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パソコンはこまめに切るよりつけっぱなしのほうがよい?
私の友人が言うには、デスクパソコンは一日何回もスイッチ切ったりするよりは、ずーとつけっぱなしの方がパソコンにはよい、というのですが、本当でしょうか。 ぜひおしえてください。
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- boindows2000
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切るべきでしょう。ただでさえ消耗品のパソコンをつけっぱなしなんて。 それにパソコンはどのパーツであれ最終的には「己の好きに判断しろや」って現実があります。例えばデフラグも、「デフラグのやりすぎは良くないからやり過ぎ注意」って本でもネットでもよく見かけます。だけど私は一日一回、気が向いたら一日一回以上普通にデフラグやりまくって10年以内にハードディスクが潰れた経験がありません。私からすればデフラグやりすぎるなって理論は「関係ねぇよ」って話 いい加減な話になってしまいましたけど、要するに自分が納得できる形で使い殺すのがパソコンの正しい生活だと思います。つけっぱなしでも切りまくりでも長持ちする人はするし、しない人はしないんです。私の言い分としては使い終わったら切ったほうがいいと思います!ですけども
- parts
- ベストアンサー率62% (6366/10151)
HDDの回答がありますけど、別方向で言えばずーっとつけているのも頻繁につけたり消したりするのもダメです。 HDDは起動などに負担がかかりますけど、ずっとつけていると、HDDのヘッドクリーニングはされません。 (HDD内では起動時にHDDのヘッドクリーニングをします、1日中常起動でもクラッシュ率が高くなります。実を言うとこちらの方が電源系よりずっと確率が高く負担なんですけど・・・ これは富士通の調べです。) また、常起動はCPUの温度や本体に多くの熱を発生させます。極端に頻繁に切ったり入れたり、何ヶ月もつけっぱなしよりは定期的に電源をきることです。 ちなみに、一日10回ぐらい切ったからすぐに寿命が縮むなんて事はないです。その程度で縮む寿命なら不良品ですね。 ただ、これは極論です。 数時間動作しないなら電源を落とすのが良いでしょうが、数分のために切るのはPCにとってはかなり負担です。 そこそこに電源オフ・オフをしてPCを休ませたするのが一番長持ちする方法でしょう。 必ずしもつけっぱなしや、何度も切ることが良いことではない、極端ならどちらもダメって事ですよ。
- cool_
- ベストアンサー率31% (314/1005)
入り切りの回数にもよりますが、もっとも壊れやすいのは、電源管理でHDを止める様に設定している場合です。 ズーと入れっぱなしでは、CPUの寿命が短くなるでしょう。 問い事は数時間必要ない場合は切った方が良いと言うことです。 クール
- takatozu
- ベストアンサー率26% (69/258)
素人ですが・・・ ノートパソコンはつけっぱなしはダメと聞いたことがあります。 ご参考まで。
- Yanchaboy
- ベストアンサー率29% (65/220)
基本的に機械モノは状態が変化する時が一番弱いんです。 ですのでHaizyさん説のHDDもそうですが、電源部分のヒューズや冷却ファンなどなど「動く」ところは「動いたり止めたり」を繰り返すよりは「止めっぱなし」か「動きっぱなし」のほうがリスクは少ないですね。 でも....現実問題として1日数万回もオンオフするわけじゃなし(ですよね....(^^ゞ)、あまり差はないような気がしますが。 むしろ電源入ってるときにぶつかったり、落としたりしちゃうリスクの方が僕的には怖いですね。 #この間立ち上がるときにバランスを崩して足元のパソコンを踏んだ身としては。 あ、デスクトップパソコンっていうよりサーバー系のコンピュータは連続稼動を前提に設計されているものがありますので、こちらはホントに入れっぱなしのほうがいいですよ。 冷却効率やデーモンなんかの都合上。
- Haizy
- ベストアンサー率40% (404/988)
こんにちは。 ハードディスクが損傷を受けやすいのは、起動直後に安定しない電流が流れたときです。 つまり、電源をおとして、「立ち上げる」瞬間が危険と言うことになります。 余談: まぁ、電気代もありますし、どっちが安いか、環境に優しいか と言う考え方もあります(^^; でわでわ