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顧客、客先をどう使い分けるか?

職務経歴書などで、仕事の内容を書くとき 「積極的に客先へ営業活動を行う」など の表現で、「客先」という言葉は正しいのでしょうか? どうも客先というのは、丁寧な言葉でないように感じるので、顧客といったほうがいいのかとも感じたのですが、「顧客へ営業活動を行う」というと、どうもおかしな感じがするし、 文章の中で「客先」を使っても、けっしておかしいことはないのでしょうか? また車メーカーの下請けとしての部品メーカー、また建設会社の下請け業者としての設備業者など「下請け業者」、「業者」という表現は、文中で、使ってもおかしくないでしょうか。 面接などであれば、「業者さん」などと使えるかもしれませんが、文中の場合、何か丁寧な言い回しなどないでしょうか? 皆さん、どのように表現しますか? アドバイスいただけますでしょうか。 最後もうひとつ確認の質問ですが、 取引先とは、仕入先(品物を買うところ)、販売先(品物を売るところ)、両方を指すのですよね。 またお得意様ですが、これは主要販売先のことですよね。 以上、よろしくお願い致します。

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みんなの回答

  • sweep1965
  • ベストアンサー率25% (18/71)
回答No.1

客先でなく、得意先で良いのではないでしょうか? 下請けなどは、取引業者で良いのでは? 最後の質問は、言われるとうりですよ。

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