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フード産業に求められる人材とは?
こんばんわ、 フードサービス産業における 人材育成といったテーマの企業研修を 受けております。 本日の研修で宿題として、 人材教育?人材とマジック(ペン)との共通点を 見出せといった宿題をだされました。 ここは、やはり 無難に、 マジックのように枯渇してしまわないように。 常にバイタリティーを持って 常にインクがある状態にして、 マジック本来の使い道である。 ”書く”といったことに使える。 すなわち、つねに物事を吸収し学び 自分のスキルを向上させていく 意識を持つことと、技術を習得していく事 というような事をそれらしく熱弁とかで 宗教チックに喋れば、 拍手喝さいといったところでしょうか?
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- miu2000
- ベストアンサー率50% (1/2)
面白い内容ですね。 人間ではなく、人材とマジックペンですから、 ここはやはり使い捨てもできるが、磨くほど(インクの補充とか)味も出るしくせも付くので扱いやすい、とか双方相手(お客様・書く人)がいて成り立つ、なんて視点は外食っぽいですよね(笑)。 もう一人の方も書いていますが、無難な人材より個性を求められる世界ですし、同じ受講生に受けるよりも講師にスカウトを受けるくらいの意気込みで言ったほうが面白いのでは?
- miraiwagoo
- ベストアンサー率37% (6/16)
うーむっ!!難問ですね。 マジックは太いものもあれば、細いものもある、黒もあれば、赤もある。 人間だって十人十色の個性がある。 便箋には細くて黒いペンを使い、黒板には太くて目立つ物を使う。 赤は、採点等に用い、黄色は注意を促すアンダーマーカーに使ってみる。 よって、人員には適材適所のポジションを与えることで人材となる。 と言ったところでしょうか? 急成長の外食産業などでのSV・OFC教育に出題されそうな、かなり哲学的?な設問ですね。(笑) 私が出題者であれば、あなたの珍回答に期待しますが・・ハハ >ここは、やはり無難に、 といった方には魅力を感じませんからね。 他者より個性的な回答で挑んだほうが『ウケ』は良いので、のちのち一目置かれるかも・・・但し、あまりにも『ウケ』狙いで行くと顰蹙をかいますのでご用心。 でも、研修終了後の企業戦士となってからは『長いものには巻かれろ!!』没個性イエスマン精神で望んだほうが、息の長い素敵なビジネスマンライフが過ごせます。 ためになる回答にならなくってスミマセン!!笑って流してください。 万一、参考になさっての失敗発生でも、当方では責任はとれませんので悪しからず。研修ガンバッテください(^^♪