前輪あたり)に突っ込んだカタチになりました。 私の車速はおおよそ40km/h程度です。 車が出て来たことに気づいて急ブレーキをかけましたが、10m程手前だった為、 衝突したと言う具合です。 勿論私に非はありませんでした。その時の過失割合は10:0で勿論私は0です。 通常停止していなければ0になるケースは殆どない様に思われますが、 そうでは無いようです。 (勿論加害者が非を認めていたこともあります) その時の経緯は、始め保険屋は9:1で私に説明しましたが、 私は直進優先で、また急に飛び出してきたから危険回避の為急ブレーキをかけたが 停止することが出来ずに衝突した。 この過失割合は納得出来ない。と文句を言い交渉を重ね、その後10:0で結論が出た次第です。 ですが、いざ保険金の支払いにおいても当初保険屋が提示した額がかなり低いことに驚きました。 バイクは廃車になったのですが、その時の買い取り相場でしか評価されなかったのです。 (おおよそ15万円) ですが新たに中古でも購入しようとすればやはり35万円は最低かかります。 それに諸経費等をあわせると40~45万はかかります。 よって私は示談書に絶対ハンは押さないと保険屋には伝えました。 その後何度か交渉があり、25万、35万と何とか上がったのですが、 それでも納得は行きませんでした。 最終的に保険屋の支払える額は40万円と言うことでした。 多少納得いかない額だったので、バイク購入時の諸経費分も請求しましたが、それは不可能と言うことでした。 そこで今度は加害者に直接交渉をしました。 加害者には保険屋の支払える金額には多少納得いかない。 諸経費分である5万円程をそちらで負担してもらえないか?と言った具合です。 ですが加害者側は保険屋に全て任せてあるから、後は保険屋に交渉してくれとの一点張りでした。 そこで今度は保険屋に、マイナス分は加害者に請求してくれ、 と交渉しました。(その時に、加害者はそれでよしとしているとも言いました) その結果最終的な保険金の支払いは55万円になりました。(15万円の上乗せです) その後保険屋と加害者の間でもめたとは思いますが、私の様に交渉する手もあるのだと言うこと を参考にして下さい。 つまり示談書には自分が納得出来る金額を提示されるまで絶対ハンは押さないと言うことです。 今回のケースは私からすると質問者さんにはほとんど非は無い様に思えます。 よって正当な要求をすることは可能ではないのでしょうか? ちなみに警察の現場検証の見解はどの様になっていますか? 警察でも質問者さんにも非があると言っていましたか? 納得出来なければ、警察に対してもやはり多少は抗議するべきでしょう。 質問者さん自信非を認める部分がある場合は8:2で納得するしかありませんが、 全く非が無い、つまり法定速度で走行し、信号も青のままで、前方不注意では無かった。 急に右折して来たから急ブレーキを踏んだが、あまりにも唐突だったから急ブレーキの踏み込み が間に合わなかった、と言うように主張するべきではないでしょうか?

ishiro
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 10:0が取れるんですね。。。非常に参考になります。 >質問者さん自信非を認める部分がある場合は8:2で納 >得するしかありませんが、 >全く非が無い、つまり法定速度で走行し、信号も青の >ままで、前方不注意では無かった。 >急に右折して来たから急ブレーキを踏んだが、あまり >にも唐突だったから急ブレーキの踏み込み >が間に合わなかった、と言うように主張するべきでは>ないでしょうか? 記述いただいたとおりだと思っております。 このように主張したいと思います。 ありがとうございました。

回答No.4

交差点内の事故は10;0にはなりませんが、9,5;0や9;0にする事が可能です。 当然、交渉次第ですが・・・ まず、相手と会って説得させる事が一番です。 一応、8;2ですから相手の住所と貴方の住所の距離の割合で会います。 この場合、距離があればあるほど相手は嫌がりますから、逆に有利です。 そして、8;2であろうと10;0であろうと相手の保険がある限り次回更新の割引率は変わらない事を説明し、 過失を認めさせる事です。逆に貴方も1割でも2割でも極端に半々の5割でも、事故割り増しは同じです。 つまり、2割負担を1割にする為、時間を使って頑張っても結局無駄な努力になるだけです。目的は、9:0か9,5:0を目指して交渉しましょう。 それと、貴方が首が痛い訳ですから、病院に行く事を告げ「業務上過失」を訴えるべきです。 自分の保険会社にも、そんな交渉なら次回は他の保険会社に移る(割引率は変わらない)事を述べ、相手の保険会社にも、レンタカー請求を一応8;2でする事を要望しましょう。 最後まで、あきらめずに示談書にもはんこを押すのは止めましょう。 私も、よく似た事故の時、上記の方法で相手の保険会社と話(当事者は会いたがらないのが、普通)をし結局9:0とレンタカー代を一日いくらか貰いました。 レンタカーは使わず、修理工場で代車を借りれば済みます。

ishiro
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 なるほど、、、という内容です。ありがとうございます。私が求めている情報がまさに!という感じです。 ありがとうございました。

noname#13482
noname#13482
回答No.3

カテがカテなので一般人として登場です。 まず質問者さんのいわれる損害(これから起こるであろう損害も含めて)と、事故そのものの過失割合は全く関係ありません。ですから「こちらの損害が非常に大きいのですが、このまま8:2で引き下がっていいのか?」は全くおかしな発想です。 #1のカキコミとお礼を見て思ったんですが、あまり極端な自己主張は自分の首を絞めることになるも出気をつけたほうがいいと思います。「相手を確認した」とか「相手はすごいスピードで迫ってきた」「自分は止まる位のスピードで・・・」というのはそこにも書いてあるように逆から見れば「回避できたのでは?」と思われてしまいます。自分でも書いているように事故にあったのは事実ですし、避けられなかったのも事実です。 相手の主張も矛盾した点があるのは間違いないですね。 「信号は青だった?」赤信号だったら、相手も赤信号ですね。 「すごいスピード出してたよ」それがわかっているんだったら事故らないように回避できた? 先に書いたことの反対ですね。このように事故という事実を無視したことを言い出すと、矛盾が生じてしまいます。 >何か、こちらが最大限有利になる方法はないでしょうか。 有利も不利もありません。過失割合に応じて互いが互いの損失を補填するだけです。最大限こちらの損失を明らかにして請求すればいいと思いますよ。

ishiro
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 >まず質問者さんのいわれる損害(これから起こるであ >ろう損害も含めて)と、事故そのものの過失割合は全>く関係ありません。ですから「こちらの損害が非常に>大きいのですが、このまま8:2で引き下がっていい>のか?」は全くおかしな発想です。 確かにそのようですね、言われてみれば。主観抜きで事故のことを伝えた方がよさそうです。 ただ、相手方も、(自分の過失が大きいことを知っていて)どうにか自分の割合を大きくしようと躍起になっているように感じ、私自身も焦ってしまった感があります。 この意見がもとで事実を曲げて理解する保険屋でも無いでしょうが、双方の押し引きは確実に発生しているとは思うのです。 このことによって「有利も不利もありません。」という状態が必ずしも無いとは思えなく、質問をさせていただきました。 ご回答、ありがとうございました。

  • supra777
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回答No.2

8:2が妥当な所だと思います。 下手したら7:3になるような事もありそうです。 これ以上こちら(板主さん)に有利には進まないかもしれません。 保険も余程の事が無い限り、10:0にはならないです。 それと当人同士これ以上話し合ってもいい方にはいかないと思うので、これからは保険屋に任せたほうがいいと思いますよ。

ishiro
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 >8:2が妥当な所だと思います。 保険屋もそう言っていました。 双方が動いている状況だったので、10:0は期待しませんが、、、それ以外の交渉は望めないということですね。ありがとうございました。

回答No.1

>私はブレーキを強く踏んだのですが、 >タイヤ跡が残らないほど低速 >私は相手が右折しだした時から相手の車を >確認していましたが、信号やこちらの車を >見ていなかった だったら回避できただろ? 事故ってからどうこういっても もはや無駄。  体が助かってるだけでも マシだと思わないと。  あと 車種知らないが ABSついてたら どうあがいても タイヤ痕はつかないし 非装着だとしても タイヤ痕がないことが 速度を出していなかった証拠にはなりにくい。  踏み込み不足で却下。 それに副業のことは会社が知ってるのか?  ことが大げさになって損するのはどっち?

ishiro
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >だったら回避できただろ? 状況説明が足りないのかもしれませんが、結果、回避できませんでした。 >事故ってからどうこういってももはや無駄。体が助 >かってるだけでもマシだと思わないと。 体が無事なのはありがたいですね。。。 >あと 車種知らないがABSついてたらどうあがいても >タイヤ痕はつかないし なるほど。ABSはついてます。 >非装着だとしても タイヤ痕がないことが速度を出し>ていなかった証拠にはなりにくい。踏み込み不足で却>下。 つまり、私が言いたい「こちらは低速だった」というのは言葉のみでしか言えないということですね。証拠は無いと。 >それに副業のことは会社が知ってるのか? >ことが大げさになって損するのはどっち? インストラクターで金が発生していれば副業ですね。 金が発生しないように処理してますから。 ご回答、ありがとうございました。

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