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質問

恋空の最後は「ヒロの死」ですが、（私は物語と思ってますが）恋人の死を小説に書けるのか私は疑問に思います。
映画になってドラマになって、、、。私が著者なら小説はとにかく恋人のことを映画やドラマにされるなんて嫌です。それで売れても私は嬉しくもなんともありません!!
私の意見ですが!

みなさんは愛した人の死を小説にしたり、映画になったりして嬉しいですか？
それで売れて嬉しいですか？

回答No.2

mat983 · ベストアンサー

http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id328125/rid657/p1/s2/c1/or1

上記サイトをはじめ恋空は事実ではなく、
フィクションだという説が相当ネットにあります。
携帯小説という新しいジャンルなので大ヒットしたのです。
全部とは思いませんが、かなり作られたものです。
ですから、小説にできるのです。

本当にあった出来事として見てはいけません。

お礼

私も実話としてみていません

回答No.1

megane-co

私も携帯小説を書いています。

恋空は、結構現実離れした設定が多いようですね。
（主に、病院での主人公たちの行動）
なので、私も大半はフィクションなのかなと勝手に思ってますが……

個人的には、思い出すだけでつらくなるので、書くなんて無理です。
話すだけでもきついので、小説なんて残る形にするのはなおさらです。
売れれば、さらに傷は深くなるかもしれません。

……が、心から大切にしていた愛猫の一生を、小説にしたためた方もいます。
書くことで、自分の愛した存在を知ってほしい、生きていた証を残したい、
という方もいるようです。（完全ノンフィクション）

ただ、そうした大切な存在の記録とも言うべき作品に、
フィクションを入れるという考えはいまいち分かりません……。

お礼

ありがとうございます。