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小説での死

世界の中心で愛を叫ぶ・・・ブームになりましたねぇ。 この話は最後にアキが白血病でなくなってしまいます。 昔から不治の難病として、じりじりと迫る「死」として、泣ける小説やドラマに多く登場し、恋人たちを引き裂いてきた白血病ですが、このほかに恋人たちを引き裂く悲しい病気、または事故ありますか? あなたが考えた別れの場面でもかまいません。

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  • norakuma
  • ベストアンサー率29% (293/977)
回答No.1

三浦綾子さんの「塩狩峠」でも登場する実話ですが、泣けます。 鉄道員の方が、事故を起こした客車を自分の体を犠牲にして停車させるというものです。 その方はなくなりました。(ここまで実話) 小説では、その日結納を交わすことになっていました。

その他の回答 (4)

回答No.5

小デュマの小説「ラ・トラヴィアータ(椿姫)」で、ヒロインは結核で命を落とします。時代ですね。 この話はヴェルディのオペラとしての方が有名かもしれません。数年前(もっとか)に映画にもなりました。 ちなみに、江戸川柳では、娘が十九で命を落とした、とあると、労咳=結核と相場が決まっていました。

回答No.4

#2です。#3さん補足ありがとうございます。 映画がニュープリントでDVDで発売されるようです。 お知らせまで・・。

  • memoko
  • ベストアンサー率23% (453/1905)
回答No.3

#2番さんのおっしゃる、「愛と死をみつめて」って、実話なんですよ。 この前、テレビで特集をしていました。泣きました。 「ミコ」が21歳で死ぬまでの3年間の往復書簡 「マコ」は存命で、現在63歳です。マコ役を演じた浜田光夫さんは61歳。 当時、社会現象になったようです。

回答No.2

「愛と死をみつめて」 恋人達の往復書簡本が最近復刻されたようですよ。 30年以上前、今の「セカチュー」よりすごい人気だったのではないでしょうか?(オバサンの私でさえ小学校低学年だったから) 吉永小百合さんで映画化され主題歌もすごくヒットしましたよ。

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